くりっぱーとろにくすのブログ

電子楽器や音楽のワクワクを共有したいブログ

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民族音楽と電子音

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

みなさんはワールドミュージック民族音楽って好きですか?

 

 

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僕は大好きです^^

 


自分の楽曲制作にも取り入れています♪

 

 

民族音楽とは

 


「民族土着の音楽、またはそこから発展した音楽のこと」

 


だそうです。

 

 

個人的に好きなのはインド、アフリカ、ラテン、和風って感じですね。

 

 

まだまだ知らない音楽が沢山あるので

 


民族音楽はもっともっと研究したいですね。

 

 

僕が民族音楽を意識したのは

 

Soft Ballet森岡さんのソロとか

 


ピーター・ガブリエルとかからかな。

 


彼の主催するレーベルのRealworld(リアルワールド)から沢山の民族のアーティストが作品をリリースしていました。

 

 

僕が言うまでないことですが

 


民族音楽シンセサイザーや電子音って相性いいですよね。

 

 

我が国でも

 


YMOもオリエンタルな雰囲気あったし、

 


喜多郎さんや姫神などのアーティストも

 


積極的にシンセサイザーと取り入れています。

 

アナンダ・シャンカール
(ラヴィ・シャンカールの甥にあたるそうです)

 

 

というアーティストはすでに60年代でインド音楽とロックとシンセサウンドをミックスしてスペイシーでサイケデリックな音世界を構築していました。

 

 

www.youtube.com

 


メチャカッコいい。

 

 

個人的には80~90年代以降からサンプリングやデジタルレコーディングが普及してから一気に民族音楽と電子音のミックスが広がったのかなって思ってます。

 

 

特にクラブミュージック系は顕著でしたね。ゴアトランスなんかも土着色強いですしね。

 


タルヴィン・シンのタブラとドラムンベースの融合とか刺激的でした♪

 

 

一般的なポップミュージックやロックってイギリスやアメリカの色が強いけど

 

 

民族音楽

 

 

その土地から生まれたリズム

 


その民族の声と歌

 


独特の響きや倍音が豊かな民族楽器

 

 

などなど

 

 

一般的なポップミュージックやロックにはない要素がたくさんあって聴いてて気持ちよいですよね♪

(特に生演奏はメチャ気持ちいいですよね)

 

 

 

アップした動画の曲は声をサンプラーに入れて気に入るフレーズになるまで何度も組み替え直して作ったりしました♪

 

 

今後も積極的に民族音楽を取り入れていきたいと思います^^

 

 

みなさんは「民族楽器と電子音」というとどんなものを思い浮かべますか?

 

 

オススメとかあったらぜひ教えてください。
    
  

 

 

グリッヂという壊れた魔法

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

みなさんGlitch(グリッヂ)効果の音は好きですか?

 

 

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人によって分かれるとは思いますが、僕は大好きです。

 

 

グリッヂって手法は最近ではかなり定着して来ましたが

 


初めてその音を聴いた時は衝撃でした。

 

 

BT(ブライアン・トランソー氏)で有名なStutter(スタッター)という手法もおなじみですね。

 

 

グリッヂの意味を調べてみると

 

 

「欠陥、故障」

 


「電力の突然の異常」

 

 

と出てきます笑

 

 

僕がいわゆるグリッヂサウンドを意識したのは20年くらい前

 

 

近所のCDショップにテクノコーナーがあって(なんていい時代!)

 

 

そこでμ-ziq ( ミュージック )というアーティストの

 


「Lunatic Harness(ルナティック・ハーネス)」

 


という作品を手にします。

 

 

ふわふわした浮遊感のあるシンセ・サウンドサンプラーがぶっ壊れたみたいな細かくて不規則なリズムビートを出していて

 

 

「なんじゃこりゃ!?」

 

 

って感じで衝撃でした。

 

 

まさにリズムが

 

 

「欠陥、故障」

 


「電力の突然の異常」

 

 

しているような感じでした。

 

 

当時はインダストリアルとかも聴きだしていたので

 

 

刺激的な音は求めていたとは思うんですが、 そんな音楽聴いたことなかったので

大きなパラダイムシフトが起こりました。

 

 

今はそんなことないけど、それ以来しばらく普通のダンスミュージック聴けませんでした笑

 

 

僕もその頃AKAIのサンプラーを手に入れたのでそういう手法を自分なりに再現していました。

 


当時はインターネットもない時代でしたし、雑誌なんかでもグリッヂなんて表現もなかったから自分で真似するしかなかった時代です。

 

 

32、64分音符で刻んだり、

 

 

ピッチベンドで音程上下させたり、

 

 

サンプルのスタートポイントリア ルタイムで動かしてリ・サンプリングし直したり。

 

 

DAWに移行してからもしばらくは波形の切り貼りしてた記憶がありますね。

 

 

時はたってグリッヂという手法も定着していろいろなところで聴かれるようになりました。

 

 

音楽制作の方でもVSTプラグインなどでリアルタイムに処理できる時代になりました。

 

 

昔はフリーの方がグリッヂ系のソフト多かった気がします。

 

 

このソフトにもお世話になりました。

 

 

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今はグリッヂ系のエフェクターは沢山ありますが僕はライブでリアルタイムで使いたかったのでSugar Byteというメーカーの「Turneado」というプラグインを導入して今も使っています。

 

 

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結構古いソフトですがノブを回すだけで直感的に扱えるし、

 

 

楽曲制作の時はオートメーションで コントロールしたり、

 

 

MIDIコントローラーにアサインしてドラムやマスタートラックに挿してリ アルタイムでグリグリしてかなり使えます。

 

 

 

 

もともと望まれないエラーや欠陥だったグリッヂも今では表現方法の一つとして扱われているのは面白いで すよね^^

 

 

みなさんは「グリッヂ」というとどんなものを思い浮かべますか?

 


   
思ったこと、感じたこと、体験されたことなど教えていただけると嬉しいです^^
  
 
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今回のお話を読んでどんなことを感じましたか?

ぜひコメント、いいね!、シェア等していただけたら嬉しいです^^

僕にとってのシンセサイザー

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 
 
音楽クリエーターのKurippertronixxx(@MFProducion)です。
 
 
今まで音楽制作を続けてきて沢山のシンセを買いました。
(今はもうほとんど所持してませんが) 
 
 

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最近「なぜ自分はシンセサイザーが好きなのかな?」

 

 

って漠然と思いました笑
 
 
 
みなさんは「シンセサイザー」というとどんなものを思い浮かべますか?
 
 
ネットでシンセサイザーを調べると
 
 
「主に電子工学的手法により楽音等を合成(synthesize:シンセサイズ)する楽器「ミュージック・シンセサイザー」の総称」
 
 
と出てきます。
 
 
実際のヴィジュアル・イメージとしては  
・鍵盤型のコントローラーから鳴らす音
・パソコンから鳴らす音
iPadから鳴らす音 
・その他ガジェットから鳴らす音 
 
 
音としては 
・アナログVCOのブリブリのサウンド
・長い持続音のシンセパッドサウンド
FM音源の硬質で煌びやかな音
・ウェーヴ・テーブルの時間によって変化していくサウンド
チップチューンモデリング、グラニュラー、サンプリング…などなど 
 
 
人それぞれの思い入れや解釈がありますし、
そのどれもがシンセサイザーサウンドだと思います。 
 
 
今日は僕にとってのシンセサイザー感を書いてみたいと思います。 
  
 
初めて買ったシンセがデジタルシンセだったこともあり、その当時の80年代後半~90年代前半に使われていた時代のシンセ、
 
 
KORG M1
Roland D-50 
AKAI Sシリーズ
 
 
などのハードウェアのデジタルシンセ / サンプラーの音をテレビやラジオを通して聴いていました。
 
(もちろんその時は意識してなかったけど、後々シンセの歴史を辿っていくとそれらの機材が当時のJ-POPで多用されていたと知ることになります。)
 
 
当時のシンセのサンプル容量は数MBとかなので音の立ち上がりのアタック部分をサンプリングで鳴らしそれ以降の持続音や衰退音をいかに短い波形をループさせてその楽器の音を再現させるかに開発者の方々が努力されてたと思います。
 
 
現在はギガクラスの容量を扱えるので楽器の奏法などを含めた音を丸ごとサンプリングして鳴らせるので信じられないような話です(笑)
 
 
歴史的大ヒットしたFM音源で有名なDX7も生ピアノやアナログシンセのような柔らかい音の再現は苦手でした。
 
 
当時のサンプラーやシンセで生楽器音を出すだけですごいことだったのかも知れません。 
 
 
DX7のFMエレピや金属的なベース音やパーカッシヴ音
 
 
KORG M1の「Lore」、「Universe」などの非現実音
ハウス / ダンスミュージックで使われまくったM1 ピアノ
 
 
Roland D-50のクワイアやベル
 
 
現行のソフト音源と比べたらリアルさは皆無です笑
 
 
しかしそれこそが「個性」になってそのシンセ自体の「音色」になっていると思います。
 
 
その後90年代後半になるとサンプリングの容量も大幅に上がり、アナログシンセのリバイバルやデジタルでアナログシンセをモデリングしたシンセが主流になってきます。 
 
 
確かに古いシンセの音だし、リアルな楽器音ではないけど今聴いてても開発者や当時のユーザーが新しく生み出したそのシンセにしか出せない
 
 
「新しい未来の音」
   
 
が鳴っているような気がします。 
 
 
それまでのMoog、Prophet、Oberheimなどの代表的なアナログシンセはアメリカ産なのに対して
 
 
80年代以降のDX7、M1、D-50、AKAIサンプラーなどのデジタル音源の代表がすべて国産というのも面白いですね。  
 
 
メイド・イン・ジャパン、すっげーっす。 
 
 
僕にとってシンセサイザーというものは
 
 
「楽器音が出せない未来の音を鳴らす楽器」
 
 
ですね。
  
 
もちろんアコースティックな楽器の音も大好きですけどね。
 
 
みなさんは「シンセサイザー」というとどんなものを思い浮かべますか?
  
 
あなたの思ったこと、感じたこと、体験されたことなどぜひ教えてくださいね。

Tone2 Icarus 【ソフトシンセ・レビュー】

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

Tone2ウェーヴテーブル・シンセサイザーIcarusのレビューです。

 

 

国内での人気がイマイチ(?)な印象のTone2ですが。。。

 

 

僕は好きなメーカーさんなので使っていこうと思ってます。

 

 

ウェーヴテーブルといえば

 

 

シンセ好きならドイツのPPGWaldorfといったメーカーのイメージが強いですが

 

 

アナログ、FMと並んでウェーヴテーブルも最近はもう定番の音源ですね。

 

 

そういえばTone2もドイツのメーカーですね。 

 

 

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Tone2 Icarus特徴

 

 

・3Dウェーブテーブルシンセサイザー
・真のステレオアーキテクスチャによるパワフルで柔軟なサウンドデザイン
・低いCPU負荷で高い音質を実現
・操作がダイレクトに画面表示される、便利なインターフェイス
・他のシンセ音源で実現の難しい、多数のICARUS限定サウンド
・様々な音楽ジャンルに対応
サウンドデザイナーによる1000を超えるサウンド
・プリセットを柔軟に管理できるパッチブラウザ
・より良い結果を生む、簡単に使える新しい合成メソッド
・53のエフェクトを伴うモジュラーエフェクトセクション
・1,024バンドの高品位なボコーダーサウンド生成機能
・Hypersawsやスタック、コード演奏も可能な、最大10のステレオオシレータを伴う3つのオシレータブロック
・54種類の異なるモーフィングモード(FM、PWM、フォルマント、PD、シンクなど)
・すべてのモーフィングモードはどんな種類のウェーブテーブルやHypersawとも組み合わせ可能
・多くの機能を搭載したウェーブテーブルエディター
・完全に新たなウェーブテーブルを生み出せるウェーブテーブル生成機能
・波形はマウスで書き込むことが可能
スペクトラムエディター
・他のシンセ音源のウェーブテーブルや波形を読み込み、あるいは書き出しが可能
・62種類のフィルタータイプと8つのディストーションタイプを伴うデュアルマルチモードフィルターセクション
・コード、グライド、スウィング、シャッフルを設定可能なアルペジエイター
・素早くパンチの効いたエンベロープ
・オーディオレートのモジュレーションスピードとBPM同期を伴うLFO
・柔軟なモジュレーションマトリクス
・ドラッグ&ドロップのサポート
MIDIラーン対応
・多数のマイクロチューニングプリセット
・40種類のスキームを含むカスタム可能なユーザーインターフェイス
・拡張性
・詳細な日本語マニュアル(全69ページ)

 

 

波形やウェーヴテーブルを手書きで作成することも可能です。

 

 

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Tone2 Icarus OSC

 

 

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Tone2 Icarus Filter

 

 

フィルター62種類+ディストーション8種類もあります。

 

 

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Tone2 Icarus ENV (ENVELOPE)

 

 

AHDSR式で使いやすいです。

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Tone2 Icarus LFO

 

 

LFOはSTEPと切り替えで使用可能です。

 

 

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Tone2 Icarus FX (エフェクター)

 

 

エフェクトも必要なものは網羅してます。

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Tone2 Icarus ARP (アルペジエーター)

 

 

32ステップまで可能なシーケンスとアルペジエーターです。

 

 

ここんちのステップシーケンサーはどうも苦手です^^;

 

 

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Tone2 Icarus MATRIX & SETUP

 

 

モジュレーションの割り当てなどスキンのカラーもここで変えられます。

 

 

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Tone2 Icarus EQ & LIMITER

 

 

Tone2のシンセでEQとLIMITERが付いたのはこのシンセがはじめてですね。

EQはNaitive InstrumentsのMassiveあたりを意識したのかな?

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Tone2 Icarus 気に入っている点

 

 

・このソフトは国内で買うとマニュアルがある ( 重要 )

・視覚的に音作りが出来て楽しい。

・出音が派手。

・ほぼ1画面で統一されている。

 

 

Tone2 Icarus 惜しい点

 

 

アルペジエーターのプリセットがイマイチ

ボコーダーが個人的にイマイ

オシレーターのミュートが切り替えないと出来ない

・EQはともかく、LIMITER機能が特に必要性を感じない

 

 

Tone2 Icarus くりっぱー的評価 (5点満点)

 

 

個人的評価 (5点満点)

サウンド   ★★★★

操作性    ★★★

視認性    ★★★★

負荷     ★★★

拡張性    ★★★★★(メーカーより拡張プリセット購入可能)

お買い得度  ★★★

 

 

Tone2 Icarus くりっぱー的シンセサイズの傾向(▲5段階) (5点満点)

 

 

シンセパッド    ▲▲▲▲▲

シンセベース    ▲▲▲▲▲

シンセブラス          ▲▲▲▲

シーケンス系            ▲▲▲

キーボード系    ▲▲▲

SE           ▲▲

 

 

Tone2 Icarus くりっぱー的おススメジャンル (5点満点)

 

 

EDM

トランス

テクノ

ポップス

アンビエント

 

 

Tone2 Icarus まとめ

 

 

同社のElectra2と被る部分もあるし、近年のウェーヴテーブル音源の中では後発なので特に目新しさはないのですが、このメーカーらしいわかりやすいインターフェイスと派手な出音は健在です。

 

 

このメーカーのシンセはSuper SAW(Hyper SAW)必ず入ってますね(笑)

 

 

機能や、やれることはかなり多いけど操作自体はシンプルだと思います。

 

 

個人的な使用用途はパッドやベースの音が多いですが、シンセブラスの音とか好きでデジタルっぽいシンセブラス欲しいときはだいたいIcarus使いますね♪

 

 

3Dウェーブテーブルシンセサイザーということで波形がリアルタイムで動いてテンションあがりますね(笑)

 

 

使い方次第でかなり化けそうなシンセなのでいろいろ使っていこうと思います。

 

 

国内販売

sonicwire.com

 

 


 

 

Youtube【くりっぱーチャンネル】

 

 シンセサイザーの解説動画などを公開しています。
 

見にきていただけるとうれしいです^^

 

www.youtube.com

 

KORG Legacy Collection - WAVESTATION 【プラグイン・レビュー】

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

KORG Legacy Collection - WAVESTATIONは90年に発売されたKORGのデジタル・シンセサイザーのWAVESTATIONソフトウェア化したVSTです。

 

 

個人的には以前ラック版のWAVESTATION A/Dを持っていたので思い入れがありますね。

 

 

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オリジナルのWAVESTATIONは開発に

 

 

数々の名シンセを開発したMoog博士と並ぶシンセ界のレジェンド、

 

 

当時Sequential Circuits社、現在Dave Smith Insturments社

 

 

デイヴ・スミス氏をアドバイザーに迎えています。

 

 

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このシンセサイザーの特徴はジョイスティックによる4つの波形の混合比を変化させるベクトル・シンセシスと波形をつなぎあわせて音程・音量・音の長さを設定してフレーズを鳴らす事が出来るウェーヴ・シーケンスです。

 

 

ベクトルシンセシスはデイヴ氏が手掛けたSequential Circuits Prophet VSYAMAHA TG35 / 22にも搭載されていた機能なのでそれほどめずらしい機能ではありませんがが、

 

 

波形を時間軸に沿って配置出来るウェーヴシーケンスはこのシンセならではの機能でしょう。

 

 

近年ワンフィンガーでフレーズを演奏出来るシンセは多いですがこの時代は多分WAVESTATIONくらいしかなかったと思います。

 

 

それだけ斬新でした。

 

 

初代WAVESTATIONはシンセ波形しか入っておらず、マニアには絶賛されたものの、敷居を下げたのかなかなか理解が得られなかったようで(^^;

 

 

アップデートしたWAVESTATION EXではピアノやブラスなどの生音系のサンプリング波形が追加されています。

 

 

ソフト版WAVESTATIONはEXの波形はもちろん、当時別売だった拡張ROMカードも追加されています。

 

 

PCM波形はM1と被る部分もありますがまた違った個性があって良いです。

 

 

最大同時発音数  256 音(コンピュータのCPU に依存)
パート数     1
PCM波形       700 種類以上
音色数      1,500 種類以上のプリセット音色
エフェクト       55 種類のエフェクト搭載
その他         WAVESTATIONシリーズのデータ・インポート可能(.syxファイル経由)

 

 


 

 

PERFROM

 

 

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M1ではプログラムとコンビの選択が出来ましたがWAVESTATIONで最大8つのPATCHを組み合わせたPERFORMで演奏になります。

 

 

音色ごとに立ち上げる感じですね。

 

 

PATCH

 

 

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オシレーター / WAVE選択画面

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カテゴリー化はされてません。。。

 

 

WAVE SEQ

 

 

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ウェーヴシーケンスはステップ毎に音を設定してトリガーして順番に再生させる画期的な機能でした。当時よりも今の方が使い道がいろいろありそうです。

 

 

iPad版のiWAVESTATIONだと快適に使えるんだろうけどソフト版だとハード機の画面を再現しているので( ハードよりは格段に視認性がいいけど )使い勝手は悪いです(^^;

 

 

EFECTS

 

 

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KORG WAVESTATION 気に入ってる点

 

 

・90年代前半のデジタル・シンセの音が出せる

・豊富なプリセット量であらゆるジャンルに対応できる

・動作が軽い

 

 

KORG WAVESTATION

 


・プログラム音色もWAVE選択も何故かブラウジング機能がないため、音色探すのが面倒

 

・実機の当時の画面を再現したのか画面表示が見づらくエディットしづらい、M1のように割り切ってくれれば良かったと思う

 

・ウェーヴ・シーケンスが直感的にエディットしにくい(iWAVESTATIONみたいになったら使いまくると思いますw)

 

・現時点でiWAVESTATIONのプログラムは読めないっぽい  ( ソフト版のデータをiWAVESTATIONでの読み込み可能 )

 

・ソフトウェア版のアップデート+GUI改善して欲しい

 

 

KORG WAVESTATION くりっぱー的評価(★5点満点)

 

サウンド   ★★★★

操作性    ★★

視認性    ★★

負荷の軽さ  ★★★★

拡張性    -----

お買い得度  ★★★★★

 

 

KORG WAVESTATION くりっぱー的シンセサイズの傾向(5段階)

 

シンセパッド   ▲▲▲▲

シンセベース   ▲▲▲▲

民族楽器          ▲▲▲▲

鍵盤系              ▲▲▲

シンセ系     ▲▲▲ 

ブラス      ▲▲▲

 

 

KORG WAVESTATION くりっぱー的オススメジャンル

 

ポップス

ロック

テクノ

フュージョン

ジャズ

BGM

サウンドトラック

ゲームミュージック

アンビエント

SE作成

 

 

KORG WAVESTATION まとめ

 

音は個人的にどストライクで素晴らしくいいのですが、残念ながら操作性が悪く、あまりエディットしようという気にはなれません^^;

 

 

ウェーヴ・シーケンスも画期的で素晴らしい機能ですが扱いにくいです。

 

 

M1にはあるのに何故かこのWAVESTATIONには音色のブラウジング機能がなく、ただプログラムが並んでいるだけなのでたまに使うとどこに何があったのか忘れます^^;

 

 

「WAVESTATION再現したソフト」

 

 

と考えれば再現性は高いですが現代のソフトシンセとしては使いにくいですね。

 

 

当時の拡張ROMカードの音も追加されています。エスニック系の音源がお気に入り。

 

 

90年代のPCMシンセサイザー音源としてはとしては十分使えます。

 

 

ソフト化にあたって新規のプリセットバンクも追加されていて現代的な使い方も提示しています。

 

 

iOSiPadのiWAVESTATIONは多分僕の不満がほとんど解消していると思いますが、大好きなシンセサイザーなのでパソコン版もそろそろ新しいバージョン出して欲しいとずっと思っていましたが、ついにKORG Legacy CollectionKORG Collection」にリニューアルして新しくなりましたね。

 

 

今後、従来のプラグインも新しくするとのことですので現代仕様VSTのWAVESTATION楽しみにしてます!

 

 

いつかTRINITYとかPROPHECYとか追加されたらいいな~。

 

 

KORG Legacy Collection WAVESTATION メーカーサイト 

 

www.korg.com

 

 


 

 

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2017年よく使ったVSTプラグイン (エフェクター編)

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

シンセ /音源に続いてエフェクターです。

 

 

今年は各メーカーのセールが多くていろいろ買いました^^;

 

 

特にセール芸人と化したWAVESのセールが凄まじかったですね(笑)

 

 

ちょっと前にGOLD買って喜んでたのに気付いたら…DIAMONDになってましたw

 

 

1. SUGAR BYTE / TURNADO 

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かなり古いんですがドイツの独特のプラグインを制作しているSUGAR BYTEのマルチエフェクターで制作/ ライブとともに長年愛用してます。

 

 

基本グリッヂとかルーパーとか変な使い方しかしません(笑)

 

 

そろそろアプデとかして欲しいなぁ。

 

 

2. BOSCOMAC (Native Instuments REAKTOR FX) / BIT TORSION

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フランス人のクリエーターBOSCOMACさんが

 

 

フリーで配布してるNative InstumentsのREAKTORで

 

 

動作するディストーションエフェクターです。

 

 

このエフェクターも素晴らしいですが、他のエフェクターや音源も信じられないくらいクオリティ高いです。

 

 

御存知の方も多いと思いますが、REAKTORユーザーの方には是非使ってみて欲しいです。

 

 

boscomac - instruments & fx Reaktor

 

 

3. Presonus / FAT Channnel XT

 

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STUDIO ONEにバンドルされてるダイナミクス系の統合エフェクターです。

 

 

プリセットも豊富で音作りに指標になります。

 

 

4. DOTEC AUDIO / Dee Max

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マキシマイザー系のプラグイン

 

 

レバーを「えいやっ!」って上げるだけで音圧がモリモリ上がる魔法のようなプラグインです(笑)

 

個性的で実用的なプラグインが多いDOTEC AUDIOさんですが純国産ということでこれからも期待したいメーカーですね。

 

 

5. Native Instruments / Guitar Rig 5

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ド定番のアンプシュミレーター。

 

 

正当な音作りから変態系まで何でもいけます。

 

 

ずっとギター録りはこれ使ってたからさすがに使い過ぎかなって思って変化を求めてIK MultimediaのAmplitubeも買いましたが、

 

 

なかなか使い込む時間がなくて結局Guitar Rigに落ちついちゃいます^^;

 

 

さすがに古いのでそろそろ新しいバージョンも期待してます。

 

 

6. WAVES / VOCAL RIDER

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天下のWAVES様のヴォーカル音量自動調整プラグイン

 

 

ただ挿せば自動で調整してくれるというよりは、今までオートメーションなんかでやってた面倒な微調整をやってもらうって感じですね。

 

 

 

7. WAVES / H-Reverb

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WAVESの中ではわりと最近のエフェクターですね。

 

 

通常のリバーブならRVerb使うことが多いですが、積極的に音作りしたい場合はこちらを使います。

 

 

モジュレーションやLFOなんか搭載しててシンセの延長みたいな感じです音作り出来ますね。

 

 

8. Native Instruments / SOLID BUS COMP

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特にドラムのミックス音まとめるのにずっと使ってます。

 

 

9. WAVES / VITAMIN

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その名の通り音を元気にしてくれます。

 

 

音作りにもミックスにも使えて重宝しています。

 

 

10. WAVES / L1 ULTRAMAXIMIXER

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近年はいろいろなプラグインがありますが音圧アップの定番中の定番ですねー。

 

 

初めてL1 UM使ったときは感動しました。

 

 

といった感じになりました。

 

 

ここ最近はWAVESメインだったので、

 

 

そろそろ違うプラグインも試してみたいですね。

 

 

 

 

2017年よく使ったVSTプラグイン (音源編)

2017年もそろそろ終わりですねー。

今年はメイン制作DAWSteinberg CubaseからPresonus STUDIO ONEに変えたりいろいろ制作環境に変化がありました~。

よく使ったVST音源で振り返ってみたいと思います。

 

1. TONE2 / ELECTRA2

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ちょっと使いにくい部分もあるけど4レイヤーシンセ。要は1つのVSTで4つのシンセサイザーを動かすって感じです。

アナログ、デジタル、ウェーヴ・テーブル、様々な合成が出来るの重宝してます。

TONE2のシンセサイザーの中で1番扱いやすいと思います。

シンセリード、シーケンス、キーボード、パッド系とかなり活躍してくれました。

 

2. KV331 AUDIO / SYNTHMASTER ONE

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こちらもシンプルかつ派手な出音で活躍してくれました。

主にシンセリード、シンセベースで使うことが多かったです。 

 

3. Native Instruments / Massive

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定番のMASSIVE様です。

ベース、ノイズ、効果音なんかでよく使います。

エフェクターも含めて音作りのポテンシャル高いです。

使ってなくてもすぐ音出せるようにとりあえず挿してありますw

そろそろ新しいバージョンが出てもいい気もしますがこのままでいい様な気も。。。

 

4. Native Instruments / SESSION GUITARIST Strummed Acoustic

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アコギのストローク専用の音源です。

パターンの制限はありますが、ある程度のジャンルを網羅してるし、コードを指定するだけでかなり良い感じのバッキングを演奏してくれます。 

アコギも持ってるけど、録音するの大変です。この音源ならキーの変更も可能ですし、オケに入れたら生演奏と区別つかないくらいの完成度の高いバッキングがかんたんに作れます。

今年NI製品で1番使ったかも(笑)

 

5. IMPACT SOUND WORKS / KOTO NATION

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今年は和風の楽曲結構作ったので重宝しました♪

琴と三味線で活躍してくれました。

つい最近2が出てたの気付いてアップデートしましたが…^^;使い勝手はかなり向上しました。

シンプルですが、奏法の切り替えも出来て和風の雰囲気は出ると思います。

 

6. XLN AUDIO / ADDICTIVE DRUMS

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「かんたん・軽い・音が良い」の三拍子揃ったド定番のドラム音源ですね。

個人的に2より1の方が好きなので1よく使いますね。

 

7. FXpansion / BFD3

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大容量ドラム音源のハシリのBFD様です。

僕は「JAPANESE TAIKO PERCUSSION」と「KABUKI & NOH PERCUSSION」の音源使いたくてセールの時に買いました。メインのドラム自体はまだあまり使ってません^^;

 

8. IK MULTIMEDEA / MODO BASS

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昨年彗星の如く現れたフィジカルモデリングのベース音源。

楽曲制作のエレキベースはほぼこれになりました。

 

9. AIR / XPAND!2

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衝撃の1$からさらにスーパーフリーで配布された、XPAND!2。

4レイヤーで軽くていくらでも挿せます。

膨大なプリセットがあるのに表示が見辛いのがちょっとアレですが^^;

エレピとオルガン大好きです。シンセ系もけっこう使いましたね。

古き良きPCM音源といった感じで大活躍してくれてます。

 

10. STEINBERG / HALion Sonic 3

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こちらもマルチの定番ですね。

個人的にHALionのPCM自体の音はあまり好みじゃないけど^^;PCMから、アナログ、ウェーヴ・テーブル、グラニュラーなど多彩な音源方式や強力なアルペジエーターなど多機能ですが使い勝手が良く、音もあまりクセがないのでいろんなところで活躍してくれました。 

 

といった感じでした~。

 

今年は結構VSTシンセや音源買ったけどよく使うのって結局定番モノなんだなぁって思いました(笑)

 

来年はもっと攻めたシンセで音作りしていきたいですね。