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【機材レビュー】Arturia BEAT STEP

ArturiaMIDIコントローラー / ステップシーケンサーBEATSTEPを導入してみました。

 

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Arturiaといえばソフトシンセサイザーで有名なフランスのメーカーですが、近年はコントローラーやアナログ・シンセサイザー / ドラムマシンなんかにも力を入れていますよね。

 

reface DXのコントローラーを探していたらこのBEAT STEPを思い出して購入してみました。

手にとってみるとなかなか良い質感です。

 

BEATSTEP 主な特徴

MIDIコントローラーモード (レッド LED モード)

・ステップシーケンスモード (ブルー LED モード)

・16 ベロシティ/プレッシャーセンス付きパッド

・16 エンコーダー

・16 MIDIコントローラープリセット

・16 シーケンスプリセット
・Arturia “MIDI CONTROL CENTER” と連動

・内部もしくは外部クロックに同期

・USB I/O
・CV/Gate アウトプット (V/Oct)

MIDI アウトプット
Apple iPad との連携が可能 (別売のカメラコネクションキットが必要)

MIDI CC もしくは MMC でのトランスポート

ケンジントンロックスロット
・標準的なUSB電源アダプター (別売) 使用時にはスタンドアロンMIDI/CVコントローラーとして動作

・USB クラスコンプライアント (ドライバーインストール不要)

 

BEAT STEPはおもにMIDIコントローラー / ドラムパッドモードステップシーケンサーモードに分かれています。

ステップシーケンサーはスケールの設定が出来るのである程度適当にノブを回してもそれなりに聴こえます。

とはいえ音楽的に聴かせたいフレーズを作るならソフトでエディットが必要ですかね。

 

エンコーダーはエンドレス( 回転 )式なので好みが分かれるかもしれません。

 

MIDI / USB / CVとあらゆる電子楽器が接続可能なので使用範囲はかなり広いと思います。

スタンドアロンでも使用可能ですがテンポの表記ができません。ソフト側でテンポ情報を保存することもできません。

 

タップテンポは当然あると思い込んでいましたがタップテンポはBEAT STEP Proにしかないのでご注意ください。

 

テンポを同期させたい場合はUSB接続でDAW、もしくはiOSのアプリをマスターにする必要があるようです。

USB接続したCubaseableton liveで同期設定をしてEXT Syncボタンを押すと同期演奏が確認できました

 

MIDIやシーケンスの設定はエディターソフトMIDI Control Centerで設定可能です。( サイトから無料配布 )

 

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そのままの画面なのでわかりやすいですね。

 

■気に入っている点■

MIDI / USB / CVとあらゆる電子楽器をコントロール可能

・USB経由で電源を供給すればスタンドアロンシンセサイザーのコントロールが可能

DAWソフトからBEATSTEPを経由してCV / Gateに対応している古いアナログ・シンセサイザーも鳴らすことができる。

・造りがしっかりしていてボタンやパッドの感触もよい

・エディターソフトが使いやすい

 

■惜しい点■

・タップテンポ機能はない

・テンポ表示がなく、テンポ情報はメモリーも出来ない。ソフト等で対応してほしかった

 

■個人的評価(★5点満点)■ 

操作性    ★★★★

視認性    ★★★★

拡張性    ★★★★

お買い得度  ★★★★

 

 

複数の電子楽器のシーケンス( 2ステップシーケンス+ドラムシーケンス )などが演奏可能なArturia BEAT STEP Pro