0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。
イタリアのメーカー、
IK Multimediaさんのドラムマシン
UNO Drum
同シリーズのUNO SYNTHとともに
SoundMachines社と共同で開発した
・6種類のアナログサウンド
・PCM(サンプリング)音源
のドラムマシンです。
IK Multimedia UNO DRUM ア イケーマルチメディア ウノドラム 操作方法 その2 ~シーケンサー編~|初心者でもわかる 解説
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今回はシーケンサーの基本的の操作について。
パターンを消去するには
左側の【×】を押して【SELECT ALL】を押すと
パターンが消去されます。
IK Multimedia UNO Drumは
16ステップ × 4 合計64ステップ
のシーケンスが作成可能です。
右側の【>】ボタンで1~4ページを移動します。
ステップの数を変更するのは
【LENGTH】ボタンを押してDATAのつまみで
最大64まで設定できます。
IK Multimedia UNO Drumは
1~16のステップに音を配置して
右側の1~最大4ページのシーケンスを作成できます。
KICK、SNARE、HHなどドラムパッドをたたくと
そのドラム音を選択します。
あとは16のそれそれのステップに配置していきます。
再生中に【○REC】ボタンを押すと
リアルタイム入力が可能です。
【○REC】中にROLLボタンを押すと
ロールの演奏もそのままステップに記録できます。
ステップをランダムに作成するのは
左側の〔RANDOM〕ボタンを押しながら
シーケンスを作成したい各ドラムパッドを押します。
一瞬でランダムにステップが入力されます笑
動画ではキックをクローズハットをランダムで作成して
スネアを普通に打ち込んでみました。
これだけでもなんとなくドラムビートできちゃいます^^
全部ランダムで打ち込むと
収まりつかないことが多いので笑
組み合わせてステップを作成すると
いい感じになりますね♪
演奏中に【○REC】ボタンを押して
【DRUM】のパラメーターのつまみを動かすと
各パラメーターをステップに記録することができます。
【DRUM】の長押しによる
アナログキックのエディットも
ステップに記録できます。
IK Multimedia UNO DRUM ア イケーマルチメディア ウノドラム 操作方法 その2 ~シーケンサー編~|初心者でもわかる 解説
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IK Multimedia UNO DRUM アイケーマルチメディア ウノドラム 再生リスト
見にきていただけるとうれしいです^^