0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。
Cherry Audio社さんのヴァーチャル・モジュラー・シンセサイザー Voltage Modular Ignite の使い方について解説しています。
今回はアルペジエーターを使って演奏してみました。
和音を押さえたキーに対して分散させて自動演奏する最近のシンセサイザーではおなじみの「アルペジエーター」
もともと和音が演奏できないアナログシンセサイザーの演奏をカバーするための機能でしたが
現代ではシンセサイザーならではの演奏方法として確立しています。
RATEで演奏のスピード、GATE TIMEで音の長さを調整できます。
UP
押さえたコードにそって音の低い方から高い音を順番に演奏します。
DOWN
押さえたコードにそって音の高い方から低い音を順番に演奏します。
UP & DOWN
押さえたコードにそってUPとDOWNを交互に演奏します。
RND
押さえたコードにそってランダムに演奏します。
CHERRY AUDIO VOLTAGE MODULAR 操作方法 その6 ~アルペジエーター編〜|初心者でもわかる 解説 - YouTube
アルペジエーター使うと一気に音楽感出る気がしますね笑
ぼく自身、シンセサイザーの音作りするときは
自動演奏しながらシンセサイズすることが多いので
こういうモジュールがすぐに使えるのはありがたいですね♪
アルペジエーターによるランダムシーケンスとか好きですね^^
ではまた次回!
見にきていただけるとうれしいです^^