0からのシンセサイザーのくりっぱーこと
Kurippertronixxx@Kurippersynthです。
今回は各オシレーターやノイズなどの
レベルをコントロールする
【MIXER】について。
【EXTERNAL INPUT VOLUME】 は
Minimoogの出力を外部入力から入力して
オーバードライブサウンドを得ることができます。
〔CUTOFF FREQUENCY〕〔EMPHASIS〕(レゾナンス)の
つまみをいじりながらだとより効果がわかりやすいです。
〔NOISE〕のスイッチをオンにして
〔NOISE VOLUME〕の値を上げるとノイズの発音が可能です。
ノイズはホワイトノイズとピンクノイズを
スイッチで切り替えて使用可能です。
Minimoog Model D Synthesizer App モーグ ミニモーグ 操作方法
今回のミキサー機能はすごくシンプルですが
真ん中にあってすぐレベル調整できるっていうのはいいですね。
って思いました笑
【EXTERNAL INPUT VOLUME】のドライブサウンドが
もアナログらしい質感が得られて良い感じです。
ノイズはシンセサイザーの音作りにおいて
とても重要な要素になるので
うまく使いたいところです。
Moog Minimoog Model D Appくりっぱーチャンネル再生リスト
ハードウェア / アプリ等の一発録音のマシンライブ演奏を公開しています。
見にきていただけるとうれしいです^^