0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。
BITWIG STUDIO 3 (ビットウィグ)は
・オーディオ
・ループシーケンサー
・モジュラーシンセサイザー
を統合した
DAW (Digital Audio Workstation)ソフトウェアです。
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今回はシンセパートの作成についての解説です。
今回の動画もほぼ前回と同じで
ソフト音源のトラック挿入
↓
MIDIクリップの作成
↓
クリップランチャーにコピー
という流れです。
今回はブラウザーで
【Any Tag】で【SEQ】の中から
プリセットを探します。
今回はアルペジエーターで
すでにシーケンスが鳴る状態なので
音の高さと長さを打ち込むだけでシーケンス完成です笑
同様の方法で【Phase-4】でもクリップを作成しています。
BITWIGのデバイスは
見えないところにいろいろ格納されていることが多いです。
このプログラムも右側の〔Note FX〕の中に
アルペジエーターが入っていてそこでアルペジエーターが演奏できるわけです。
前回同様に作成したクリップを
クリップランチャーにコピーしてみました。
クリップランチャーは〔SCENE〕を基本ループ再生させて
好きなタイミングで別の〔SCENE〕を切り替えることができます。
またはドラムだけとかベースだけとか、クリップ単位でも可能です。
今回もほぼ前回と同じような内容でした。
BITWIGのシンセサイザーのプリセットの多くは
デバイスの中の見えないところに
このへんもちょっとわかりにくいと思うので(^^;
あとで動画作りたいですね。
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BITWIG STUDIO ビットウィグ DAW 初心者でもカンタン!再生リスト
見にきていただけるとうれしいです^^