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ARTURIA EMULATOR II V アートリア イーミュレーター 操作方法 その1 ~基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

ArturiaさんのV-Collectionにも収録されているプラグインEMULATOR II Vの動画連動ブログです。

 


 

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今回はEMULATOR II V基本的な操作の解説です。

 

ARTURIA EMULATOR II V EMULATOR IIは?

 

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EMULATOR II1984年にE-mu Systems社が発売したデジタルサンプリングシンセサイザーです。

 

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FAIRLGIHT CMISYNCLAVIAなどのデジタルサンプラーがまだ1千万以上の高価だったころEMULATORE-mu Systems社が1981年に低価格で発売した(それでも数百万円(^^;)EMULATORが基本サンプルを鳴らすだけだったのにたいして

(初期型はフィルターやVCAがなかったそうです。)

EMULATOR II はフィルター、エンベロープLFOなどシンセサイザーの基本機能を搭載して「楽器」として進化させたサンプリングシンセサイザーです。

 

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EMULATOR IIの著名ユーザーといえばやっぱりDEPECHE MODEですね!

 

Paul McCartneyStevie Wonder、Ultra Vox、GENESISNEW ORDEROMDなどニューウェーヴ系のアーティストからポップス / ロックのアーティストまで幅広く使われていました。

 

デジタルのサンプルをアナログのVCF、VCAで加工してサウンドを作るといういわゆるハイブリッドシンセサイザー的な感じです。

 

初期のTM NetWork小室哲哉さんも「ヴァンパイアハンターD」のサウンドトラックの楽曲などでオーケストラ系の音で使ってましたね。

 

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ARTURIA EMULATOR II VではEMULATOR IIをベースに

• シンプルかつファンキーなアルペジエイター
• 各種モジュレーション機能
• 11種類の高品位エフェクトによる3系統のエフェクトスロット
• 分かりやすいサンプルマッピングのグラフィカルエディット
• 最大32ボイスの同時発音数
• 複数のEmulator II Vを同時使用可能
DAWのオートメーション機能にパラメーターのコントロールが可能
• パッチ数は無制限に使用可能

などの機能が追加されています。

 

ARTURIA EMULATOR II V

 

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ARTURIA EMULATOR II VはEMULATOR IIにいろいろくわえた外観のインターフェイスでVCFやVCAでサウンドをコントロールする

 

メインモードと

 

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【SCREEN】(ADVANCED)モードでは最大8つのサンプルを読み込んでサンプルのエディットや設定が可能です。

 

ARTURIA EMULATOR II V 各エディットをしよう!

 

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【Master Control】

EMULATOR II Vの発音の基本設定をします。

〔VOLUME〕

Emulator II V全体のボリュームを調節します。

〔TUNE〕

Emulator II V全体のチューニングを調節します。

〔TRANSPOSE〕

ピッチを半音単位で上下最大24半音までの範囲で移調します。

〔VOICE LINK〕

各ボイス(サンプル)をリンクさせるスイッチです。リンクがオンの場合、共通のパラメーター設定をボイス間で同じ設定値 (ボイスごとの設定値のオフセット) にできます。 

 

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【Filter】(Voltage Controlled Filter)

アナログのローパスフィルターでサウンドの明るさを加工します。

〔FREQUENCY〕

フィルターのカットオフフリケンシー(明るさ)を65Hz〜20kHzの範囲で調節します。
このノブで設定した周波数よりも高い帯域は-24dB/Octのスロープで減衰します。 

〔RESONANCE〕

カットオフフリケンシー付近の帯域を強調するレゾナンスです。ノブを上げていくとカットオフ付近の帯域のみがブーストされ、それ以外の帯域は音が小さくなり、結
果としてカットオフ付近の帯域が強調されます。

〔ENV〕

フィルターエンベロープによるカットオフフリケンシーへのモジュレーション量を調
節します。

〔KBD〕

キーボードを弾く位置によってカットオフフリケンシーが上下する量を調節します。

〔A (Attack)〕

ノートオンの瞬間からエンベロープの出力レベルが最大に達するまでの時間 (アタックタイム) を設定します。

〔D (Decay)〕

エンベロープの最大出力レベルからサステインレベルに落ち着くまでの時間 (ディケイタイム) を設定します。

〔S (Sustain)〕

エンベロープのサステインステージのレベル (サステインレベル) を設定します。アタッ
クとディケイのステージが終わった後もノートオンが続いている限り、エンベロープはここで設定したレベルをキープします。

〔R (Release)〕

ノートオフの瞬間からエンベロープの出力レベルが最小になるまでの時間 (リリースタイム) を設定します。 

 

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LFO】(Low Frequency Oscillator)

三角波低周波で各パラメーターを変調します。

ビブラート、オートワウトレモロ的な効果を得ることが可能です。

〔RATE〕

LFOの周期 (スピード) を設定します。

〔DELAY〕

LFOの効果がかかり始めるまでの時間を設定します。

〔VIBRATO〕

ボイスのピッチにかかるLFOモジュレーションの深さを設定します。 

 

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【VCA】(Voltage Controlled Amplifire)

音量のコントロールをします。

LFO

LFOによるVCAレベルのモジュレーションの深さを設定します。

〔VEL〕

キーボードを弾くタッチの強弱でVCAレベルの変化量を設定します。

〔A (Attack)〕

ノートオンの瞬間からVCAエンベロープの出力レベルが最大に達するまでの時間 (アタックタイム) を設定します。

〔D (Decay)〕

VCAエンベロープの最大出力レベルからサステインレベルに落ち着くまでの減衰の時間 (ディケイタイム) を設定します。

〔S (Sustain)〕

VCAエンベロープのサステインステージのレベル (サステインレベル) を設定します。ア
タックとディケイのステージが終わった後もノートオンが続いている限り、エンベロープはここで設定したレベルをキープします。

〔R (Release)〕

ノートオフの瞬間からVCAエンベロープの出力レベルが最小 (無音) になるまでの時間 (音の余韻) を設定します。 

 

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Arpeggiator

アルペジエーターはキーボードでおさえた単音やコードの構成音をさまざまな順番で自動演奏させることができる機能です。

〔ON〕

アルペジエイターのオン/オフを切り替えます。

〔RATE〕

アルペジエイターのスピードを設定します。

〔SYNC〕

アルペジエイターをフリーランニングにするか、テンポに同期させるかを切り替えます。

〔PATTERN〕

アルペジエーターのパターンを選択します。

OCTAVE

アルペジエーターの演奏のオクターヴレンジの設定をします。

 

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【Effects】

サウンドに3系統のエフェクトを追加するセクションです。

(Screenモードで各エフェクトの詳細なエディットが可能です)

〔FX 1  / 2 / 3 type〕

クリックするとドロップダウンメニューが開き、エフェクトスロット1で使用するエフェクトを選択できます。

〔FX  1  / 2 / 3 amount〕

エフェクトスロット1のエフェクトがかかっていない音と、エフェクト音のミックスバランス (ドライ/ウェット) を調節します。

 

ARTURIA EMULATOR II V 設定をしよう!

 

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ARTURIAさんのVシリーズではおなじみですが歯車アイコンをクリックして〔Setting〕〔MIDI〕〔Macro〕〔Tutorial〕で各種設定をします。

 


 

ARTURIA EMULATOR II V その1 ~基礎操作編~ ブログ連動動画

 

ARTURIA EMULATOR II V  アートリア イーミュレーター

操作方法 その1 ~基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

ARTURIA EMULATOR II V その1 ~基礎操作編~ まとめ

 

ARTURIA EMULATOR II Vはサンプル以降のシンセサイズはシンプルなアナログシンセサイザーといった感じなのでかんたんに扱えると思います。

 

現代の使い方としてはサンプル+アナログフィルターのEMULATOR IIの質感を楽しむといった感じですかね。

 

くりっぱーの大好きなデペッシュモードやニューオーダーが使ってたサンプラーとのことでどんなサンプラーなのかな??とか思ってましたが

 

実際かなりシンプルなサンプラー+シンセサイザーでした。

 

いまじゃスマホでもできますが笑あの当時は「サンプリングされた波形を楽器音として鳴らす」ということ自体がすごいことだったんでしょうね!

 

自分が影響受けたアーティストがどんな機材で音を鳴らしてたのかなっていうのが垣間見れた気がしてよかったです^^

 

ARTURIA EMULATOR II Vのピアノ、ストリングス、シンセ系なんかでけっこう好きなサウンドあったので使ってみたいなーって思いました♪

 

次回はより細かいエディットが可能な【SCREEN】モードを使ってみようと思います。

 
ではまた次回! 
 

 

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ARTURIA EMULATOR II V くりっぱーチャンネル再生リスト

 

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Youtube KURIPPER MACHINE MUSIQ

 

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