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マルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザーのSONICWARE ELZ_1 Playのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法

今回はSONICWARE ELZ_1 Playのオシレーターの8BITオシレーターの基本的な操作の解説です。

[8BIT WAVEMEM SYNTH]は8Bit の波形メモリシンセエンジンでSine波などのプリセットされた波形以外にも、任意の波形を作ることができます。
特殊操作:WAVE パラメーターがMEMORYのときPRM3とPRM4で波形の編集ができます。
[A:PRM 1 WAVE]
MEM:現在のMEMORY に保存されている編集可能な波形を選択します。
Bank01 〜Bank50:ELZ_1 play 内で共有のバンク波形を選択します。
[B:PRM 2 DETUNE]
デチューンをコントロールします。

[A:PRM 3 CURSOR]
波形をエディットする際の左右位置(WAVE がMEM 時に操作可能)
[B:PRM 4 LEVEL]
波形をエディットする際の現在位置のレベルをコントロールします。
(WAVE がMEM 時に操作可能)
[C:PRM 5 COLOR]
Classic、Modernから選択します。
[PRM 6]
なし
[PRM 7]
なし
[PRM 8]
なし
[A:PRM 9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

8BIT WAVEMEM SYNTH / 8BIT WAVEMEM SYNTH(FM MODE)では作成した波形データをELZ_1 play 内の波形データのバンクにコピーして保存しておくことやカード内のストレージ経由でPC/Mac へのエクスポートやインポートができます。
【フロッピー】ボタンを押して任意のメモリに保存します。
USBマスストレージモードではユーザー波形のインポート、エクスポートしたMEMORYファイルや波形ファイル、ユーザーバックアップファイルなどにPC/Mac からアクセスすることができます。
ファームウェアのアップデート時にも使用します。
※SDカードは別途購入が必要です。
SDカードのフォーマットは
①設定キーを押します。
②【△▽】キーを押して[CARD] を選択して【OK】を押します。
③【△▽】キーを押して[FORMAT] を選択して【OK】を押します。(確認画面が表示されます。
④【△▽】キーを押してYesを選択して【OK】を押します。

8BITの波形メモリシンセのFM音源ライクなモードです。
操作はほぼ8BIT WAVEMEM SYNTHと同じですが[A:PRM 1 WAVE]が「MEM」のときは[C:PRM 3 FM RATIO][D:PRM 4 FM LEVEL]で波形の形状を変化させることが可能です。
※FMバンク(FM01〜 FM20)は MEMORY データとは別に保存され ELZ_1 play内のどの MEMORY からでも共通の FM バンクの波形データにアクセスできます。
[A:PRM 1 WAVE]
MEM:現在の MEMORY に保存されている編集可能な波形を使用します。
FM01〜 FM20:ELZ_1 play 内で共有の FM バンク波形を使用します。
[B:PRM 2 DETUNE]
デチューンを調節します。

[C:PRM 3 FM RATIO]
0.5 〜 32.0(WAVE が MEM 時に操作可能)
[D:PRM 4 FM LEVEL]
1 〜100(WAVE がMEM 時に操作可能)
[A:PRM 5 COLOR]
Classic、Modernの選択します。
[PRM 6]
なし
[PRM 7]
なし
[PRM 8]
なし
[A:PRM9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

8BITの波形メモリシンセのモーフィングモードです。
WAVE1 → WAVE2 → WAVE3 と波形がモーフィング可能です。
[A:PRM 1 WAVE1 ] [B:PRM 2 WAVE2 ][C:PRM 3 WAVE3]
3つの波形を選択します。
MEM1 〜MEM3
各WAVEに現在のMEMORYに保存されている波形を選択します。
Bank01 〜Bank50
各WAVEにELZ_1 play 内で共有のバンク波形を選択します。
FM01 〜FM20
各WAVEにELZ_1 play 内で共有のFM バンク波形を選択します。
・ WAVE3 のみNone を選択可能です。None にした際はWAVE1→ WAVE2 → WAVE1→・・・とモーフィングします。
[D:PRM 4 TIME]
波形の切り替え時間をコントロールします。
[A:PRM 5 DETUNE]
デチューンをコントロールします。
[B:PRM 6 COLOR]
Classic、Modernを選択します。
[PRM 7]
なし
[PRM 8]
なし
[A:PRM 9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。
8BITの波形メモリシンセのワープモード。WAVE1と WAVE2 の波形をクロスフェードし中間波形を生成します。
[A:PRM1 WAVE1] [B:PRM2 WAVE2]
2つの波形を選択します。
MEM1、MEM2:現在のMEMORY に保存されている波形を使用します。
Bank01 〜Bank50:ELZ_1 play 内で共有のバンク波形を使用します。
FM01 〜FM20:ELZ_1 play 内で共有のFM バンク波形を使用します。

[C:PRM3 X-FADE]
クロスフェードを設定します。
[D:PRM4 DETUNE]
クロスフェードを設定します。
[A:PRM5 COLOR]
Classic、Modernを選択します。
[PRM6]
なし
[PRM7]
なし
[PRM8]
なし
[A:PRM9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。
ピッチの他、X-FADEも変調可能です。

8BITの波形メモリシンセの ADSARモード。エンベロープに合わせて波形が切り替わります。

[A:PRM 1 ATTACK]
[B:PRM 2 DECAY]
[C:PRM 3 SUSTAIN]
[D:PRM 4 R ATTACK]
[A:PRM 5 RELEASE]
MEM. ATK / MEM.DCY / MEM.SUS / M.R.ATK / MEM.REL:現在のMEMORY に保存されている波形を使用します。
Bank01 〜Bank50:ELZ_1 play 内で共有のバンク波形を使用します。
FM01 〜FM20:ELZ_1 play 内で共有のFM バンク波を使用します。

【ENVELOPE】で各パラメーターを設定するとエンベロープのパラメーターによって波形が変化します。
[B:PRM 6 DETUNE]
DETUNEを設定します。
[C:PRM 7 COLOR]
Classic、Modernを選択します。
[PRM 8]
なし
[A:PRM 9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

8BITの波形メモリシンセのタイムモード。WAVE1 → WAVE2 → WAVE3 と任意の時間で波形を切り替え発音します。
[A:PRM 1 WAVE1][B:PRM 2 WAVE2][C:PRM 3 WAVE3]
3つの波形を選択します。
MEM1、MEM2:現在のMEMORY に保存されている波形を使用します。
Bank01 〜Bank50:ELZ_1 play 内で共有のバンク波形を使用します。
FM01 〜FM20:ELZ_1 play 内で共有のFM バンク波形を使用します。
[PRM 4]
なし

[A:PRM 5 TIME ]
WAVE1→ WAVE2の切り替え時間を設定します。
[B:PRM 6 TIME]
WAVE2→ WAVE3の切り替え時間を設定します。
[C:PRM 7 DETUNE]
デチューンの設定をします
[D:PRM 8 COLOR]
Classic、Modernの選択します。
[A:PRM 9 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法
前回は基本オシレーターやヴァーチャルアナログ、FMシンセシスとわりとシンセシンセしたオシレーターでしたが今回は8BITのオシレーターに特化したオシレーターを掘下げてみました。
リアルファミコンエイジとしてはサウンド鳴らしてるとELZ_1 Playの液晶画面と相まってなんだか懐かしい気分になってきますね笑
レトロゲームのサウンドの再現やただ懐かしいだけじゃなくてエンベロープで波形が変化する8BIT WAVEMEM SYNTH (ADSAR)なんかはシンセとしても面白いなーと思いました^^

SONICWARE ELZ_1 Play くりっぱーチャンネル再生リスト
ハードウェア / アプリ等の一発録音のマシンライブ演奏を公開しています。
見にきていただけるとうれしいです^^


