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SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法 その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

マルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザーSONICWARE ELZ_1 Playのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

[★SONICWARE ELZ_1 Play その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

 

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今回はSONICWARE ELZ_1 Playの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE ELZ_1 Playとは? 

 

 

 

SONICWARE ELZ_1 Playはマルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザー、そしてSONICWAREさんの第一弾のシンセサイザーとして2019年に発売されたELZ_1を基に新たなシンセエンジン、パフォーマンスの可能性を広げる新開発 4トラックルーパーや高音質になったステレオスピーカーなど、ハード、ソフト両面で大幅なグレードアップを加えて生まれ変わりました。

 

今回ELZ_1 PlayはSONICWAREさんからの販売ではなく、SONICWAREの代表であり、開発者でもある遠藤祐さん(@yu_endo)の個人のプロジェクトとして展開しています。

 

 

LIVENシリーズが各音源に特化したマシンライブ向けのグルーヴボックス的なプロダクトなのに対してELZ_1 Playはデジタル音源の可能性を追求した面白いプロダクトです。

 

 

ELZ_1 play の主な特長

・物理モデリングストリングスエンジン「ZTRINGS」、ド派手なデチューンサウンドを作る「SUPER OSC」、サンプルドラムエンジン「STK DRUMMER」の新規3種を加えた17種類のシンセエンジン

・インサートエフェクト24種とマスターエフェクト10種合計34種類のエフェクト

・トラックボタンを押すだけで、簡単に録音 / 再生 / オーバーダブができる新開発の 4トラックルーパー

・電池駆動&スピーカー内蔵でいつでもどこでも音作りが可能

MIDI 端子/ SYNC / USB-C端子搭載であらゆるデバイスと同期が可能

 

SONICWARE ELZ_1 Play 6つのモードを使おう!

 

ELZ_1 Playはおもに7つのモードでコントロールします。

 

 

オシレーターモード】

ELZ_1 play は FMシンセ、8BIT波形メモリシンセ、グラニュラーシンセなど複数のシンセエンジンが搭載されています。[TYPE]のつまみでオシレーターを切り替えます。

 

 

エンベロープモード】

各ボイスの音量に対するエンベロープが搭載されています。エンベロープタイプの選択やパラメーターのエディットに使用します。

 

 

【フィルターモード】

LPF、HPF、BPF などのフィルターが搭載されています。フィルタータイプの選択やパラメーターのエディットに使用します。

 

 

【エフェクトモード】

DRIVE系、MODULATION系、DELA系、REVERB系のエフェクトが搭載されています。エフェクトタイプの選択やパラメーターのエディットに使用します

 

 

【設定モード】

シンセエンジンのボイス機能が搭載されています。ボイスモードやユニゾンアルペジエータータイプの選択やパラメーターのエディットに使用します

 

 

シーケンサーモード】

MEMORYとは独立したステップシーケンサーを搭載しています。
パターンのレコーディングや編集に使用します

 

 

【ミキサーモード】

LOOPER やシンセエンジンなどのミキサーが搭載されています。各種音源やエフェクト、アウトプットの音量バランスのエディットに使用します。

 

SONICWARE ELZ_1 Play 多彩なシンセエンジンを使おう!

 

 

オシレーターモードは17種類のオシレーターを選択可能です。

【TYPE】のつまみを回してオシレーターを選択して[A]~[D]のつまみで各パラメーターをコントロールします。

 

 

5つ以上のパラメーターがある場合は[▲▼]キーを押してページを切り替えてエディットします。

 

 

OCTAVE <>】

オクターヴを切り替えます。

 

 

【X / Y】

キーボード演奏中に押すとピッチベンドの効果をあたえることが可能です。

 

SONICWARE ELZ_1 Play 

 

 

【MEM】キーを押しながらキーを押すことでメモリー[A][B][C][D] にアクセスできます。

・ EDITED アイコンが表示されている状態でMEMORY の呼び出しを行うと音色のエディット結果は破棄されます。必要に応じてMEMORY への保存を行ってください。

 

【MEM】サウンド【PTN】でシーケンス、【LOOP】でループを【+】【-】ボタンで変更といった感じですかね。

 


 

SONICWARE ELZ_1 Play その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE ELZ_1 Play その1 〜基礎操作編~ まとめ

 

SONICWARE ELZ_1は発売当初から気になってて楽器店で試奏したりして面白いシンセだなと思ってました。当時は予算とかタイミングが合わなくて結局手にできませんでしたが(^^;今回ご縁があって使わせていただくことになりました!

 

ファーストインプレッションは「いろんなオシレーターがあって楽しい!」という感じです。

8ビットオシレーターからヴァーチャルアナログ、FM音源、フィジカルモデリング、グラニュラー、ドラムなどなどかなり多彩なサウンドを鳴らす事が可能です。

 

ELZ_1 Playは【オシレーター】▷【アンプエンベロープ】▷【フィルター】▷【エフェクト】という流れでサウンドメイクしてリアルタイムもしくはシーケンサーを使ってルーパートラックに演奏を重ねて鳴らしていくっていう流れですかね。

 

マルチオシレーター+1トラックシーケンサー+4トラックルーパーという感じですね。

 

シーケンサーはマニュアル読んだ感じだとLIVENシリーズのようにランダマイズやスッタッター機能はないっぽいですね。

LIVENをMIDIでつなげば可能だと思うのであとでやってみたいと思います♪

 

往年のゲーム機のようなカラフルでグラフィカルなディスプレイもおっさんにはたまらないですね^^

 

これから使うのが楽しみです!

 

いままで使ってきたLIVENシリーズやLoFi-12 XTとはまた違ったコンセプトのプロダクトなのでイチから勉強して掘下げていこうと思います!

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE ELZ_1 Play くりっぱーチャンネル再生リスト

 

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法 その5 〜EFX MODE編~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab その5 〜EFX MODE編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その5 〜EFX MODE編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE LIVEN MEGA TeXture LabEFX MODEの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab エフェクターとして使おう!

 

 

LIVEN TeXture Labは【EFX MODE】でグラニュラーエフェクターとして外部入力の音声を加工することが可能です。

マイクやギターはミキサーやエフェクター等の機器を通してライン信号に変えて入力します。

 

 

【IN LVL】で入力レベル

【BLEND】で原音とエフェクト音のミックス比をコントロールします。

 

 

シンセサイザーモードと異なるパラメーターは

【POSITION】エフェクトのバッファ時間

最初のグレインが発生する遅延時間を設定します。4ミリ秒〜最大5,944ミリ秒を設定できます。

【LENGTH / FB】エフェクトのフィードバック

エフェクトのフィードバック量を設定します。

【shift】+【dir】グレインの再生方向

グレインの再生方向は通常再生、逆再生、ランダム再生の3種類になります。

 

 

【func】+【MODE - VOICE】

ON にした場合低いCの鍵盤を基準に押さえた鍵盤に対応した音程にピッチが変わります。

【func】+【ADJ - VOICE】

0 ~10000msの範囲で時間が変化します。

 

SPEED、EG – RELEASE / attackのパラメーターはディスプレイに「EFX」と表示され、操作が無効になります。

あとは大体シンセのモードと同じ感じでコントロール可能です。

【FREEZE】を押すとバッファに記録された6 秒間のライン入力をフリーズできます。

【FREEZE】を押しながら【HOLD】を押すとその状態をホールドできます。

 



 

シンセのモードの時と同様に2系統のモジュレーションやパラメーターロックでパラメーターをシーケンスに記録して再生することが可能です。

 

 

ギターを入力して鳴らしながらいじってみましたがなかなか面白いです^^

 


 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その5 〜EFX MODE編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その5 〜EFX MODE編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab  その5 〜エフェクター編~ まとめ

 

今回シンセ、ギターを入力してグラニュラー加工してみました!

マイクをライン変換してグラニュラー加工するのも楽しそうですね^^

 

5回にわたってSONICWARE LIVEN TeXture Lab掘り下げてみました!

 

第1回でも言いましたがハードウェアでグラニュラーってなかなかないのですし、あっても高額だったりするのでLIVENの価格帯の機材でこういったマシンはかなり尖ったプロダクトだと思います。

 

ラニュラーシンセサイザープラグインではけっこうありますがうちの環境ではけっこう動作的に重くて使いたくてもあまり使えないという環境なので(^▽^;ハードウェアでフィジカルに操作できるLIVEN TeXture Labはそういう意味でも買って良かったと思えるシンセサイザーですね。

 

ラニュラーシンセサイザーは使う人をけっこう選ぶ音源だと思いますが、エフェクターとしても使えるしTeXture Labは刺さる人にはめっちゃ刺さるマシンだと思いました!

 

先日発表されたSONICWAREさんの新製品のサウンドスケープシンセサイザーLIVEN Ambient Øと組み合わせたらアンビエント演奏無限にできそうですね!^^

 

ではまた次回!
 

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab くりっぱーチャンネル再生リスト

 

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法 その4 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab その4 〜サンプリング編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その4 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE LIVEN MEGA TeXture Labのサンプリングの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab 32のサンプルスロット

 

 

LIVEN Texture Labは32個のスロットに録音したサンプルを保存することができます。

 

【SRC / LVL】でサンプルを選択します。

サンプルのオリジナルの音程/ 長さの音を聴くには【POSITOPN】を0、【LENGTH / FB】を127、【func】+【dir】を - >. - > に設定して左から5番目の鍵盤キー(C)で鳴らします。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab サンプリングしよう!

 

 

Texture Labひとつのサンプルにつき6秒のサンプリングが可能です。

①Texture Lab のLINE INに録音したい機器の出力を接続します。

(マイクやギターは直接つなぐことができません。ミキサー等の機器を通してライン信号に変えてください。)

【func】+【sampling】を押します。 【sampling】が赤く点滅します。
ステップキーで録音レベルの確認ができます。( ステップ12 が -6dB、ステップ16 が0dB です)

 

 

③もう一度【sampling】を押します。【sampling】が赤く点灯し信号が入力されると自動的に録音が開始されます。

 

 

ステップキーが録音経過を示します。ステップ16 まで点灯したら録音が自動的に終了します。

・ 録音中に【】を押すと即座に録音を終了できます。
・ 操作を中断したい場合はCLRを押してください。

 

 

【OK】を押し【SRC / IN LVL】 でサンプルを保存するスロットを選択します。VALUEでも選択できます。

※ 保存する前に選択したスロットのサンプルを鍵盤で弾いて試聴できます。

⑤保存するスロットが決まったら【OK】を押して保存します。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab パターンに名前をつけよう!
 

LIVEN TeXture Labはサンプル / パターンに4文字の名前をつけることが可能で
【func】+DATA【SAMPLE】押して「S.N.ED」【OK】を押します。
VALUEで文字 / 数字の選択、【< >】でカーソルに移動をします。
【OK】を押して「DONE」と表示されてリネーム完了です。
 
SONICWARE LIVEN TeXture Lab パターンをリサンプリングしよう!
 
 

 

①リサンプリングしたいパターンを選択します。

 

 

【func】+【REC SETTING】を押してR.SRCを選択し、 VALUEPTNへ切替えます。

 

 

【func】+【sampling】を押します。 【sampling】が赤く点灯し録音状態になります。

【▷】を押してパターンの再生を開始します。 オート録音機能で自動的に録音が開始されます。

⑤サンプリングの時と同様の手順でサンプルスロットに記録します。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab サンプルのインポート / エクスポート
 

データのインポート / エクスポートはPC / Macで行います。

LIVEN TeXture Labのデータの送受信はMIDISysEx(システムエクスクルーシブ)を使うのでPC / Macと接続されたMIDIインターフェイスMIDI接続します。

 

推奨アプリケーション
PC:MIDI-OX
Mac:SysExLibrarian

 

サンプルのインポートはコンバーターで変換する必要があります。

www.sonicware.co.jp

 

SONICWAREさんのサイトでコンバーターマニュアル(リンク)が公開されていますので参考にしてみてください。

 


 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その4 〜サンプリング編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その4 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 
SONICWARE LIVEN TeXture Lab  その4 〜サンプリング編~ まとめ
 
LIVEN TeXture Labはプリセットのサウンドをいじってるだけでも楽しいですがやはりサンプラーということで自分でサウンドを録音して音源として使えるのはいいですね。
 
サンプリングしたサウンドをグラニュラーシンセシスで変幻自在に加工するのも楽しいです^^
 
サンプラーはサンプルをチョイスするセンスが命!みたいなところもあるのでこれからいろんなサウンド使っていきたいです。

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法 その3 〜SOUND EDIT編~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab その3 〜SOUND EDIT編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その3 〜SOUND EDIT編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE LIVEN MEGA TeXture LabのSOUND EDITの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab グラニュラー・シンセシスとは?

 

 

ラニュラー・シンセシスはサンプリング音を小さな粒状(グレイン)に分解し、それらのグレインを様々なタイミングで発生させ、そのグレインごとに再生方向や大きさ・速度・ピッチなどをリアルタイムで変化させることでサウンドを再構成するシンセサイザーの合成方式です。


基本的にはアンビエントなパッドサウンドサウンドテクスチャーの生成に向いてますがアタック音の強いサウンドをグラニュラー処理をすることで複雑なリズムサウンドを生成したりすることも可能です。


複雑な音響処理もSONICWARE LIVEN TeXture Labではシンプルなコントロールでかんたんにおこなうことが可能です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab サウンドを鳴らそう!

 

 

【SRC / IN LVL】サンプルの選択

グレインに使用するサンプルサウンドを選択します。サンプルサウンドは最大32個保存できます。

 


サンプルのオリジナルの音程/ 長さの音を聴くには【POSITOPN】を0、【LENGTH / FB】を127、【func】+【dir】を - >. - > に設定して左から5番目の鍵盤キー(C)で鳴らします。

 

【PITCH】サンプルのピッチ

-24 ~ +24の2オクターブのピッチの調整ができます。

 

【POSITION】サンプル内のグレイン発生位置

0 秒〜最大6 秒を設定できます。
サンプルの使用範囲を短くすると設定精度を上げることができます。

 

【LENGTH / FB】サンプル内のグレイン発生範囲

0 秒〜最大6秒を設定できます。

サンプルの使用範囲を短くすると設定精度を上げることができます。

 

 

サンプルは最大6 秒ですが【func】+【< Start Sample】 でサンプルの開始位置 、【func】+【 End Sample >】でサンプルの終了位置をVALUEで調整して使用範囲を短くすることも可能です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab サンプルを設定しよう!
 
 

 

グレインの発生位置は【shift】+【rate - pos rnd】 で速さ、【shift】+【depth - pos rnd】で深さを調整してランダマイズすることが可能です。

 

 

【FREEZE】を押すと、グレインの発生位置をフリーズできます。
【FREEZE】を押しながら 【HOLD】を押すとその状態をホールドできます。

 

 

【SIZE】グレインのサイズ

グレインのサイズを2 ミリ秒〜1 秒で設定できます。

【TIMING】グレインの発生間隔

グレインの発生間隔を設定します。
中央のLUSH が最も発生間隔が短く、左に回すと発生間隔が長くなってゆきます。右に回すと発生間隔をテンポシンクできます。

 

 

【DENSITY】グレインの発生数

1 個〜最大64 個を設定できます。
最大発生数は、ボイスモードによって異なります。
Polyphonic : 最大16個 x 4 ボイス
Mono : 最大32 個
Legato : 最大64 個
中央より右に回すとグレインにDETUNEがかかります。

【DEFFUSION】グレインの拡散幅

グレインの発生位置を左右に拡げます。

【shift】+【shape】

グレインのシェイプを調節できます。

【shift】+【jitter】

グレインの発生間隔にゆらぎを設定します。

 

グレインのサイズは【func】+【SIZE - GRAIN RND】、 シェイプは【func】+【SHAPE - GRAIN RND】を押してVALUEでランダマイズ加減を設定できます。

 

【SPEED】

サンプルの再生速度を1/4倍速〜4倍速で設定できます。中央が± 0 です。

【shift】+【dir】

グレインのスキャン方向と再生方向を設定します。

リストはマニュアル24ページに記載されています。

 

 

【BLEND】

サンプルサウンドとグラニュラーサウンドのミックスバランスをコントロールします。
0でサンプルサウンドが100%、127でグラニュラーサウンドが100% になります。

 

 

【func】+GRAIN RND【3:SIZE】

グレインのサイズをVALUEでランダマイズします。

【func】+GRAIN RND【4:SHAPE】

グレインのシェイプをVALUEでランダマイズします。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab グレインをシンセサイズしよう!
 

 

【RELEASE】

0~41:10 〜90%の範囲でゲート時間が変化します。

42~127:0 ~ 5000msの範囲でリリース時間(ノートオフ後の余韻)が変化します。

【shift】+【attack】

0 ~ 5000msの範囲で音が立ち上がる時間が変化します。

値が大きいほど立ち上がりの遅いサウンドになります。

 

 

【func】+【FILTER】でフィルターの種類を選択します。

OFF:フィルターオフ
LPF:高域をカットするフィルター
HPF:低域をカットするフィルター
BPF:特定の帯域のみを通過させるフィルター

【CUTOFF】

フィルターの周波数(サウンドの明るさ)をコントロールします。

【shift】+【reso】

周波数のピークを持ち上げてサウンドにクセをつけます。

フィルタータイプがBPF では0.5 ~ 3.3 オクターブの範囲で帯域幅が変化します。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab リバーブを使おう!
 

 

Texture Labは残響にたいしてオクターブ上の残響レイヤーを重ねてゆく荘厳なシマーリバーブを搭載しています。

 

【func】+【TYPE - REVERB】

バーブの種類を選択します。

【SHIMMER】

バーブのシマー成分のバランスをコントロールします。

【shift】+【mix】

バーブのミックスをコントロールします。

【func】+【15:LINE IN→】

LINE IN入力のリバーブへのセンド量も調節できます。

 

バーブを切らずにパターンをつなげたい場合は【func】+【SYSTEM】R.RSTでパターンに同じタイプのリバーブを設定し、リバーブ・リセットをOFF に設定してください。

 

OFF:同じリバーブ・タイプにパターン・チェンジした場合はリバーブをリセットしません。
ON:パターン・チェンジした場合にリバーブをリセットします。

 

 
SONICWARE LIVEN TeXture Lab グレインをモジュろう!
 

 

第一回でも触れましたがTeXture Labは【func】を押しながら[5]~[12]のステップボタンでMOD 1 / 2の2系統のグレインサンプルのモジュレーションの設定が可能です。

 


-MOD 1-【5:ASSIGN】

モジュレーション1で変調をかけるパラメーターをVALUEで選択します。(各パラメーターはマニュアル26ページ)

-MOD 1-【6:SHAPE】

モジュレーション1のLFO波形をVALUEで選択します。(各波形はマニュアル26ページ)

-MOD 1-【7:FADE IN】

MOD1のモジュレーションがかかり始めるまでの時間をで設定します。

-MOD 1-【8:RETRING】

MOD1のリトリガーのオン / オフを設定します。

-MOD 2-【9:ASSIGN】

モジュレーション2で変調をかけるパラメーターをVALUEで選択します。(各パラメーターはマニュアル26ページ)

-MOD 2-【10:SHAPE】

モジュレーション2のLFO波形をVALUEで選択します。(各波形はマニュアル26ページ)

-MOD 2-【11:RETRING】

MOD2のリトリガーのオン / オフを設定します。

-MOD 2-【12:MOD SYNC】

モジュレーションのテンポシンクのオン / オフが設定できます。オンにするとモジュレーションの速さを4/1 〜1/32に設定できるようになります。

 


 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その3 〜SOUND EDIT編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その3 〜SOUND EDIT編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab  その3 〜SOUND EDIT編~ まとめ

 

ラニュラーシンセシスってハードウェアでなかなかないのでこのSONICWARE LIVEN TeXture Labはかなり貴重なマシンだと思います!

 

さまざまなパラメーターをつまみでフィジカルにコントロールできるのはいいですね^^

 

解説動画作ってパラメーターと使い方ははなんとなくわかりましので自分の使い方に昇華していけたらと思います。

 

ではまた次回!
 

 
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SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法 その2 〜シーケンサー編~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab その2 〜シーケンサー編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その2 〜シーケンサー編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE LIVEN MEGA TeXture Labシーケンサーの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab

 

 

LIVEN TeXture Labのステップシーケンサーは1トラックのみ16ステップ × 8ページで最大128ステップのシーケンスの作成が可能です。

 

パターンの時と同じように

【PAGE】【1 / 3(5 / 7)】【2 / 4(6 / 8)】ボタンで8ページの切り替えをします。

 

シーケンサーは3つの入力方式があります。

・ステップレコーディング
シーケンサーを停止させた状態で【】を押して各ステップにノートを1音ずつ記録します。

・リアルタイムレコーディング
】【▷】を押してシーケンサーを再生させながら直接鍵盤キーを演奏しながらノートをステップに記録します。

・ダイレクトレコーディング
シーケンサーの再生中にRECボタンを押さずに『鍵盤+ステップキー』でステップ入力します。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab ステップ入力しよう!

 

 

まず【func】+【LENGTH PTN】でステップの数(シーケンスの長さ)を設定します。

 

 

シーケンサーが停止している状態で【●】を押して赤く点灯させます。

[1]~[16]の任意のステップを押してキーボードでキーを入力します。

 

CLRを押しながら[1]~[16]のステップのボタンを押すとステップを消去できます。

 

 

音符をつなげるタイ入力は【func】+【TIE】を押してキーを赤く点灯させてタイ付きノートの入力が有効にします。

 

 

音符を入力開始したい位置の[1]~[16]を押します。

キーボードを押しながら終了したい位置のステップを押します。

 

 

※17以降のページをまたぐ入力も可能です。

入力が終ったら【●】を押してステップレコーディングを終了します。

 

 

ステップ17以降は【1 / 5】【2 / 6】【3 / 7】【4 / 8】のボタンを押すことでを選択できます。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab オートステップモードを設定しよう!

 

 

オートステップモードステップレコーディング中入力するたびに次のステップへ自動で移動します。

【func】+【SYSTEM】を数回押してA.STP を選択してオートステップモードのON / OFF を切り替えます。

 

 

ステップを入力するたびにステップがひとつ先に進みます。

タイ入力でもオートステップモードは有効です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab シーケンスの設定をしよう!

 

 

【func】+ PTN【NOTE】を押してステップの音符を設定します。

【func】+PTN【SETTING 】を押してSWNGを選択してVALUEでリズムを前後にずらしてノリを出すことが可能です。

【func】+PTN【SETTING】を押してRANDを選択してVALUEでを回してランダムシーケンスのオンと音符の設定が可能です。

【func】+【SETTING - PTN】を押してTRPSを選択してVALUEでを回して入力したキーを+-12音のトランスポーズが可能です。

 

 

【OK】を押しながらステップキーを押してVALUEを回すとそのステップの発音確率を25 ~100%の範囲で設定できます。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab シーケンスエフェクトを使おう!
 

LIVENの醍醐味といえばサウンドとシーケンスエフェクトですね。

シーケンスエフェクトはフレーズのランダマイズが可能なランダム機能、押しているステップをリピート再生するスタッター機能を搭載しています。

 

 

【func】+【SETTING - PTN】を押してRND.Sを選択してOFF, 1 / 2 / 4 / 8 / 16(ステップ)VALUEで選択します。(OFFだとランダムステップは機能しません)

【func】+【random - seq】を押してランダム再生します。

※ランダムのオン/ オフ設定はパターンに保存されます。

オフにするには再度【func】+【random - seq】押します。

 

 

【func】+【stutter - seq】を押してスタッターをオンにして[1]~[16]のステップボタンを押すと押しているステップだけを繰り返し再生します。

オフにするには再度【func】+【stutter - seq】を押します。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab パターンを保存しよう!

 

 

 

パターンの保存は【func】+【PTN / save】を押して【OK】を押すとDONEと表示され保存されます。

保存先を変えたい場合、またはパターンをコピーしたい場合は【func】+【sane】を押して【1 / 5】【2 / 6】【3 / 7】【4 / 8】で保存先バンクを選択して(【VALUE】でも保存先の選択が可能です)[1]~[16]で保存先パターンを選択して【OK】を押すとDONEと表示され保存されます。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab リアルタイム入力しよう!

 

リアルタイム入力もステップ入力と同様に【func】+【LENGTH PTN】でステップの数(シーケンスの長さ)を設定します。

 

 

 

【func】+【METRONOME】を押してメトロノームをオンにします。

【func】+【SETTING - METRONOME】を押してVOLを選択してVALUEメトロノームの音量を調節します。

【func】+【SETTING - METRONOME】を押してPR.CTを選択してVALUEでプリカウントを設定します。

 

 

【○】を押して赤く点灯させてを押してキーボードを演奏して記録します。

【func】+【TIE】を押してタイ付きノートの入力を有効にすればステップをまたぐ長音も入力できます。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab ダイレクト入力しよう!

 

 

ダイレクトレコーディングでは【】を押さずに停止中、再生中どちらの状態でも直接ステップにノートを入力することができます。

再生中にリアルタイムにシーケンスを組んでいくという感じの演奏も可能です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab パラメーターロック機能を使おう!

 

パラメーターロック機能はノブの操作をステップに記録させることができる機能です。

いわゆるモーションシーケンス的な感じですね。

 

 

・ダイレクト入力
[1]~[16] を押しながらノブを回して各ステップに直接入力する方法

 

 

・リアルタイム入力
再生中にリアルタイムにノブを操作しその動きを記録する方法

 

サウンドロック入力
鍵盤を押してステップにノートを記録した時、現在鳴っているサウンド状態を
パラメーターロック情報として同時にステップに記録する入力方法

 

パラメーターロック機能を使うには【PRM LOCK】ボタンを押します。

 

 

【PRM LOCK】 ON(緑):パラメーターロック情報に基づき自動でパラメーターが変化します。

 

 

【func】+【PRM LOCK】 ON(オレンジ):サウンドロック記録状態です。

 

 

※SRC/IN LVL、PTN BPM、global BPM、VOL はパラメーターロック対象外です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab シーケンスの消去
 

 
CLR】+[1]~[16]を押すとそのステップのノート情報やパラメータロック情報がクリアされます。
CLR】+【PTN】NOTEを選択して【OK】を押すとシーケンスの全ステップに入っている全ノートがクリアされます。

CLR】+【PTN】SNDを選択して【OK】を押すとシーケンスの音色だけ前回保存した状態に戻ります。

パターンの初期化は初期化したいパターンを選択してCLR】+【PTN】ALLを選択して【OK】を押します。パターン設定、ノートとパラメーターロック情報が全て消去されます。

 


 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その2 〜シーケンサー編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その2 〜シーケンサー編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab  その2 〜シーケンサー編~ まとめ

 

シーケンサーの打ち込み方法は自体は他のLIVENシリーズと一緒です。

一部の機能のやり方やボタンの配置などは他のLIVENシリーズと若干操作が違いますが慣れれば問題ないと思います。

 

LIVEN TeXture Labはサウンドの特性上、短いサウンドより持続音系で使うことが多いと思うのでタイ入力は多用すると思います。

 

個人的にはリズムっぽいサウンドを出すときはシーケンサー、持続音系のサウンドはキーボードをホールドしてパラメーターいじっていくていう感じですかねー。

 

個人的にLIVENシリーズのシーケンサーは幅広いランダマイズや確率の設定などが出来るので気に入っています。本体のサウンドはもちろん、MIDIでつないで他のシンセを鳴らすというのも楽しいです^^

 

ではまた次回!
 

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab くりっぱーチャンネル再生リスト

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab くりっぱーチャンネル再生リスト

 

 

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SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法 その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

SONICWAREさんのグラニュラー・シンセサイザー / エフェクターLIVEN TeXture Labのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE LIVEN TeXture Labの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Labとは?

 

 

LIVEN TeXture Lab6秒のサンプリングが可能な4ボイスのグラニュラーサンプラーシンセサイザーとしての使用の他、ライン入力をプロセッシング可能なグラニュラーエフェクターとしても使用可能です。

 

ラニュラー・シンセサイザーはサンプリングした音を小さな粒状(グレイン)に分解しそれらのグレインを様々なタイミングで発生させ、そのグレインごとに再生方向や大きさ・速度・ピッチなどをリアルタイムで変化させることでサウンドを再構成するシンセサイザーの合成方式です。

 

LIVEN TeXture Labおもな特徴

・サンプリング、分割、変換、再構築して全く新しいサウンドを生み出すグラニュラー・シンセサイザー

・10個のノブでグラニュラー・シンセシスのパラメーターを直感的にコントロール可能

・グラニュラー・エフェクターとしても使用可能

・オクターブ上の残響レイヤーを重ねてゆく荘厳なShimmerリバーブ搭載

・各パラメーターを動的に記録できる128ステップ・シーケンサー装備

・有名サウンドデザイナー達のプリセット収録

 

シンセサイザー・モード
・1サンプル最大6秒のサンプリング(16bit - 32kHz mono、スタート/エンド・ポジション調整可能)
・入力レベルによるオートスタート・サンプリング機能(入力レベル設定可能)
・制作パターンのリサンプリング
・32サンプル・メモリースロット

 

エフェクター・モード
・ライン入力のステレオ信号をリアルタイム・プロセッシング
・フリーズ機能装備

 

今回のLIVEN TeXture LabはLIVEN XFMやMEGASYNTHESISにあったサウンドエディット用のオーバーレイシートはないのでそのまま使う感じです。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab 概要

 

 

LIVEN TeXture Labは他のLIVENシリーズと同様に電池駆動可能で内蔵スピーカーを搭載しているのどこでもサウンドを鳴らすことが可能です。

 

 

内蔵スピーカーは【func】+一番右のスピーカーアイコンのボタンを押すとオン / オフの設定が可能です。

 

LIVEN Texture Labは最大同時発音数4ボイス(シーケンスの場合は3音)最大128ステップのシーケンスを作成可能です。

 

 

LIVENシリーズはマシンライブに特化したマシンでもあるのでさまざまな機器と接続して同期することが可能です。

 

SYNC IN / OUT:LIVENシリーズやKORG volcaシリーズを接続可能です。

MIDI IN / OUT:さまざまなMIDI機器と接続可能です。

LINE IN / OUT:オーディオの入力やELZシリーズ、Teenage EnginaringのPOシリーズと同期が可能です。

 

 

LIVEN Texture Lab

・16のコントロールノブ

・27のキーボード

・16のステップボタン

・【func】【shift】ボタン

を使ってコントロールします。

【shift】を押しながら各つまみを回すと小文字のパラメーターをコントロールします。

【func】を押しながら【shift】を押すと【shift】をホールドします。

 

 

【SRC / IN LVL】でサンプルの選択をします。

OCTAVE <>】

オクターヴの設定をします。

【EFX MODE】

外部入力をリアルタイムでグラニュラー・シンセシスするエフェクターとして使用します。

【PTN】

[1]~[16]のボタンでパターンを選択します。

【PRM LOCK】

パラメーターの情報をステップに記録するパラメーターロック機能を使います。

CLR

各種クリアするときに使います。

 

 

【HOLD】(OK)

【OK】+鍵盤キーでノートがホールドされます。

もう一度同じ鍵盤を弾くかCLR】+【OK】を押すと解除されます。

【FREEZE】

グレインの発生位置をフリーズできます。
【FREEZE】を押しながら【HOLD】を押すとその状態をホールドできます。

外部入力をリアルタイムでグラニュラー・シンセシスするエフェクターとして使用します。

【○】

シーケンスやサンプルの録音をします。

 

 

【func】+【latch】でつまみ操作時にラッチ処理をするか設定します。

Jump:ノブを操作したときに直ちにパラメーターが反映されます
Latch:ノブの位置がパラメーター値に来るまではパラメーターが変化せずノブがパラメーター値に来た後は追従します。

つまみの挙動がおかしいときはこの設定をチェックしてみてください。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab パターンを再生しよう!

 

 

パターンの再生は【PTN】を押して

ステップ[1]~ [16]のボタンでパターンを選択してで再生 / 停止します。

パターン17以降は【PAGE】【1 / 3】【2 / 4】【3 / 6】【4 / 8】のボタンを使ってバンクを切り替えます。

 

LIVEN Texture Labは16パターン ×  最大8バンク合計128のパターンを使用可能です。

 

【PTN】を押して【OK】を押すとリロードされるのでライブの時など元のサウンドに戻したいときに使用します。

 

 

パターンのチェイン再生は

【PTN】2回押してオレンジに点灯させます。

 

 

[1]~[16]のボタンでチェイン再生させたい順番でパターンを選択してで再生します。

※再度押すと解除されます。

チェイン再生を抜けるには【PTN】を押します。

 

BPMモードは2種類あり【func】キーを押しながらBPMキーを押して、PTN/GLBLを選択します。

 

〔PATTERN(PTN 表示)〕

パターンで設定されたBPMが使用されます。

〔GLOBAL(GLBL 表示)〕

グローバルBPMが使用されます。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab  各種設定をしよう!

 

 

Texture Labは他のLIVENシリーズと同様に【func】を押しながら鍵盤キーを押して各種設定が可能です。

 

【func】+[REC SETTING]

サンプリング録音の設定をします。

R.SRC:パターンをリサンプリングします。

A.R.LV:OFF またはオート録音を開始する入力信号のレベルを-60 〜-20dB に設定
できます。

 オート録音をオフにした場合、録音待機時に【Sampling】を押すと録音が始まります。

 

【func】+[UNDO]

シーケンスをレコーディング前の状態に戻します。

【func】+[REDO

UNDO操作を取り消します。

【func】+PTN[LENGTH]

シーケンスのステップの数(長さ)を設定します。

【func】+PTN[NOTE]

シーケンスの音符を設定します。

【func】+PTN[SETTING]

シーケンスのセッティングをします。

【func】+[METRONOME]

メトロノームのオン/ オフを切替します。

【func】+[SETTING]

VOL

メトロノームの音量を設定します。

PR.CT

メトロノームのプリカウントを設定します。

【func】+[CLOCK]

INT(デフォルト):LIVEN XFMを単体で使う、もしくは同期のマスターにする場合はに設定します。

MIDIMIDI INに接続した外部MIDI機器に同期します。

SYNC:SYNC INに接続した外部SYNC機器に同期します。

LINE:LINE INに接続した外部ELZ_1、POシリーズに同期します。

 

くりっぱーもたまにやらかしますが笑

この手のマシンで「単体でシーケンスが再生しない!」っていうときはここがクロックの設定がINT以外になってるってパターンが多いです(^^;

 

【func】+[MIDI

LIVEN Texture LabのMIDI送受信チャンネル、クロック、コントロールチェンジの設定をします。

【func】+DATA[SAMPLE

サンプルのリネームや送受信をおこないます。

【func】+DATA[PTN]

P.N.EDPattern Name EDit)パターンの名前を変更します。

【func】+[SYSTEM]

CN.LP:LOOPを選択するとパターンのチェイン再生がループします。

A.STP:ステップレコーディング時に自動でステップを移動するオートステップモードを有効にします。

【func】+[LINE IN]

GAIN

入力ゲインの変更をします。

[MONO]

モノ / ステレオの設定をします。

[GAIN]

全体のゲインをコントロールします。

【func】+[SPEKER]

内蔵スピーカーのオン / オフをします。

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab 各機能を使おう!

 

 

LIVEN Texture Labは【func】を押しながらステップの[1]~[16]ボタンでさまざまな機能を使うことが可能です。

 

-VOICE-[1:MODE]

ボイスモードで発音の選択します。

POLY(Polyphonic):最大4 ボイス同時出力のモード(シーケンスに記録できるのは 3 ボイス)
MONO (Mono): リトリガーありの1ボイス出力のモード
LGT (Legato):リトリガー無しの1ボイス出力のモード
ARPArpeggiator): 押さえている鍵盤を1音ずつ発音するモード 

-VOICE-【2:ADJ】

グライドの設定とアルペジエーターのパターンを選択します。

 

-GRAIN RND-【3:SIZE】

グレインのサイズをVALUEでランダマイズします。

-GRAIN RND-【4:SHAPE】

グレインのシェイプをVALUEでランダマイズします。

 

-MOD 1-【5:ASSIGN】

モジュレーション1で変調をかけるパラメーターをVALUEで選択します。(各パラメーターはマニュアル26ページ)

-MOD 1-【6:SHAPE】

モジュレーション1のLFO波形をVALUEで選択します。(各波形はマニュアル26ページ)

-MOD 1-【7:FADE IN】

MOD1のモジュレーションがかかり始めるまでの時間をで設定します。

-MOD 1-【8:RETRING】

MOD1のリトリガーのオン / オフを設定します。

 

-MOD 2-【9:ASSIGN】

モジュレーション2で変調をかけるパラメーターをVALUEで選択します。(各パラメーターはマニュアル26ページ)

-MOD 2-【10:SHAPE】

モジュレーション2のLFO波形をVALUEで選択します。(各波形はマニュアル26ページ)

-MOD 2-【11:RETRING】

MOD2のリトリガーのオン / オフを設定します。

-MOD 2-【12:MOD SYNC

モジュレーションのテンポシンクのオン / オフが設定できます。オンにするとモジュレーションの速さを4/1 〜1/32に設定できるようになります。

 

-REVERB-【13:FILTER】

フィルターのタイプを設定します。

OFF:フィルターオフ
LPF:高域をカットするフィルター
HPF:低域をカットするフィルター
BPF:特定の帯域のみを通過させるフィルター

-REVERB-【14:TYPE】

OFF、HALL、ROOM、ARENA、PLATE、TUNNEL、INFINITYの残響のタイプを選択します。

-REVERB-【15:LINE IN→】

LINE IN入力のリバーブへのセンド量も調節できます。

-REVERB-【16:PTN LVL】

パターンの音量レベルをコントロールします。

 


 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE LIVEN TeXture Lab ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE LIVEN TeXture Lab  その1 〜基礎操作編~ まとめ

 

LIVEN TeXture Labはグラニュラーシンセシスということでアンビエント系のシンセパッドやサウンドテクスチャーに特化した印象があります。

 

ラニュラーサンプラーはソフトウェアではわりとありますが、ハードウェアのLIVENシリーズで手軽に使えるのはいいですね!

ラニュラーエフェクターとしても使えるのも面白いですよね^^

キラキラした残響を足すことができるシマーリバーブの搭載もうれしいです。

外部ディレイなんかと組み合わせると飛べます笑

 

LIVENシリーズといえばくりっぱーチャンネルと当ブログでXFM、MEGASYNTHESISを取り上げてきました。

XFMが4トラック、MEGASYNTHESISが6トラックを使用してドラム、ベース、ウワモノなど組み合わせるいわゆるグルボ的なマシンだったのに対してTexture Labはグラニュラーサンプリングシンセサイザーというまた違った立ち位置のマシンです。

そしてLIVENシリーズは共通の機能もそれぞれ操作方法が違ったりするので慣れが必要です笑

 

LIVENシリーズの発展形のLoFi-12 XT使ってみてLoFi-12 XTは情報量の多いディスプレイが付いているのでとてもわかりやすいですが目的の操作をするには階層たどったりする必要があります。

LIVENシリーズは慣れてしまえばつまみが多いし直接コントロールできる要素が多いので良いですね^^

 

LIVENのシーケンサー【shift】【func】の2次操作は最初慣れが必要ですが慣れてくると直感的に使える感じがします。

 

Texture Labは発売されてから気になってて…じつはMEGASYNTHESISの発売知るまではTexture Lab買おうと思ってました笑

MEGASYNTHESISが動画一通り作り終わってそろそろTexture Lab買おうかと思ってたらLoFi-12 XTのお話いただいたのでまた伸びてましたが

2024年7月からSONICWAREさんの製品も値上げになってしまったので6月末に滑り込み購入しました(^▽^;

 

そんなわけでこれからSONICWARE LIVEN TeXture Lab掘り下げていこうと思います!

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その8 〜MIXTAPE編~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE Lofi-12 XT その8 〜MIXTAPE編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その8 〜MIXTAPE編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTMIXTAPE基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT バックグラウンドで録音!MIXTAPE機能

 

 

Lofi-12 XTはバックグラウンドで録音する【MIXTAPE】機能が搭載されています。

 

【func】を押しながら【MUTE】カセットマークを押すとMIXTAPEモードになります。

 

 

[C:ENABLE]

ONに設定するとパターン再生時にバックグラウンド録音を開始します。

[D:MONITOR]

ONに設定するとMIX TAPEで録音されるサウンドをモニターします。

 

 

[A:CASSETTE]

CASSETEタイプ(音質)の設定をします。

MICRO:マイクロカセットテープ(モノラル録音)の音質をシミュレート

MICRO ST:ステレオ録音に対応したマイクロカセットテープの音質をシミュレート

TypeⅠOLD:経年劣化したノーマルポジションのカセットテープの音質をシミュレート

TypeⅠ:ノーマルポジションのカセットテープの音質をシミュレート

Type II:ハイポジションのカセットテープの音質をシミュレート

DAT:48k/16bit で録音された DAT コンパクトカセットの音質をシミュレート

 

MIX TAPE 機能の録音は再生の停止後無音(-100dB ほど)になると自動的に止まります。

 

 

MIX TAPE機能の録音は最大3時間まで48kHz/16bit ステレオWAVファイルで記録されます。
これらは【MixTape】フォルダ内に最大 20 ファイル (10 ファイル x 2 フォルダ ) が保管され、このファイル数を超えた場合は、古いフォルダのファイルが全て消され、そこに新しいファイルが生成されます。

 


 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その8 〜MIXTAPE編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その8 〜MIXTAPE編~ まとめ

 

MIXTAPE機能は昔のテープのサウンドの質感を再現+バッググラウンドで録音っていうSONICWAREさんらしいマニアックな機能で面白いですね!

 

その名の通りローファイサンプラーを追求した機能で良いと思います。

 

SONICWARE Lofi-12 XT一通りの機能を掘下げてみました!

 

Lofi-12 XTはLIVENの進化系でもあり、まず液晶ディスプレイ画面が付いて視認性が向上したのが大きいです。ディスプレイの表示もとてもわかりやすく初心者の方でも入りやすいと思います。

 

オンラインマニュアルもとてもわかりやすくて助かりました^^

 

個人的にはLIVENシーケンサーめっちゃ気に入っているのでMIDI使って外部シンセを鳴らしたりもしたいですね!8トラックも使えるし!

 

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昨年LIVEN XFMでSONICWAREさんのマシンにはじめて触れて

 

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年明けにLIVEN MEGASYNTHESIS買ってLIVENおぼえて

 

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先月ローファイサンプラーを再現したプラグインAMIGOを使って

今回SONICWAREさんからLofi-12 XTのお話いただいてめっちゃタイムリーだと思いました。

 

Lofi-12 XTこれから使い込んでいこうと思います!

 

ではまた次回!
 

 

 

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