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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その5 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

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[★SONICWARE Lofi-12 XT その5 〜サンプリング編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その5 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTのサンプリングの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT サンプリング

 

 

Lofi-12 XTのサンプルは12kHzまたは24kHz/16bitのモノラルWAVファイルのみに対応しています。(Lofi-12 XTの出力はステレオです。)

 

Lofi-12 XTは1つのプロジェクトは256個のサンプルスロットを持っています。
サンプルをスロットにロードすることでトラックで使用することができます。

 

Lofi-12 XTで使用できるサンプルファイルを作成するには 3 つの方法があります。

① Lofi-12 XT本体の各入力でサンプリング。またはリサンプリング。

②Lofi-12のカードリーダーモードでPC / Macからオーディオ波形を取り込んでコンバートエンジンでオーディオファイルをコンバートして使用する。

③PC / mac等であらかじめ12kHzまたは24kHz/16bit のモノラル WAVファイルを作成してLofi-12 XTの[Pool]フォルダにインポートする。 

 

SONICWARE Lofi-12 XT サンプリングしよう!

 

 

【func】を押しながら【○】を押してサンプリングモードに入ります。

[A]録音ソースの切り替えをします。

[B]モニター音量の調整をします。

[B押込▽] モニターのON/OFFをします。

[C]録音ソースに関する設定をします。

[D]ノーマライズのON / OFFをします。

VALUE 押込▽] AUTO REC(入力信号のレベルに合わせた自動録音)のON / OFFをします。

VALUEAUTO REC を開始する入力信号のレベルの調整をします。

[オグジュアリーボタン左]
サンプリング周波数の選択 12kHz / 24kHz表示されているサンプリング周波数で録音されます。

[オグジュアリーボタン右]
サンプリング完了後に名前を付ける場合は ON にします。

 

 

AUTO RECをオンにすることで設定したレベルを超えた入力信号に対して自動でサンプリングを開始することができます。

 

 

Lofi-12 XTはさまざまなソースからサンプリング録音が可能です。

内蔵マイク:内臓マイクを使用します。本体のマイクゲインノブで適正な音量に設定します。
Hi-Z:ギターやベースなどのハイインピーダンスの楽器を接続して使用します。

ダイナミックマイクダイナミックマイクを接続して使用します。

STEREO LINE入力:STEREO LINE入力を使用します。
入力された信号はモノラルミックスされます。C ノブで -20dB PADをオンオフできます。
MONO LINE入力:MONO LINE 入力を使用します。
C ノブで -20dB PADをオンオフできます。

USB:USB 接続を使用します。

リサンプリング:再生するパターンをリサンプリングします。

Cノブでリサンプリングするトラックを選択します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 内蔵マイクでサンプリングしよう!

 

 

[TRK 1~8]トラックパッドを押してサンプルを録音したいトラックを選択します。

Samplingか赤点滅しているトラックパッドを押して選択、もう一度押してサンプリングを開始します。

※オグジュアリーボタン右 CANCEL を押して中断できます。

 

 

もう一度Samplingか赤点灯しているトラックパッドを押してサンプリングを完了します。

サンプリングしたファイルはサンプルスロットに自動的にロードされPool\Audio\ プロジェクト名のフォルダ内に置かれます。

 

サンプリングの最大時間は40秒で最大時間に達すると自動的にサンプリングが終了します。

 

サンプリングしたファイルはリネーム設定がない場合自動的に名前が付けられます。

 

BIM:内蔵マイク

GTR:ギター (Hi-Z)

MIC:ダイナミックマイク

MIX:STEREO LINE 入力

INL:MONO LINE 入力 (L ch)

INR:MONO LINE 入力 (R ch)

USB:USB

RSM:リサンプリング

 

 

サンプリングされたサウンド【PAD】モードですぐに音階を鳴らせます。

 

 

サンプリングした波形は【SND】でエディットします。

[A:SAMPLE SLOT]

サンプル(スロット)の選択をします。

押し込みでTAG SEARCHモードになります。

[B:PITCH / REPITCH TO TEMPO]

押し込みでPITCH / REPITCH TO TEMPOを切り替えます。
PITCH(-1200 〜 +1200):ピッチの編集ゆっくり回すと1セントずつピッチ変更できます。

【func】を押しながら回すと、半音単位(100 セント)で変更できます。

REPITCH TO TEMPO:HALF / 1BAR / 2BARS / 3BARS / 4BARS / 8BARS:選択範囲の小節数を設定することでサンプルがテンポに合った長さになるようにピッチが変更されます。

※サンプルが BPM40〜250 を超えてしまった場合はピッチは変更されません。

[C:START] サンプルの再生開始位置の編集します。

[D:END(LENGTH)] サンプルの再生範囲の編集します。

[C / D]を押すとサンプルを拡大表示します。

[オグジュアリーボタン右:1SHOT/LOOP]

1SHOT:トラックパッドを押すとサンプルをSTARTからEND(LENGTH)まで再生します。

LOOP:トラックパッドを押している間サンプルのSTARTからEND(LENGTH)で設定した範囲をループ再生します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT ライン入力でサンプリングしよう!

 

 

ライン入力からサンプリングします。

動画ではBehringer EDGEをラインとMIDIでそれぞれつないでいます。

 

 

同期の設定は【func】を押しながら】systemを押して

MIDI▷CONFIG▷[A:CLK OUT]をONにします。

Lofi-12 XTの再生をするとBehringer EDGEも再生してテンポに同期します。

 

 

STEREO LINE入力でサンプリングします。

 

 

サンプリングした波形は【SND】[A:VOICE]でSLICEを選択してオート / マニュアルでスライスしてパッドにわりあても可能です。

 

 

[B:▽押し込み REPITCH TO TEMPO]

HALF / 1BAR / 2BARS / 3BARS / 4BARS / 8BARS:選択範囲の小節数を設定することでサンプルがテンポに合った長さになるようにピッチが変更されます。

※サンプルが BPM40〜250 を超えてしまった場合はピッチは変更されません。

 

SONICWARE Lofi-12 XT オーディオをコンバートして使おう!

 

 

Lofi-12 XTはPC / macからオーディオファイルを取り込んでコンバートしてサンプルとして使用可能です。

 

Lofi-12 XTをUSBケーブルでPC / Macと接続します。

【func】を押しながら【▷】systemを押してSYSTEM MENUのモードにします。

[CARD]選択してCARD READERを選択し【OK】ボタンを押します。

 

PC / Macでカードリーダーとして認識されたら[Convert]フォルダに取り込みたいオーディオファイル(44.1kHz 〜 96kHz / 16bit 〜 24bit)をコピーします。

 

 

コピーが終ったらカードリーダーモードを解除して【func】を押しながら【PAD】projectPROJECT MENU[CONVERT AUDIO]を選択します。

 

 

コンピューターから取り込んだConvertフォルダ内の全対象ファイルが表示されます。

 

 

オグジュアリーボタン右[CONVERT]を押してCONVERT SETTINGSでコンバートしたい設定を選択し【OK】 ボタンを押してチェックを付けます。

12k:サンプリング周波数 12kHzでコンバートします。

24k:サンプリング周波数 24kHzでコンバートします。

L:ステレオファイルの L ch のみ使用します。

R:ステレオファイルの R ch のみ使用します。

L+R:ステレオファイルをモノラルミックスします。

設定が決まったら【OK】を押してコンバートします。

 

 

コンバート完了後に元ファイルを削除するかの選択をします。

 

 

コンバートが完了するとサンプルスロットから読み込み可能になります。

[D:No Tag]を押すとタグがないサンプルが表示されるのでサンプリングしたサウンドや取り込んだサウンドにすぐにアクセスできます。

 

事前にPC/Mac等で作成した12kHz / 24kHz/16bitのモノラルWAVファイル(40 秒以内)をカードリーダーモードでLofi-12XT \ System \ Pool \ Audioフォルダにインポートしてサンプルを使用することもできます。

 


 

SONICWARE Lofi-12 XT その5 〜サンプリング編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その5 〜サンプリング編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その5 〜サンプリング編~ まとめ

 

サンプラーの醍醐味といえばやはり自分で取り込んだサウンドに音階つけて鳴らしたり、シーケンスしたりシンセサイズしたりできることですね。

 

Lofi-12 XTは内蔵マイク、各ライン入力、リサンプリング、コンピューターからの取り込みなどあらゆる方法で波形を追加可能です。

 

また電池駆動も可能なので内蔵マイクを使ってフィールドサンプリングなども可能です。

 

波形のエディットもピッチ、サンプルのスタート / 長さ、ループ設定、スライスくらいでシンプルなのでとくに迷わず使えると思います。

 

 

最近のソフトウェアなんかのサンプラーサンプラーって楽器というよりライブラリ音源って感じなのでLofi-12 XTは「電子楽器としてのサンプラーを思い出させてくれるサンプラーですね^^

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その4 〜パターン&ソング編~|初心者でもわかる 解説

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[★SONICWARE Lofi-12 XT その4 〜パターン&ソング編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その4 〜パターン&ソング編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTのパターン&ソングモードの解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT パターンを鳴らそう!

 

 

Lofi-12 XTは1つのプロジェクトにつき合計128パターンを保存 / 使用可能です。

 

 

パターンは[1~16]のステップボタンを押して選択して【OK】を押して予約します。パターンの再生が終わると選択したパターンを再生します。

 

【func】+[1~16]のステップボタンでパターンを選択するとすぐにを切り替えることもできます。

 

 

パターン17以降の選択はページスイッチ、もしくは トラックパッドを押すことでページを移動してパターン17以降を選択できます。

 

パターン自体のコピーという機能はありませんが使用中のパターンを別のパターンに保存すれば実質コピーになりますね。

 

 

【COPY】を押しながら[TRK 1〜8]を押すと任意のトラックをコピーします。

【COPY】を押しながら貼り付け先の[TRK 1〜8]を押すとトラックのデータを貼り付けされます。

 

※コピーして別のパターンに切り替えて任意のトラックに貼り付けも可能です。

 

 

コピーを解除するには【COPY】を押しながら【CLR】を押します。

 

※トラックの変更などした場合はパターンを切り替える前に【func】+【PTN】Saveで保存しておきましょう。

 

SONICWARE Lofi-12 XT パターンのバリエーションを作ろう!

 

 

 

 

パターンの使い方は人それぞれだと思いますが動画ではひとつのパターンを名前をつけて複製してミュート、ランダマイズなど設定してバリエーションを作ってみました。

 

SONICWARE Lofi-12 XT パターンのエディットをしよう!

 

 

パターンはTRACK EDITメニューを使うことでパターン内のトラックのスワップ、コピー、移動、クリアを行うことができます。

 

パターンの編集はパターンを選択してオグジュアリーボタン左MENUを押し、PATTERN MENUに入ります。

 

[SWAP]

パターン内のトラックを交換します。

[COPY

パターン内のトラックをコピー / ペーストします。

[MOVE]

パターンを選択したトラックに移動します。

[CLEAR]

トラックをクリア(初期化)します。

 

リネームしたいパターンを選択してオグジュアリーボタン左MENUを押しPATTERN MENUを表示します。

RENAMEを選択してトラック名を入力します。

 

【PTN】を押してオグジュアリーボタン右の 【RELOAD】を押すと指定したデータをロード可能です。

 

[SEQUENCE]

シーケンサーに保存されているステップ情報をリロードします。

[PARAMETER]

トラック設定をリロードします。

[ALL]

パターン内全ての設定をリロードします。

[SEND]

EFX センド FX 設定をリロードします。

 

【func】押しながらVALUEを回すパターンごとの音量のコントロールが可能です。

 

※パターン情報はプロジェクトに保存されるので変更があった場合は電源を切る前にプロジェクトの保存をしましょう!

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソングモードを使おう!

 

 

Lofi-12 XTは作成したパターンを指定して連続で再生することができるソング機能が搭載されています。

ループ回数、パターン毎の小節数やテンポを自由に指定して 1 つの楽曲を作り上げることができます。

 

1つのプロジェクトにつき16個のソングを保存できます。

1つのソングに最大99個のパターンを登録できます。

 

【func】+【COPY】songを押してソングモードに入ります。

 

SONG 選択して【OK 】ボタンを押します。

【OK】+【▷】を押してSONG を再生します。

SONG 再生中は【PTN】が黄点灯します。

 

SONG 再生中に【OK】 + 【PTN】を押すことで、再生中のパターンをループ再生できます。

もう一度【PTN】を押すことでソング再生に戻ります。

SONG再生中のパターンループも【PTN】が黄色点灯します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 

 

 

SONGのエディットは任意のSONGにカーソルを合わせて オグジュアリー右ボタン【MENU】 を押します。

 

[A]
パターンの選択をします。

[B]

パターンの再生回数を設定します。

[C]

パターンの再生ステップ数を設定します。

[D]

パターンのテンポを設定します。

 

 

(END モード選択時)
ONCE:ソングの最終パターンの再生後ソングをループ再生せずに停止します

LOOP:ソングの最終パターンの再生後#01からループ再生します。

 

オグジュアリーボタン右【MENU】を押してパターンの挿入、削除、有効 / 無効を設定をします。

 

 

[INSERT]

選択しているパターンの直後に新しいパターンを挿入します。

[DELETE]

選択しているパターンを削除します。

[ENABLE]

選択しているパターンの有効 / 無効を設定します。

 

オグジュアリーボタン左でSONG EDIT を終了します。

 


 

SONICWARE Lofi-12 XT その4 〜パターン&ソング編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その4 〜パターン&ソング編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その4 〜パターン&ソング編~ まとめ

 

Lofi-12 XTはLIVENの進化系なので128パターンと16ソング使用可能とかなり大掛かりなシーケンスを作成可能になりました。

 

わかりやすい画面表示とステップボタンで選択可能なので慣れたら直感的に扱えると思います^^

 

自分自身のいいきかせもあってしつこいくらい言ってますが(^^;名前付けないでパターンだけ増やしていくとあとでわからなくなっちゃうことがあるのでパターンの名前付けは面倒でもちゃんとやっておいた方がいいですね笑

 

くりっぱー慣れるまでセーブし忘れてパターン切り替えてデータ消えたりしました(^▽^;

 

こまめなセーブとリネームは基本ですね!

 

今回は作成したひとつのパターンをコピーしてパターンごとにミュートしたりランダマイズしたりしてパターンを増やしてみました。

 

自分自身にあったパターンの作り方を探してみてください^^

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その3 〜シーケンサー編②~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE Lofi-12 XT その3 〜シーケンサー編② ブログ連動動画

 

 SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その3 〜シーケンサー編②~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTシーケンサーのステップ入力の基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT ステップ入力しよう!

 

 

前回のリアルタイム入力に対してステップ入力は1音ずつ音を配置していく入力方法です。

ステップ入力もリアルタイムと同様に[TRK 1~8]の選択▷【SND】サンプルの選択▷打ち込みという流れです。

 

 

ステップの入力は任意の[1 ~ 16]のボタンを押しながらトラックボタンまたはパッドを押します。

ダイレクトレコーディングでは停止中 / 再生中どちらの状態でも直接ステップにノートを入力することができます。
再生中にノートを直接入力することでシーケンスをビルトアップしながらパフォーマンスすることも可能です。

 


【func】を押しながら[A:LEN]でステップ数を増やすとステップが倍コピーされます。

 

 

17以上のステップは【◁▷】でページを切り替えてエディットします。

 

 

CLRを押しながら任意の[1 ~ 16]のボタンを押すとステップを削除します。

CLRを押しながら任意の[TRK 1 ~ 8]でトラックの削除)

 

SONICWARE Lofi-12 XT ステップをエディットしよう!

 

 

Lofi-12 XTは入力されたステップを【func】を押しながら[1~16]のステップボタンを押すことで細かい編集が可能です。

 

【STEP DATA】

NOTE:入力されているノート(C-1〜 G9)

VELOCITY:ノートのベロシティ

ROLL:ロール情報

OFF TIM:ノートオフのタイミング

SWP RNG:スウィープレンジ

SWP CRV:スウィープカーブ

SWP SPDスウィープスピード

PRESSURE:ロール入力の強さ

 

 

Lofi-12 XTのシーケンサー[C:MICRO TIMING]でノートオンのタイミングとノートオフのタイミング)を記録 / 編集できます。

 

【PAREMETER】

エフェクトの各パラメーター

 

SONICWARE Lofi-12 XT パッドで音階を打ち込もう!

 

 

音階の打ち込みは[TRK 1~8]の選択▷【SND】サンプルの選択が終ったら【PAD】でパッドモードにします。

 

 

そのままだと音域が狭いので【SND】でスケール / キー設定をします。

 

 

16分音符の打ち込みなので【○】を押さずにダイレクトレコーディングで入力します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT タイ入力しよう!

 


音符をつなげるタイ入力【○】を押して入力します。

 

 

まずタイ入力を開始したい[1 ~ 16]ステップボタンを押します。

 

 

パッド(ノート)を押さえながらタイの終了のステップを押します。

 

 

タイ入力ができました。

17以上の小節をまたぐタイ入力も【◁▷】を使って可能です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT パラメーターをステップに記録しよう!

 

 

【▷】再生中に【〇】を押してパラメーターを動かすとパラメーターをステップに記録するパラメーターロックが機能します。

 

 

【▷】停止中に【〇】を押して[1 ~ 16]のステップボタンを押しながらパラメーターを動かすとパラメーターの値をステップに記録します。

 

赤点灯:ノート情報

オレンジ点灯:パラメーターロック情報

黄点灯:ノート+パラメーターロック情報

黄緑点灯:タイノート情報(REC赤点灯時に表示)

 

 

サンプルもパラメーターロックでステップに記録して切り替えることが可能です!

 

SONICWARE Lofi-12 XT パターン&プロジェクトにセーブしよう!

 


前回もある程度パターンができたら【func】+【PTN】saveで任意のパターンで【OK】を押して保存しましょう。

 

打ち込んだ[TRK1 ~ 8]をひとつのパターンとしてセーブします。

【func】を押しながら【PTN】saveを押して任意のスロットで【OK】を押してセーブします。

パターンを切り替えると元のパターンは保存前の状態になるのでトラックの追加や変更があったときにはこまめにセーブしましょう。

 

 

【PTN】[MENU]RENAMEでパターンの名前を変更可能です。シンプルでわかりやすい名前付けておいた方が後々使いやすいと思います。

 

 

パターンのセーブとは別で電源を切る前にプロジェクトに保存しておかないとデータが保存されないのでセーブを心掛けておきましょう。

 


 

SONICWARE Lofi-12 XT その3 〜シーケンサー編②~  ブログ連動動画

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その3 〜シーケンサー編②~|初心者でもわかる 解説

 

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その3 〜シーケンサー編②まとめ

 

Lofi-12 XTはやはりディスプレイを搭載しているのでステップの操作でも視認性が素晴らしいです。

ランダマイズ、確率、スタッターを搭載したLIVENシーケンサーをさらに進化させてステップ自体の細かいエディットも可能になりました。

 

…くりっぱーのために付けてくれたんじゃないかと思う(違)サンプルをパラメーターロックでステップごとに変化させられるのはうれしいですね!^^

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その2 〜シーケンサー編①~|初心者でもわかる 解説

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SONICWARE Lofi-12 XT その2 〜シーケンサー編①~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その2 〜シーケンサー編①~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTシーケンサーの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 8トラック128ステップシーケンサー

 

 

Lofi-12 XTのシーケンサーは1つのパターンにつき[TRK 1~8]の8つのトラックそれぞれに最大128ステップのシーケンスを使用することが可能です。

1ステップの長さを1小節から64分音符の長さまで自由に設定可能です。

 

8つのトラックは自由にサンプルを設定できるのでさまざまな使用が可能です。

 

単純に打ち込んだものを鳴らすだけでなくステップの確率を設定したりランダム再生や指定したステップを連打するSTUTTER機能などマシンライブに特化したLIVEN譲りのユニークで実践的な機能も搭載しています。

 

つまみの位置や動きを記録してシーケンスとして再生するパラメーターロック機能も使用可能です。

 

SONICWARE Lofi-12 XT トラックにサンプルを読み込もう!

 

 

打ち込みしたい[TRK 1~8]にサンプルを読み込みます。

【SND】を押して[A]を押してTAG SEARCHを表示します。

 

 

膨大なサンプルの中から目的のサンプルを絞り込んで検索可能です。

SY:Synthesizer シンセ系

ST:Strings ストリングス

WN:Wind 管楽器

VO:Voice ボイス

FX:FX 効果音

EFX:Loop ループ

RVB:Slice スライス

☆ Favorite:お気に入り

BD:Bass Drum バスドラム

SD:Snare Drum スネア

HH:Hi Hats ハイハット

DR:Drum ドラム系

PC:Percussion パーカッション

BS: Bass べ―ス

GT:Guitar ギター

KB:Keyboard キーボード

 

 

十字キーでカーソルをプレビュー再生に合わせるとサンプルをプレビュー再生します。

 

【OK】

サンプルの選択

CLR

TAG SEARCHを抜けます。

【D-Pad】

カーソルの移動をします。

【B押込▽】

オーディオファイルのデータベースを最新の状態に更新します。
更新処理は通常 3 分程度かかります。

【C押込▽】

TAG EDIT モードに切り替えます。

【D押込▽】

TAG未設定サンプルを表示します。
新たにサンプリングやインポートしたファイルはTAG付けされていないので素早く見つけられます。

【オグジュアリーボタン左】

BROWSE:SAMPLE POOL 表示に切り替わります。

【オグジュアリーボタン右】

LOAD:選択したファイルをトラックとスロットにロードします。複数選択している場合は、連続した空きスロットにロードされます。

 

 

今回はドラムループをスライスしてドラムサウンドとして打ち込みます。

 

SONICWARE Lofi-12 XT ドラムループをスライスしよう!

 

 

【SND】[A:VOICE]で「SLICE」を選択してオグジュアリー右の[SLICE]を押します。

 

 

CHOP / SLICEモードに入ったらオグジュアリー左の[TO AUTO]を押して[A:AUTO]で感度の設定してAを押すと各パッドにスライスされます。

 

SONICWARE Lofi-12 XT ドラムを打ち込もう!

 

 

VALUEを押してテンポ設定をします。

今回はリアルタイム入力なので[C:METRO][D:P-COUNT]をオンにします。

 

 

リアルタイム入力の前にトラックのシーケンスの設定をします。

[A:LEN]

1~128のステップの数を設定します。

LIVENシリーズと同様に【func】を押しながら[A:LEN]のつまみを回すとステップが倍コピーされます。

Aを回すとステップが 1、16、32、48、64、80、96、112、128 の順で変化しAを押すことで1ずつ増やすことができます。

[B:NOTE]

全音符から64分音符のステップの音符を設定します。

 

今回は16分音符で32ステップ(2小節)を打ち込みます。

 

 

【PAD】モードにして【●】【を押してパッドをたたいてリアルタイムにシーケンスを記録してます。

 

 

[C:TRANSP]

-24 ~+24の半音単位のトランスポーズ設定をします。

[D:CHOKE]

チョーク設定をします。

 

オグジュアリーボタンを押してSEQ MODEに入ります。

 

[D:Q-TIZE]

ノートのマイクロタイミングのクオンタイズを調整します。

0%で打ち込んだままのタイミング、100%でタイミングを補正します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT トラックをコピーしよう!

 

 

【COPY】を押しながら[TRK]を押すとトラックをコピーします。

【COPY】を押しながら任意の[TRK]を押すとコピーしたトラックのサンプル、ノート、パラメーターの設定を貼り付けします。

※パターンを変えてコピーしたトラックを貼り付けすることも可能です。

 

 

先ほど入力したドラムのシーケンスが入っているのでCLRを押しながら[TRK 2]を押してCLEAR TRACK DATA「NOTE」を選択して【OK】を押します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT ロール入力しよう!

 

 

D-Pad(十字キーを使ってロール演奏も含めて入力します。

ROLL演奏中トラックパッドの押し加減を変えることで音量の強弱をつけられます。

 

SONICWARE Lofi-12 XT アルペジエーターを入力しよう!

 

 

[TRK 3]にベースをアルペジエーターで入力します。

ドラムの時と同様に【SND】でサンプルを読み込んで【AMP】エンベロープでリリースを調整します。

 

 

【PAD】[A:音階スケール][B:ルートキー]の設定をします。

紫に点灯していところがルートキーになります。

 

 

【SND】のボイスモードで[A:VOICE]POLY[B:ARPアルペジエーターを設定します。

 

【PAD】モードにして【●】【を押してパッドでアルペジエーターを鳴らしながらリアルタイム入力します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT コードを入力しよう!

 

 

[TRK 4]にキーボードのコードを入れます。

(動画は表記間違ってます(^^;)

[TRK 3]と同様にサンプルの選択、エンベロープの調整をします。

 

 

【PAD】[A:音階スケール][B:ルートキー]の設定をして【●】【を押してコードをリアルタイム入力します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT シーケンスエフェクトを使おう!

 

 

【CFG】[A:SEQ MODE]

NORMAL:通常のシーケンス再生をします。

RANDOM:シーケンスフレーズのランダマイズ再生をします。

STUTTER:押しているステップをリピート再生します

[B:RND STP]

[A:SEQ MODE]RANDOM選択時にランダム再生時にランダマイズする最小ステップ単位の設定をします。

[C:DICE]

ノートの発音確率を 25~100%の範囲で調整します。

[D:Q-TIZE]

ノートのマイクロタイミングのクオンタイズを調整します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT パターン機能を使おう!

 

 

打ち込んだ[TRK1 ~ 8]をひとつのパターンとしてセーブします。

【func】を押しながら【PTN】saveを押して任意のスロットにセーブします。

 

別のスロットにセーブすれば実質コピーになるので基本パターンを作ってバリーションや展開を作っていく感じですね。

 

トラックの追加や変更があったときにはこまめにセーブしましょう。

今回動画ではやってませんがリネームもわかりやすい名前付けておいた方が後々使いやすいと思います。

 

※パターンのセーブとは別で電源を切る前にプロジェクトに保存しておかないとデータが保存されないのでセーブを心掛けておきましょう。

 


 

SONICWARE Lofi-12 XT その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その2 〜シーケンサー編①~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その2 〜シーケンサー編①まとめ

 

普段リアルタイム入力とあまりやりませんがLofi-12 XTはせっかくのローファイサンプラーマシンなのでリアルタイム入力やってみました!

 

Lofi-12 XTもトラックをまとめたパターンを切り替えて演奏していくスタイルなので感覚的にはMPCに近いかなー。でもランダマイズや確率をリアルタイムでいじれるので面白いです^^

 

基本的にはLIVENシーケンサーを踏襲しているのでLIVENシリーズをお使いの方はリアルタイムなら初見で使えると思います^^

ディスプレイを搭載しているので打ち込み初心者の方でもわかりやすいインターフェイスで慣れてしまえばとくに難しくはないと思います。

 

凝ったフレーズや音域の広いフレーズなどの打ち込みはやっぱり外部MIDIキーボードあった方がいいですね。

 

個人的にSONICWAREさんのシーケンサー気に入っているので単体での使用はもちろんですが外部シンセ鳴らしたりもしたいですね♪

 

次回はステップ入力とシーケンスのエディットを掘り下げます。

 

ではまた次回!
 

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT くりっぱーチャンネル再生リスト

 

SONICWARE Lofi-12 XT くりっぱーチャンネル再生リスト

 

 

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SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法 その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

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ローレゾ・デジタイズ・サンプラーSONICWARE Lofi-12 XTのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

SONICWARE Lofi-12 XT その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

 SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はSONICWARE Lofi-12 XTの基本的な操作の解説です。

 

SONICWARE Lofi-12 XTとは? 

 


SONICWARE Lofi-12 XTは人気のLIVEN Lofi-12をSmplTrekのハードウェアをベースにアドバンス化したサンプラー / グルーヴボックスです。

 

SmplTrekの筐体を使うことによって

・ディスプレイの搭載

・USB / SDカードの使用が可能

・オーディオインターフェイスとしても使用可能

・エフェクトの掛け録り

などなどよりサンプラーとして進化した感じです。

 

付属の32GBのSDカードにはレジェンド・ドラムマシンのサンプルをはじめ、Lofi HipHopやLofiHouseの楽曲制作に即戦力となる1,000超のサンプル・ライブラリーを収録しているのですぐに制作をはじめることも可能です。

SDカード別売りの機材も多いので地味にうれしいですね^^

 

LIVEN Lofi-12とMIDI接続してSys-EXでデータのインポートも可能とのことです。

 

LIVENシリーズ / SmplTrekと同様にスピーカー内蔵+電池駆動(単三アルカリ乾電池 x 6)も可能なので場所を選ばずに使うことができます!

 


そして今回なんと!SONICWAREさんよりLofi-12 XT Limited Retro Colorをくりっぱーに進呈していただき動画制作させていただくことになりました!(感謝!!!!!)

…動画作っててよかった(ToT)

 

SONICWARE Lofi-12 XT LIVEN Lofi-12とSmplTrekとの違いは?

 

SONICWAREさんの公式ページにLIVEN Lofi-12とSmplTrekの詳細な比較表が掲載されています。

 

         

Lofi-12 XTとLIVEN Lofi-12との比較(公式ページより)

 

             

Lofi-12 XTとSmplTrekとの比較(公式ページより)

 

Lofi-12 XTのページにLIVEN Lofi-12とSmplTrekとの比較表が掲載されています。

SmplTrekで予習してたけどLofi-12 XT、見た目はほとんど一緒だけどけっこう機能違いますね!

Lofi-12 XTはSmplTrekのLIVEN Lofi-12版というよりSmplTrekの筐体を使ったLIVEN Lofi-12の進化版という感じのマシンです。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 入出力

 

 

Lofi-12 XT 上側

インプットL/R:LはHi-Z イン、INPUT Rはダイナミックマイクインとしても使用

アウトプットL/R:ステレオラインレベルオーディオ出力

標準MIDI IN / OUT

 

 

Lofi-12 XT 下側

ヘッドホン用オーディオ出力

 

 

Lofi-12 XT 右側

USB:PCと接続しデータ管理や USB MIDI 機能、オーディオインターフェースとして使用

SDカード:Lofi-12 XTデータ保存用カード(SDHC 32GBまで対応)

 

 

Lofi-12 XT背面

電池とホルダー穴

 

 

SYNC IN / OUT:LIVENシリーズやELZ_1、Teenage enjineerrringのPOシリーズと同期可能です。

マイク:内蔵マイクと入力調節用ゲインノブ

インプットゲインノブ:INPUT L/R の入力ゲインを調節

 

SONICWARE Lofi-12 XT 構成を理解しよう!

 

 

Lofi-12 XTは画面上に表示されるさまざまなパラメーターを[ABCD]の4つのつまみとVALUEのつまみでコントロールします。

また各ボタンを押し込むことによって別のパラメーターを切り替えてコントロールします。

 

 

画面下部のオグジュアリーボタンでパラメーターを切り替えてコントロールします。

 

LIVEN Lofi-12のとの大きな違いはディスプレイの搭載ですが画面上に常に[ABCD]の表示がありとてもわかりやすいですね^^

 

 

【VOL】

内臓スピーカーとヘッドホンの音量を調整します

 

VALUE 

スピーカー、ヘッドホン、LINE OUTの音量を調整 / 各パラメーターをコントロールします。

押し込むと【TEMPO MENU】のモードになります。

 

 

[A]BPM

40~250のテンポを設定します。

[A▼(押し込み)]TAP

TAPテンポを入力します。

[B]SWING

リズムの前後のズラしてシーケンスにノリを出します。

[C]M-VOL

メトロノームの音量を設定します。

[C▼(押し込み)]OFF / ON

メトロノームのオン / オフを設定します。

[D]P-COUNT

プリカウントの数を設定します。

[D▼(押し込み)]OFF / ON

プリカウントのオン / オフを設定します。

[GLBL / PTN]

PTN:パターンチェンジした際パターンに保存されているテンポ情報を使ってBPMが変更されます。

GLBL:パターンチェンジした際も設定したグローバルBPM値に従って動作します。グローバルBPMはプロジェクトに保存されます。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 構成を理解しよう!

 

 

Lofi-12 XTの楽曲制作のいちばん大きい単位はプロジェクト最大256プロジェクトをサポートしています。

プロジェクト:パターン / ソング / サンプルスロットを1つにまとめたもの(64MBの上限で最大256サンプル使用可能)

パターン:8つのトラック 1 ~ 8をひとつにまとめたもの

トラック 1 ~ 8:サウンドの設定と最大128ステップのシーケンス情報

ソング:パターンの再生順、繰り返し回数や小節数を設定して 1つの楽曲として再生します。

 

SONICWARE Lofi-12 XT 各モードにアクセスしよう!

 

 

【PTN】

パターンの選択をします。

 

 

+func 【save】

パターンを保存します。

 

 

【COPY】

パターンやトラックのコピーします。

 

 

+func 【song】

ソングを選択します。

 

 

【PAD】

パッド / 音階の切り替えの設定をします。

 

 

+func 【project】

プロジェクトを選択します。

 

 

【●】

シーケンスの記録をします。

LIVENシリーズでおなじみのノブの操作をステップに記録することができるパラメーターロック機能も搭載しています。

 

 

+func 【sampling】

サンプリングの録音します。

 

 

【▶】

シーケンスの再生をします。

パターン再生中に別のパターンを選択した場合、すぐに切り替わらず予約されます。
再生中のパターン終了後に選択したパターンに切り替わります。
(【func】+【▶】でパターンを選択するとすぐに切り替わります。)

 

 

+func 【system】

システムの設定をします。

 

 

 

【MIX】

ミキサーのコントロールをします。

各トラックの音量、パン、センドエフェクトの量を設定します。

【MIX】ではフィルター / コンプのマスターエフェクトもコントロール可能です。

 

 

+func 【ext src】

外部入力の設定をします。

 

 

 

【MUTE】

各トラックをミュートします。

【func】を押しながら複数のトラックを選択して【func】を離すと一斉にミュートすることも可能です。

 

 

+func 【Mix Tape】

バックグラウンドのサウンドを録音するミックステープ機能の設定します。

 

【func】を押しながらつまみをまわすと数値を飛ばして入力することができます。

 

SONICWARE Lofi-12 XT シーケンスとサウンドの設定をしよう!

 

 

【CFG】

シーケンスの設定をします。

 

 

シーケンスのLENGTHが16以上のシーケンスのページの切り替えはパッドの両側にある◀▶スイッチで行います。

◀▶押しで下側のパッドが青く点灯して任意のパッドを押すとその1 ~ 8のページを表示させることも可能です。

 

 

【func】を押しながら[1~16]の任意のステップボタンを押すとステップの細かい設定が可能です。

 

 

 

【SND】

サンプリングの読み込み / サウンド / ボイスの設定をします。

Lofi-12 XTはMONO / POLY / SLICEの3つボイスモードを選択可能です。

MONO:単音発音で音程の変化を遅らせるGLIDE機能を使用可能です。

POLY:和音発音可能でアルペジエーターを使用可能です。

SLICE:サンプルを最大 15 個のスライスに分割できます。
オートスライス機能を使用すれば波形を分析して自動でスライスを作ることができます。スライスされたサンプルはアサイン先の15 パッドごとにレベルとピッチを調整することができます。

 

 

MEGASYNTHESISの時もそうでしたがドラムを1トラックでキットとして使いたい場合は並べたドラムサウンドをスライスで使う感じですね。

MEGASYNTHESISは均等のスライスでしたがLofi-12 XTは細かい設定が可能です。

 

 

 

【FLT】

フィルター(サウンドの明るさ)とASR / ARフィルターエンベロープ(時間的変化)の設定をします。

ASR(ATTACK / SUSTAIN / RELEASE) / AR(ATTACK / RELEASE)エンベロープを使用可能です。

 

 

 

【MOD】

モジュレーションのLFO 1 / 2の設定をします。

ピッチ、フィルター、アンプの定番の変調にくわえてサンプルスタート / レングス、LFO 1 / 2の各パラメーターなどさまざまなパラメーターを変調可能です。

 

 

【AMP】

サウンドの音量とASR / ARアンプエンベロープ(時間的変化)の設定をします。

フィルターと同様にASR(ATTACK / SUSTAIN / RELEASE) / AR(ATTACK / RELEASE)エンベロープを使用可能です。

 

 

【EFX】

トラックごとのエフェクトの設定をします。

 

 

 

【RVB】

ディレイ / リバーブの全体のセンドエフェクトの設定をします。

 

SONICWARE Lofi-12 XT D-Padを使おう!

 

 

D-Pad(十字キー は画面上のカーソルの移動の他、上下左右を押したままトラックパッドを押すことでロール演奏(連打)をすることができます。このロール演奏はシーケンサーにも記録できます。

 

▶:8 分音符
▼▶:4 分 3 連音符
▼:16 分音符
▼:8 分 3 連音符
◀:32 分音符
◀▲:16 分 3 連音符
▲:64 分音符
:なし

 

ROLL 演奏中トラックパッドの押し加減を変えることで音量の強弱をつけられます。

 


 

SONICWARE Lofi-12 XT その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

SONICWARE Lofi-12 XT ソニックウェア 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

SONICWARE Lofi-12 XT その1 〜基礎操作編~ まとめ

 

LIVENシリーズがその名の通りライブを意識した直感的なマシンなのに対して今回のLofi-12 XTはサンプルグルーヴボックスとしてより進化したマシンになっています。

 

SmplTrekは使ったことがないのですが比較表見るとスペック面で劣る部分もありますがSmplTrekにない機能もたくさんあってLIVEN Lofi-12の進化系ということでよりマシンライブに特化した感じです。

 

SONICWAREさんの画面付きのマシンをはじめて使いましたがグラフィカルで初心者の方にもわかりやすくていいですね!

 

ディスプレイを搭載したことによって一気に視覚的に扱えるようになりサンプルやパターンの管理が圧倒的に楽になるのでLIVENユーザーの方はすぐ慣れると思います。

 

機能は多いですがSONICWARE製品はじめての方や初心者の方も各機能を理解していけばそんなに難しくないと思います。

 

そしてサンプラーでありながらLFOモジュレーション)の自由度の高さはくりっぱーのために付けてくれた?と思えるくらい(違)うれしいですね!^^

 

ゲーム機みたいなインターフェイスだけど洗練されたワークフロー、各メーカーさんの製品それなりにクセとかありますが最近のマシンで一番わかりやすいなって思いました。MIXTAPE機能とかもめっちゃユニークですね!

 

流行のローファイ系からテクノ、ヒップホップ、アンビエントなどあらゆるジャンルをカバーできると思います。これから使うのがホント楽しみです!^^

 

物価高騰、円安のこのご時世にこの価格帯でこれだけの機能のユニークなマシンを提供してくれるSONICWAREさんの企業努力には本当に頭が下がります。

 

これからLofi-12 XTを掘り下げていこうと思います!

 

ではまた次回!
 

 

 

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PotenzaDSP Amigo 操作方法 その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

伝説のコンピューター、Amigaのローファイなサウンドを再現するサンプラープラグインPotenzaDSP Amigoのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

PotenzaDSP Amigo その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

 PotenzaDSP Amigo 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

 

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今回はPotenzaDSP Amigoの基本的な操作の解説です。

 

PotenzaDSP Amigoとは?

 

 

PotenzaDSP Amigoはコモドール社から1980~90年代にかけて開発 / 発売された伝説のコンピューター、Amigaのローファイなサンプリングサウンドを再現するプラグインです。Mac / Windows / Linux対応)

 

Amigaは1980~90年代当時ゲームやCG制作や音楽制作でかなり使用されていて、熱狂的なファンも多く平沢進さんもその一人で音楽制作 / MV制作とかなり愛用していたそうです。

現代でもカルト的な人気のあるコンピューターです。

 

AKAIE-muといった定番のサンプラーがアマチュアにはまだまだ高値だった頃、当時のベッドルームミュージシャン達はAmigaのサンプリング機能を使ってハウス、ジャングル、ドラムンベースなどを生み出していたそうです。

 

youtu.be

 

AmigoはPotenzaDSPとオランダのトラックメイカー、stekker氏とのコラボレーションによって開発されています。

 

www.youtube.com

 

AmigaのヘヴィユーザーでもあるトラックメーカーのPete Cannon氏もPotenzaDSP Amigoを大絶賛だそうです!

 

PotenzaDSP Amigoは購入後、ダウンロードしたファイルを解凍してフォルダに移動してインストールします。

MacOS: /Library/Audio/Plug-Ins/ (vst3 の場合は VST3、AU の場合はコンポーネント)

Windows: C:\Program Files\Common Files\VST3

 

PotenzaDSP Amigo パレットエディターでテーマを変えよう!

 

 

Amigoは画面上部の右上のところをクリックすると【PALETTE EDITOR】で各色を変更することが可能です。

 

またPotenzaDSPさんのサイトでテーマをダウンロードすることも可能です。

www.potenzadsp.com

 

PotenzaDSP Amigo サンプルを読み込もう!

 

 

サンプルの読み込みは[LOAD]でファイルを選択するか、ドラッグ&ドロップで読み込むことが可能です。

 

PotenzaDSP Amigoはwav、mp3、aiffflacogg、iff (amiga)、.8svx (amiga) .raw (amiga)のファイルをサポートしています。

 

PotenzaDSP Amigo

 

 

FINETUNE

サンプルを -99 セントから +99 セントまでデチューンします。

[PITCH]

サンプルを -24 半音から +24 半音までピッチします。

[VOLUME]

0 ~ 64 のボリュームコントロールをします。

[ATTACK]

音の立ち上がりの時間をコントロールします。

[RELEASE]

ノートオフしたあとの音の余韻の時間をコントロールします。

 

 

[S.RATE]

アンチエイリアシング フィルターを適用しダウンサンプリングしサンプル全体を 8 ビットに量子化します。これはAmigaでPAULAチップの本物のクランチを実現する方法であり標準的なビットクラッシャー エフェクトでは再現できません。

 

【VEL】

強弱による音量のコントロールを有効にします。

【INTERP】

サンプルの線形補間を有効にします。

【GATE 】

オン:ノートオン+[RELEASE]の時間を再生します。
オフ:サンプルが最後まで再生します。

 

PotenzaDSP Amigo 2つのモード:スライス

 

 

【MODE】

[SAMPLE]もしくは[SLICE]のモードを選択します。

スライスは中央の C (MIDI ノート 60) から始まり、そこから上がっていきます。最大64スライスで発音はモノフォニック(単音)です。


【T.MODE】

[TRIGGER]

スライスの終わりに達するとサンプルの再生が停止します。

[THRU]

サンプルが終了するまで再生を続けます。

 

 

【AUTO SLICE】

自動でサンプルをスライスしてキーボードに並べてくれる機能です。

[THRESHOLD]

1 ~9段階でオートスライスの設定をします。

オートライスしたサンプルは手動で調整可能です。

スライスへの変更を元に戻すには[UNDO]および REDOを押します。

 


[REVERSE]

サンプルを逆再生します。

[STRETCH]

往年のAKAIサンプラーのタイムストレッチ機能を再現します。

[LEN]

ストレッチの長さをコントロールします。

[CYL]

繰り返されるサンプル内の粒子の周期をコントロールします。

[PCH]

タイムストレッチをピッチシフターに変えます。200% は+12 半音です。

[PHASE]

50% フィードバックで 0 ~ 30 ミリ秒の遅延をコントロールします。

 

PotenzaDSP Amigo 2つのモード:サンプル

 

 

【SAMPLE】モードではサンプルをキーボードにマッピングします。中央の C (MIDI ノート 60) が中心音となります。

【SAMPLE】モードはモノフォニック[MONO]または16音ポリフォニー[POLY]のいずれかに設定できます。

[GLIDE]

音程の変化を遅らせてポルタメント効果得る値を設定します。

 

 

[CHRD. MEM]

REC機能でコードを録音し、鍵盤全体で演奏することができます。 REC を押すだけでコードの録音が開始されます。コード内で必要なキーを押します。もう一度 REC を押すと無効になり、コードがメモリーに保存されます。コードを聞くには、CHORD MEM が有効になっていることを確認してください。

 

 

CHORD MEM が有効になっている場合はグライドを追加することもできますがMONO に切り替えてグライドの量をコントロールします。

 


[LOOP]

サンプル モードでは、LOOP トグルを使用してループを有効にできます。

 

 

[PONG]

ピンポン ループが可能になります。ループ位置に戻るのではなくサンプルの終わりに達すると再生が逆方向に再生されます。

 

PotenzaDSP Amigo 各パラメーターをモジュレーションしよう!

 


Amigoは各パラメーターをオートメーションでコントロール可能です。

 

最近はプラグイン音源やエフェクトなどのパラメーターをモジュレーション変調できるソフトウェアもありますのでAmigoにはないフィルターやLFOなどを使ってより複雑なサウンドにすることも可能です。

 


 

PotenzaDSP Amigo その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

 

PotenzaDSP Amigo 操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

 

PotenzaDSP Amigo その1 〜基礎操作編~ まとめ

 

PotenzaDSP Amigoは往年のローファイサンプラーサウンドからリアルタイムストレッチやピッチシフトなど用いた現代的なサウンドを鳴らす事が可能です。

 

大容量のライブラリ音源やグラニュラーサンプラーなんかも良いけど、こういったシンプルなサンプラーって初心に帰った気がしていいですね♪

 

 

現代ならではのタイムストレッチやピッチシフトがリアルタイムでできるのもいいですね。

 

 

 

Amigo自体にはモジュレーション機能はないけどBitwigでモジュレーションするとかなり面白いです!^^

 

いまの環境にスパイスとしていれるもよし、Amigoを複数立ち上げてトラックメイクするもよしで幅広い使い方が出来そうです^^

 

価格は10ポンド(現在の為替レートで約2,000円)なので気になる方はぜひチェックしてみてください^^

 

ではまた次回!
 

 
 

 

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BEHRINGER PRO-VS MINI ベリンガー操作方法 その3 ~MIX ENVELOPE編~|初心者でもわかる 解説

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Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

BEHRINGERさんのベクトルシンセサイザーPRO-VS MINIの動画連動ブログです。

 

BEHRINGER Pro-VS MINI その3 ~MIX ENVELOPE編~ ブログ連動動画

 

BEHRINGER PRO-VS MINI ベリンガー操作方法 

その3 ~MIX ENVELOPE編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BEHRINGER PRO-VS MINI 【2024年4月19日発売予定】
価格:17,600円(税込、送料無料) (2024/4/11時点)

 

 

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www.behringer.com

 

※PRO-VS MINIはコンピューターとの通信 / 電源供給をUSB-Cでおこないます。

本体に付属していないので事前に用意しておきましょう。

 


 

今回はBEHRINGER PRO-VS MINIのベクトルの時間的変化をコントロールするMIX ENVELOPEについての解説です。

 

BEHRINGER PRO-VS MINI MIX ENVELOPEとは?
 

 

 
PRO-VS MINIはオシレーターABCDの4つのスロットにデジタル波形を設定してジョイスティックでミックスしてサウンドを鳴らすベクトルシンセシスですがMIX ENVELOPEはABCDベクトルの動きをエンベロープ(時間的に)でコントロールすることが可能です。
 

 

Behringerさん公式の動画でわかりやすい説明があるので貼っておきますね。

 

BEHRINGER PRO-VS MINI MIX ENVを設定しよう!
 
 
MIX ENVの設定は【FUNC】を押して【13:MIX ENV (ミックスエンベロープ) 】を押します。

キーを繰り返し押すことで、以下のメニューを切り替えます。

 

 

[MIX ENV POINTS 0-4 (ミックスエンベロープ ポイント)]

【+】【ー】ボタンで切り替えながらジョイスティックで5つの位置を設定します。

MIX ENV POINTS 0がノートオンしてからのスタート地点

MIX ENV POINTS 1~3がベクトルの経過地点

MIX ENV POINTS 4がノートオフしてからのベクトル

といった感じですかね。

 

 

[MIX ENV LOOP (ミックスエンベロープ ループ) ]

off(ループなし)

0 -> 3 / 1->3 / 2 -> 3(繰り返し)

0 <-> 3 /  1 <-> 3 / 2 <-> 3(前後ループ)

で選択します (オフを選択した場合は、他のメニューオプションは使用できません)

[MIX ENV REPEAT (ミックスエンベロープ リピート)]

ミックスエンベロープのリピート回数を選択します。continuousはリピートし続けます。

 

BEHRINGER PRO-VS MINI  設定したポイントをエンベロープでコントロールしよう!
 
 

 

【ENVELOPE】【MIX 】[MIX ENV POINTS]で設定した位置へのベクトルの動きの長さ(RATE)を[R1 ~ R4]のつまみでベクトルの動きの時間をコントロールします。

 

BEHRINGER PRO-VS MINI  MIX ENVELOPEで鳴らそう!
 

 

[MIX ENV LOOP]を設定した場合エンベロープと組み合わせてさまざまな時間的変化を生み出すことが可能です。
 

ABCDのオシレーター[FREQ](ピッチ)を変えるとエンベロープによるベクトルの変化がわかりやすいと思います。
 

 

BEHRINGER PRO-VS MINI その3 ~MIX ENVELOPE編~ ブログ連動動画
 

BEHRINGER PRO-VS MINI ベリンガー操作方法 

その3 ~MIX ENVELOPE編~|初心者でもわかる 解説

 

 

BEHRINGER PRO-VS MINI  その3 ~MIX ENVELOPE編~ まとめ
 
 
MIX ENVELOPEのベクトルの動きで4つのオシレーターとピッチの組み合わせで時間的変化を持ったいろいろなサウンドを鳴らすことが可能です。
 
オシレーターを選んでジョイスティック / エンベロープによる時間的変化でミックスするというのがウェーヴテーブルとはまた似て非なるデジタル的な発想で面白いですね!
 
今回ベクトルシンセシスと向き合ってみてオシレーターをミックスして変化させるというシンプルだけどなかなか奥が深いシンセシスだと思いました。
 
このあたりが映画系の方にヒットした感じですかね。
SEとかいろいろ作れそうです。
 
ベクトルミックスロングトーンやドローンありきだと思うのでやっぱりホールド機能はあった方が絶対に良いですね!
 
ベクトル抜きにしても単純にデジタルオシレーターシンセサイザーとしても好きです^^
 
3回にわたってBEHRINGER PRO-VS MINIを掘り下げてみました。
 
LFO変調が音量のみとかアルペジエーターのパターンが少ないとかホールド機能ないとかいろいろ物足りない部分はありますが(^^;
…それら含めても出音が良いですし価格も1万円台(2024年4月現在)ですのでお値段以上の価値はあるマシンだと思います。
 
ファームウェアのアップデートを楽しみにしながらPro VS MINI使っていこうと思います^^
 
数々のアナログシンセサイザーの名機をクローンで再現してきたBEHRINGERさんですが今後デジタルシンセサイザーのクローン化も楽しみです!
 
このMINIはシリーズ化して欲しいな。
 
ではまた次回! 
 

 
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BEHRINGER PRO-VS MINI  くりっぱーチャンネル 再生リスト
 

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