オシレーター0からのシンセサイザーのくりっぱーこKurippertronixxx@Kurippersynthです。
マルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザーのSONICWARE ELZ_1 Playのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法

今回はSONICWARE ELZ_1 Playの基本的な操作の解説です。
SONICWARE ELZ_1 Playは物理モデリングストリングスエンジン「ZTRINGS」、ド派手なデチューンサウンドを作る「SUPER OSC」、サンプルドラムエンジン「STK DRUMMER」の新規3種を加えた17オシレーターを使用可能です。
※シンセエンジンによって最大発音数が変わります。


オシレーターモードの基本操作
①【オシレーター】モードのボタンを押します。
②【TYPE】ノブを回してシンセエンジンを選択します。
③画面上の調節したいパラメーターに該当する【A】~【D】ノブを回してエディットします。
※5つ以上のパラメーターがある場合は[△▽]キーを押してページを切り替えるとエディットできます。

各オシレーターは[MOD TYP]でLFOかEnvelopeを選択して各パラメーターを変調することも可能です。

2Bit ~ 8Bitの正弦波、矩形波、三角波、ノコギリ波を出力するロービットオシレータです。
[A PRM 1 BIT]
8Bit 〜2Bitの設定をします。
[B PRM 2 OSC TYP]
Sine、Square、Triangle、U.Saw、D.Sawから波形を選択します。
[C:PRM 3 DUTY]
波形前半の半周期の割合を調節します。
[PRM 4]
なし
[A:PRM5 MOD TYP]
LFO / Envelopeを選択してオシレーターを変調します。

定番の波形を[BIT]で違う質感の波形に変えることが可能です。
[BIT]やオシレーターの種類の[TYP]をLFOやエンベロープで変調できるのが面白いです^^

正弦波、矩形波、三角波、ノコギリ波を出力できるオシレータです。
[A:PRM 1 OSC TYP]
Sine、Square、Triangle、U.Saw、D.Sawから波形を選択します。
[B:PRM 2 DUTY]
波形前半の半周期の割合を設定します。
[PRM 3]
なし
[PRM 4]
なし
[A:PRM5 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

定番の波形ですが[DUTY]で形状を変えられるのが面白いですね。

OSC1 とOSC2 で設定した波形をPeriod「ピリオド」(周期)で切り替えて出力します。
例えば、Period が1.0、OSC1 がSine、OSC2 がSquare の場合、出力される波形は1周期ごとにSIN 波→矩形波→ SIN 波…と切り替わります。
[A:PRM 1 OSC1]
Sine、Square、Triangle、U.Saw、D.Sawからオシレーター1の波形を選択します。
[B:PRM 2 OSC2]
Sine、Square、Triangle、U.Saw、D.Sawからオシレーター2の波形を選択します。
[C:PRM 3 PERIOD]
波形の1 周期を1とする波形の切り替えタイミングを設定します。
[D:PRM 4 DUTY]
波形前半の半周期の割合を設定します。
[A:PRM5 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

さらに[DUTY]で形状を変化させることも可能です。

上下1 オクターブにそれぞれ5基のデチューン可能なサブオシレーターとノイズ出力を備えたシンセエンジンです。
[A:PRM 1 OSC TYP]
Sine、Square、Triangle、U.Saw、D.Sawからオシレーター波形を選択します。
[PRM 2]
なし
[C:PRM 3 DETUNE]
デチューンの値を調節します。
[D:PRM 4 LEVEL]
[A:PRM 5 +8 DET]
1オクターブ上のOSC デチューン量をコントロールします。
[B:PRM 6 +8 LVL]
1オクターブ上のOSC レベルをコントロールします。
[C:7 -8 DET]
1オクターブ下のOSC デチューン量をコントロールします。
[D:PRM 8 -8 LVL]
1 オクターブ下のOSC レベルをコントロールします。
[A:PRM 9 NOISE]
White、Pink、Brown、PurpleのELZ_1 play 内のノイズ波形の選択します。
[B:PRM 10 NOISE LV]
ノイズレベルをコントロールします。
[PRM 11]
なし
[PRM 12]
なし
[C:PRM 13 MOD TYP]
シンセエンジンパラメーターのモジュレーションで変調します。

「スーパーソー」に代表されるブ厚く揺らぎのあるサウンドがかんたんに作れます。

4オペレーター・31アルゴリズムの高品位なFM音源です。各オペレーターにはフィードバックとデチューンを搭載しています。

オペレーター:基本的にはサイン波ですがアルゴリズム(キャリアとモジュレーターの組み合わせ)で変調することによりさまざまな倍音のサウンドになります。
キャリア:実際に聞こえる音サウンドオペレーターです。
モジュレーター:キャリアを変調して音色の変化や複雑さを生み出します。
フィードバック :出力をそのまま入力に戻して音の複雑性やハーモニクスをさらに高めます。
[A:PRM 1 RATIO]
各オペレーターの比率を調節します。
[B:PRM 2 LEVEL]
各オペレーターの比率を調節します。ます
[C:PRM 3 FEEDBACK]
各オペレーターのフィードバックを調節します。
[D:PRM 4 DETUNE]
各オペレーターのフィードバックを調節します。
[PRM 5 〜 8]
オペレーター 2 用パラメーター(RATIO、LEVEL、FEEDBACK、DETUNE)
[PRM 9 〜12]
オペレーター 3 用パラメーター(RATIO、LEVEL、FEEDBACK、DETUNE)
[PRM 13 〜16]
オペレーター 4 用パラメーター(RATIO、LEVEL、FEEDBACK、DETUNE)
[A:PRM 17 ALGO]
アルゴリズム(オペレーターの組み合わせ)を選択します。
[PRM 18]
なし
[PRM 19]
なし
[D:PRM 20 GACHA]
ランダムにFM音源パラメーターを生成します
[PRM 21 MOD]
モジュレーションの設定をします。

煌びやかなベルやエレピ、硬質なベース、ノイジーなサウンドまでかなり音作りの幅が広いシンセシスですが、同じオペレーターの設定でもアルゴリズムの選択で全然違うサウンドになるのでサウンド作りにはある程度慣れが必要です(^▽^;
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法
今回はELZ_1 Playの定番系のオシレーターを取り上げてみました。
それぞれのオシレーターに独特の機能があって面白いですね♪
FM音源以外はわりと直感的にシンセサイズできるオシレーターだと思います笑
各オシレーターのパラメーターを変調できるのがいいですね^^

SONICWARE ELZ_1 Play くりっぱーチャンネル再生リスト
ハードウェア / アプリ等の一発録音のマシンライブ演奏を公開しています。
見にきていただけるとうれしいです^^


