0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。
マルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザーのSONICWARE ELZ_1 Playのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法


今回はSONICWARE ELZ_1 Playの基本的な操作の解説です。


SONICWARE ELZ_1 Playはマルチシンセエンジン搭載のコンパクトシンセサイザー、そしてSONICWAREさんの第一弾のシンセサイザーとして2019年に発売されたELZ_1を基に新たなシンセエンジン、パフォーマンスの可能性を広げる新開発 4トラックルーパーや高音質になったステレオスピーカーなど、ハード、ソフト両面で大幅なグレードアップを加えて生まれ変わりました。
今回ELZ_1 PlayはSONICWAREさんからの販売ではなく、SONICWAREの代表であり、開発者でもある遠藤祐さん(@yu_endo)の個人のプロジェクトとして展開しています。

LIVENシリーズが各音源に特化したマシンライブ向けのグルーヴボックス的なプロダクトなのに対してELZ_1 Playはデジタル音源の可能性を追求した面白いプロダクトです。

ELZ_1 play の主な特長
・物理モデリングストリングスエンジン「ZTRINGS」、ド派手なデチューンサウンドを作る「SUPER OSC」、サンプルドラムエンジン「STK DRUMMER」の新規3種を加えた17種類のシンセエンジン
・インサートエフェクト24種とマスターエフェクト10種合計34種類のエフェクト
・トラックボタンを押すだけで、簡単に録音 / 再生 / オーバーダブができる新開発の 4トラックルーパー
・電池駆動&スピーカー内蔵でいつでもどこでも音作りが可能
・MIDI 端子/ SYNC / USB-C端子搭載であらゆるデバイスと同期が可能
ELZ_1 Playはおもに7つのモードでコントロールします。

【オシレーターモード】
ELZ_1 play は FMシンセ、8BIT波形メモリシンセ、グラニュラーシンセなど複数のシンセエンジンが搭載されています。[TYPE]のつまみでオシレーターを切り替えます。

【エンベロープモード】
各ボイスの音量に対するエンベロープが搭載されています。エンベロープタイプの選択やパラメーターのエディットに使用します。

【フィルターモード】
LPF、HPF、BPF などのフィルターが搭載されています。フィルタータイプの選択やパラメーターのエディットに使用します。

【エフェクトモード】
DRIVE系、MODULATION系、DELA系、REVERB系のエフェクトが搭載されています。エフェクトタイプの選択やパラメーターのエディットに使用します

【設定モード】
シンセエンジンのボイス機能が搭載されています。ボイスモードやユニゾン、アルペジエータータイプの選択やパラメーターのエディットに使用します

【シーケンサーモード】
MEMORYとは独立したステップシーケンサーを搭載しています。
パターンのレコーディングや編集に使用します

【ミキサーモード】
LOOPER やシンセエンジンなどのミキサーが搭載されています。各種音源やエフェクト、アウトプットの音量バランスのエディットに使用します。

【TYPE】のつまみを回してオシレーターを選択して[A]~[D]のつまみで各パラメーターをコントロールします。

5つ以上のパラメーターがある場合は[▲▼]キーを押してページを切り替えてエディットします。

【OCTAVE <>】
オクターヴを切り替えます。

【X / Y】
キーボード演奏中に押すとピッチベンドの効果をあたえることが可能です。

【MEM】キーを押しながらキーを押すことでメモリー[A][B][C][D] にアクセスできます。
・ EDITED アイコンが表示されている状態でMEMORY の呼び出しを行うと音色のエディット結果は破棄されます。必要に応じてMEMORY への保存を行ってください。
【MEM】でサウンド、【PTN】でシーケンス、【LOOP】でループを【+】【-】ボタンで変更といった感じですかね。
SONICWARE ELZ_1 Play ソニックウェア 操作方法
SONICWARE ELZ_1は発売当初から気になってて楽器店で試奏したりして面白いシンセだなと思ってました。当時は予算とかタイミングが合わなくて結局手にできませんでしたが(^^;今回ご縁があって使わせていただくことになりました!
ファーストインプレッションは「いろんなオシレーターがあって楽しい!」という感じです。
8ビットオシレーターからヴァーチャルアナログ、FM音源、フィジカルモデリング、グラニュラー、ドラムなどなどかなり多彩なサウンドを鳴らす事が可能です。
ELZ_1 Playは【オシレーター】▷【アンプエンベロープ】▷【フィルター】▷【エフェクト】という流れでサウンドメイクしてリアルタイムもしくはシーケンサーを使ってルーパートラックに演奏を重ねて鳴らしていくっていう流れですかね。
マルチオシレーター+1トラックシーケンサー+4トラックルーパーという感じですね。
シーケンサーはマニュアル読んだ感じだとLIVENシリーズのようにランダマイズやスッタッター機能はないっぽいですね。
LIVENをMIDIでつなげば可能だと思うのであとでやってみたいと思います♪
往年のゲーム機のようなカラフルでグラフィカルなディスプレイもおっさんにはたまらないですね^^
これから使うのが楽しみです!
いままで使ってきたLIVENシリーズやLoFi-12 XTとはまた違ったコンセプトのプロダクトなのでイチから勉強して掘下げていこうと思います!

SONICWARE ELZ_1 Play くりっぱーチャンネル再生リスト
ハードウェア / アプリ等の一発録音のマシンライブ演奏を公開しています。
見にきていただけるとうれしいです^^

