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moog music Matriarch モーグ メイトリアーク 操作方法 その2 〜内部パッチングしよう!編~|初心者でもわかる 解説

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moog music Matriarchモーグ メイトリアーク

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moog music Matriarch  その2 〜内部パッチングしよう!編~  ブログ連動動画

 

moog music Matriarch モーグ メイトリアーク  操作方法

その2 〜内部パッチングしよう!編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

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メーカーHP

https://www.moogmusic.com/products/matriarch

 


 

今回はmoog Matriarchの内部パッチングの基本的な操作の解説です。

 

moog music Matriarch パッチングとは?

 

 

パッチングとは電圧のCV信号(Controlled Voltage)を送ることにより各機能をコントロールすることが可能です。

 

1980年代にMIDIが登場するまではアナログシンセサイザーはCV信号でコントロールしていました。

 

前回やった通りMatriarchセミモジュラータイプのシンセサイザーなのである程度内部結線されていて基本的な操作はパッチングなしでも可能ですがパッチングすることによって自由な変調やコントロールが可能になります。

 

Matriarch90のパッチポイントで内部または外部のCVマシンからもCV信号を送受信可能です。

 

moog music Matriarch  キーボードの出力をパッチングしよう!

 

 

Matriarchはリアパネルに【KEYBOARD】のパッチポイントがあり、モジュレーションホイール、キーボードベロシティ(強弱)、キーボードアフタータッチ(圧力)からの信号をフロントのアンプ、フィルター、オシレーターピッチなどに出力してコントロールすることが可能です。

 

 

【KEYBOARD】〔MOD WHEL OUT〕から

〔VCA IN〕に入力すれば音量

〔CUTOFF IN〕に入力すれば明るさ

〔PITCH IN〕に入力すればオシレーターピッチ

をコントロール可能になります。

 

 

【KEYBOARD】〔KBD VEL OUT〕から出力するとキーボードをノートオンするときの強弱(ベロシティ)で各パラメーターをコントロール可能です。

 

 

【KEYBOARD】〔KBD AFT OUT〕から出力するとキーボードをノートオンしたあとの圧力(アフタータッチ)で各パラメーターをコントロール可能です。

 

moog music Matriarch パッチングの核!マルチとアッテネーター

 

 

Matriarchは2つの【UTILITIES】モジュールがあります。

左のモジュールには〔MULT〕〔ATTNUATOR〕×2

右のモジュールには〔MULT〕〔ATTNUATOR〕〔LFO〕(三角波 / 矩形波

がありますが

〔MULT〕は4つのパッチポイントで

・入力された1つの信号を3つにわけて出力する(マルチプル)

・入力された3つの信号をひとつにまとめて出力する(サム)

〔ATTNUATOR〕は信号(変調)の強さをコントロールします。

Matriarchではマイナスに値にすると信号が反転します。

プラグインシンセサイザーやデジタルシンセサイザーではマトリクスモジュレーションでふつうにやっているような感じですかね。

 

 

そんなわけでモジュラーシンセサイザーにおいてマルチ、サム、アッテネーターはモジュレーションの重要な機能ですね。

 

moog music Matriarch  モジュレーションを使おう!

 

 

【MODULATION】(LFOのCV入出力は

 

・CV入力〔RATE IN〕〔SYNC IN〕

・CV出力〔NOISE OUT〕〔S/H OUT〕〔WAVE OUT〕

になります。

 

 

〔WAVE OUT〕では〔WAVEFORM〕で選択した波形を出力します。

 

 

 

 

モジュレーションホイールには内部でつながっているので定番(?)の使い方だと【OSCLLATORS】〔PITCH IN〕〔PWM IN〕〔LIN FM IN〕につないでサウンドを変化させます。

 

moog music Matriarch  LFO波形をオシレーターとして使おう!

 

 

 

リアパネルの【KEYBOARD】〔KB CV OUT〕から【MODULATION】〔RATE IN〕につないで

【MODULATION】〔WAVEOUT〕から【MIXER】〔OSC 1 IN〕につなぐと【MODULATION】(LFO)波形をオシレーターとしてキーボードシーケンサーで演奏が可能です。

ピッチは【MODULATION】〔RATE〕でコントロールします。

Matriarchオシレーターにサイン波がありませんがこの機能を使うとサイン波をオシレーターとして鳴らすことが可能です。

 

moog music Matriarch  アルペジエーター / シーケンサーで変調しよう!

 

 

ARP / SEQ】にもCVの入出力があるのでスピードを変調したりベロシティ、ノート、ゲート信号などを出力して外部CV機器を演奏可能です。

 


 

moog music Matriarch  その2 〜内部パッチングしよう!編~  ブログ連動動画
 

moog music Matriarch モーグ メイトリアーク  操作方法

その2 〜内部パッチングしよう!編~|初心者でもわかる 解説

 

 

moog music Matriarch その2 〜内部パッチングしよう!編~  まとめ

 

今回はこんな感じでかんたんに内部パッチングしてみました。

 

じっさいにやってみるとかなり奥が深くて

「90個のパッチポイントは伊達じゃない」

って思いましたし、moog製品自体の奥深さみたいなのみ感じました!

 

内部のパッチングだけでもかなり幅広い音作り / 変調が可能です。

 

さらに外部のCV信号も使用可能なのでもう無限の変調が可能ですね!

 

これがCVの楽しいところですね。

 

ではまた次回!
 

 

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