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moog music Matriarch モーグ メイトリアーク 操作方法 その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

moog music Matriarchモーグ メイトリアークのくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

moog music Matriarch  その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

moog music Matriarch モーグ メイトリアーク  操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 


 

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youtu.be

 

メーカーHP

https://www.moogmusic.com/products/matriarch

 


 

今回はmoog music Matriarchの基本的な操作の解説です。

 

moog music Matriarchとは?

 

 

moog music Matriarchメイトリアークは2019年に発売された4音パラフォニックのセミモジュラー・シンセサイザーです。

 

moogさんのセミモジューラーシリーズのMother32、GrandmotherときてMatriarch(女性の家長という意味)という一番上の最上位グレードです。

 

4音パラフォニックは4つのオシレーターを単音 / デュアル / 4音で鳴らすことが可能です。

 

セミモジュラーなのでそのままでも通常のアナログシンセサイザーとして機能します。

 

そして内部 / 外部のパッチングによって無限のサウンドを生み出すことが可能で外部CVマシンの変調用プロセッサーとしても使用可能です。

 

 

moog music Matriarchおもな特徴

・4音パラフォニックのセミモジュラー・アナログ・シンセサイザー
ステップ・シーケンサーアルペジエーター、ステレオ・ラダー・フィルター、ステレオ・アナログ・ディレイを搭載
・Mono、duo、4音パラフォニックのボイス・モードを用意
・ステレオ・アナログ・ディレイに加え、豊かなフィードバック効果も得られるクラシカルなピンポン・ディレイも搭載
・90のモジュラー・パッチ・ポイントを搭載し、無限に音作りを楽しむことが可能

 

moog music Matriarch  サウンドを鳴らそう!

 

 

【OUTPUT】ではMatriarchの発音の設定 / コントロールをします。

〔MAIN VOLUME〕

Matriarchの全体の音量をコントロールします。

〔VCA MODE〕

発音の設定をします。

〔AMP ENV〕

VCA 1とVCA 2の出力がAMP Envlopeから出力されます。

〔SPLIT〕

VCA 1(左)がFilter Envelope

VCA 2(右)がAMP Envlopeから出力されます。

〔DRONE〕

エンベロープに影響されずに音が鳴りっぱなしになります。

 

 

【PARAPHONY】

発音数の設定をします。

moog Matriarchは4つのオシレーターを重ねて演奏するか、2音に分けるか4音に分けて発音するか選択可能です。

〔VOICE MODE〕

1:単音モノフォニック

2:2音パラフォニック

4:4音パラフォニック

〔MULT TRG〕

オン(点灯)にするとノートオンのたびにエンベロープが起動します。

・パッチポイント

〔VCA 1 IN〕

オーディオ信号をパッチするとフィルター信号がオーバーライドされて現在の設定を使用してVCA 1で処理が可能になります。

〔VCA 2 IN〕

オーディオ信号をパッチするとフィルター信号が無効になり現在の設定を使用してVCA 2で処理が可能になります。

〔VCA 1 CV IN〕

入力されたCV信号によってVCA 1の出力信号を変調します。

LFOによるトレモロ効果など)

〔VCA 2 CV IN〕

入力されたCV信号によってVCA 2の出力信号を変調します。

 

moog music Matriarch 4つのオシレーターをコントロールしよう!

 

 

【OSCILLATORS】ではMatriarchサウンドの核、4つのVCO(オシレーター)をコントロールします。

〔WAVEFORM〕

三角波 / ノコギリ波 / 矩形波 / パルス波の4種類のオシレーター波形を切り替えます。

OCTAVE

オシレーターの4オクターヴの切り替えをします。

〔FREQUENCY〕(オシレーター2~4)

オシレーターのピッチをコントロールします。

オシレーターシンクがオンの時は範囲が大きくなります。

 

 

〔SYNC ENABLE〕(1←2同期)(2←3同期)(3←4同期)ボタン

点灯させてオシレーター2~4のボタンを押すとオシレーターを強制的に同期させて強烈な倍音を生み出すオシレーターシンクを使うことが可能です。

・パッチポイント

〔PITCH IN〕

入力信号でオシレーターのピッチを変調します。

〔PWM IN〕

入力信号でオシレーターのパルス幅を変調します。(矩形波 / パルス選択時)

〔LIN FM IN〕

入力信号でオシレーターのリニア(FM)変調します。金属的なサウンドにするときに役立ちます。

〔WAVE OUT〕

オシレーターの信号をCV出力します。

 

moog music Matriarch ミキサー使おう!

 

 

【MIXER】では4つのオシレーターのミキシングとノイズジェネレーターのミックスが可能です。

パッチングでは外部モジュラーのオシレーターや電子機器などの音声を各入力に置き換えることが可能です。

〔OSCILLATOR 1 ~ 4〕

オシレーター1 ~ 4のレベルをコントロールします。

マックスにするとドライブしやすいのでここでコントロールした方がいいかもしれません。

〔NOISE〕

ホワイトノイズのレベルをコントロールします。

・パッチポイント

〔OSC 1 ~ 4 IN〕〔NOISE IN〕

信号を入力するとオシレーターやノイズの信号はカットされて入力した信号のレベルをコントロールします。

〔OUTPUT〕

【MIXER】に接続されている信号をすべて出力します。

 

moog music Matriarch フィルターをコントロールしよう!

 

 

【FILTERS】(VCF)では音の明るさをコントロールします。アナログシンセサイザーの音作りにおいて重要なセクションです。

〔CUTOFF〕

VCF 1 / 2の周波数(音の明るさ)をコントロールします。

〔RESONANCE〕

周波数のピークを持ち上げてサウンドにクセをつけます。

 

 

〔FILTER MODE〕

VCF 1 / 2を三種類の組み合わせから選択します。

SERIES(HP + LP)

STREO(LP + LP)

PARALLEL(HP + LP)

〔SPACING〕

VCF 2にたいするVCF 1のカットオフのオフセットをコントロールします。

STREO(LP + LP)でこの値を動かすとステレオ感をだすことも可能です。

〔KBTRACKING〕

キーボードの音域によるフィルターの明るさをコントロールします。

〔ENVELOPE AMT〕

【FILTER ENVELOPE】がカットオフにかかる深さをコントロールします。

・パッチポイント

〔VCF 1 / 2 IN〕

入力された信号をVCF 1 / 2 INで処理することが可能です。

〔VCF 1 / 2 OUT〕

VCF 1 / 2 を出力します。

〔CUTOFF 1 / 2 IN〕

VCF 1 / 2 を変調します。

〔ENV AMT IN〕

ENVELOPE AMOUNT(エンベロープがフィルターにかかる深さ)を変調します。

 

moog music Matriarch  2つのユーティリティを使おう!

 

 

Matriarchは2つの【UTILITIES】モジュールがあります。

左のモジュールには〔MULT〕〔ATTNUATOR〕×2

右のモジュールには〔MULT〕〔ATTNUATOR〕〔LFO〕(三角波 / 矩形波

という感じです。

 

〔MULT〕は4つのパッチポイントで

・入力された1つの信号を3つにわけて出力する。

・入力された3つの信号をひとつにまとめて出力する。

というはたらきをします。いわゆるマルチプルとサムの機能ですね。

 

〔ATTNUATOR〕は信号のレベルをコントロールすることが可能です。マイナスの値にもすることが可能です。またCVの入力があるのでCV信号で信号レベルをコントロールすることが可能です。

 

右のモジュールには〔LFO〕(三角波 / 矩形波)はシンプルな感じでフィルターやアンプの変調用って感じですかね。

 

・【UTILITIES】(左)パッチポイント

〔MULT〕

1つの信号から3つ出力に分けます。

3つの信号を1つにまとめて出力することが可能です。

 

〔ATTNUATOR IN〕

信号の強さをコントロールしたい信号を入力します。

〔ATTNUATOR OUT〕

INに入力した信号を出力します。

〔ATTNUATOR CV IN〕

アッテネーターを変調します。

 

・【UTILITIES】(右)パッチポイント(MULT / ATTNUATORは左と同様です)

〔RATE IN〕

LFO波形の周期(スピード)を変調します。

〔TRI OUT〕

三角波LFO波形を出力します。

〔SQUARE OUT〕

矩形波LFO波形を出力します。

 

moog music Matriarch 2つのエンベロープを使おう!

 

 

【ENVELOPE GENERATOR】サウンドの時間的変化のカーヴををコントロールする機能で【FILTER ENVELOPE】【AMP ENVELOPE】の2つのエンベロープがあります。

 

2つのエンベロープ

〔ATTACK〕

ノートオンしてから音が立ち上がるまでの時間

〔DECAY〕

ATTACKのあとの減衰の時間

〔SUSTAIN〕

DECAYのあとのレベル

〔RELEASE〕

ノートオフしたあとの余韻の時間をコントロールします。

 

 

【OUTPUT】〔MULT TRG〕をオンにするとノートオンのたびにエンベロープがスタートします。

〔ENV OUT〕

エンベロープを出力します。

〔MULT〕〔ATTNUATOR〕でマイナスの値にすれば逆のカーヴを出力可能です。

〔ENV END OUT〕

片方の〔ENV END OUT〕から〔TRIGGER IN〕にパッチングするとエンベロープループ的な効果を得ることが可能です。

〔TRIGGER IN〕

通常はキーボードからエンベロープが起動しますが〔TRIGGER IN〕にパッチングすると入力されたソースからエンベロープが起動します。

 

moog music Matriarch  ステレオディレイを使おう!

 

 

【STREO DELAY】ではやまびこ効果を得ることが可能です。

ステレオディレイはVCA1 とVCA2にそれぞれのディレイにかかります。

〔TIME〕

やまびこの間隔をコントロールします。

〔SPACING〕

Delay 1のディレイタイムをオフセットすることによってステレオ感を出します。

〔FEEDBACK〕

やまびこの繰り返し(長さ)をコントロールします。

〔MIX〕

原音とディレイ音のミックス比をコントロールします。

〔SYNC / TAP〕

一度押すと内部【ARP / SEQ】外部のテンポに同期します。

TAPは長押しして点灯させて数回押してテンポを設定します。

PING PONG〕

ディレイが左右交互に振るピンポンディレイになります。

・パッチポイント

〔INPUT 1 / 2〕

外部信号を入力します。

〔FB CV IN〕

フィードバックを変調します。

〔MIX IN〕

原音とディレイ音のミックス比を変調します。

〔TIME 1 / 2〕

ディレイタイムを変調します。

 

moog music Matriarch  モジュレーションで変調しよう!

 

 

【MODULATION】LFO(Low Frequency Oscillator)波形で各パラメーターを変調します。

〔WAVEFORM〕

サイン波、ノコギリ波、ランプ波、パルス波、階段波、スムースランダム波からLFO波形を選択します。

〔RATE〕

LFO波形の周期(スピード)をコントロールします。

 

 

PITCH、CUTOFF、PULSE WIDTHはあらかじめ内部結線されていて各つまみとモジュレーションホイールでコントロール可能です。

〔PITCH AMT〕

モジュレーションホイールの動かしたときのピッチを変調する最大値をコントロールします。

〔PITCH MOD ASSIGN〕

どのオシレーターをピッチ変調するか選択します。

1&3:オシレーター1&3のみにピッチモジュレーションがかかります。

ALL:すべてのオシレーターにピッチモジュレーションがかかります。

2&4:オシレーター2&4のみにピッチモジュレーションがかかります。

〔CUTOFF AMT〕

モジュレーションホイールの動かしたときのカットオフを変調する最大値をコントロールします。

〔PLUSE WIDTH AMT〕

モジュレーションホイールの動かしたときのパルスを変調する最大値をコントロールします。

 

・パッチポイント

〔RATE IN〕

LFO波形の周期をモジュレーションします。

リアパネルの〔KB CV OUT〕をつないで〔RATE〕の値を上げるて〔WAVE OUT〕から【MIXER】につなぐとLFO波形をオシレーターとして使用可能です。

〔SYNC IN〕

〔RATE〕を入力信号と同期させます。

〔NOISE OUT〕

ノイズジェネレーターをモジュレーションソースとして使用可能です。

〔S/H OUT〕

サンプル&ホールド(階段状のランダム波形)をモジュレーションソースとして出力します。

〔WAVE OUT〕

〔WAVEFORM〕で選択した波形をモジュレーションソースとして出力します。

 

 

 

ARP / SEQ】ではアルペジエーターシーケンサーを切り替えて自動演奏することが可能です。

【RATE / DIV】

アルペジエーターシーケンサーの演奏のスピード、同期しているときは音符をコントロールします。

【MODE】

ARP

押さえたノートを3種類の順番で鳴らします。

〔SEQ〕

256ステップ 3バンク×4 合計12のシーケンスを作成して自動演奏することが可能です。

〔REC〕

シーケンスを上書きして記録するときに使います。

【DIRECTION】(ARPのみ)ではアルペジエーターの再生方法を設定します。

〔ORD〕

押さえたノートを順番に繰り返し再生します。

〔FW / BW〕

押さえたノートを前後再生します。

〔RND〕

押さえたノートをランダム再生します。

【OCT / BANK】

アルペジエーターを選択しているときは3オクターブ幅、シーケンサーを選択しているときはバンクを選択します。

【SEQUENCE】(SEQのみ)

【OCT / BANK】で選択したバンクから4つのシーケンスを選択します。

 

・パッチポイント

〔RATE / DIV IN〕

アルペジエーター / シーケンサーのスピード / 音符を変調します。

〔VEL OUT〕

シーケンサーのベロシティ(強弱)を出力します。

〔CV OUT〕

アルペジエーター / シーケンサーのピッチを出力します。

〔GATE OUT〕

アルペジエーター / シーケンサーのゲート信号を出力します。

 

moog music Matriarch シーケンスを記録しよう! 

 

 

シーケンスを記録するには【MODE】〔REC〕を選択します。

Matriarchは1つのステップにつき、最大4音記録することが可能です。【MODE】〔REC〕で鍵盤を押すと記録されていきます。(最大256ステップ)

〔REST〕

休符を入力します。

〔TIE〕

音符を連結させます。

〔RATCHET〕

音符を連打します。(最大8回のノートリピート)

 

ARP / SEQ LHCコントロール

〔PLAY〕

アルペジエーター / シーケンサーを再生 / 停止します。

〔HOLD〕

アルペジエーター / シーケンサーを鍵盤から手を離しても鳴らしっぱなしにします。

アルペジエーター / シーケンサーがオフのときは押さえたノートオンが持続します。

〔TAP〕

タップしてアルペジエーター / シーケンサーのスピードを設定します。

 

moog music Matriarch  リアパネル

 

 

【FINE TUNE】のつまみでMatriarchの全体のチューニングをします。

リアパネルはオーディオの入出力のほか、ディレイやキーボードのCVコントロールMIDI / USBさまざまな入出力があります。

 

moog music Matriarch  グローバル設定をしよう!

 

 

〔HOLD〕を押しながら〔SYNC ENABLE〕を長押しすると点滅してグローバルモードになります。

グローバルモードはノートの優先順位、グライドやピッチベンドなどの細かい設定が可能です。

MIDIやクロック、シーケンサーの細かい設定などの追加グループは黒鍵を押して各グループにアクセスして設定します。

 


 

moog music Matriarch  その1 〜基礎操作編~  ブログ連動動画

 

moog music Matriarch モーグ メイトリアーク  操作方法

その1 〜基礎操作編~|初心者でもわかる 解説

 

 

moog music Matriarch その1 〜基礎操作編~  まとめ

 

まず音出してみて

「音ぶっとっ!」

って思いました!

 

そして大きいつまみとボタンなアメリカンな質感、原宿のシンセサンクチュアリ(聖域)Five Gさんを思い出しました!

 

世のシンセシストの永遠の憧れのmoogシンセサイザー

 

moogシンセサイザーはくりっぱーチャンネルや当ブログでも名機minimoogをアプリ化したmodel DiOSバイスのタッチデバイスの真髄を突いたべクトル / ウェーヴテーブルのAnimoogを取り上げてきました。

 

marronfieldsproduction.hatenablog.com

 

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ですが、何気にくりっぱーはハードウェアとしてmoogシンセサイザーを手にしたのははじめてです。

 

いまのくりっぱーのシンセサイズの原点のBEHRINGER NEUTRONセミモジュラーだったのでこのmoog Matriarchもいつか手にしたいなと思ってました。

 

 

BEHRINGER NEUTRONでマルチプル、サム、アッテネーターなどモジュラーシンセサイザーの基礎を学んだ気がします!

(海外のYoutube見漁ったり、英文マニュアルに翻訳かけたりいろいろしたなー笑)

 

シンセは歴だけは長いくりっぱーですが、もともとモジュラーシンセって苦手意識あったので、、、(^▽^;

 

たぶんBEHRINGER NEUTRON使ってなかったらこのmoog Matriarchは手にしてなかったと思います。

 

 

そして今回のmoog Matriarchの購入の決め手はここ数年の世界的情勢の変化、半導体不足、円安や物価高、、、とくに海外シンセの値上がりはすさまじくエグいです。

 

製品によっては倍以上の値段になってしまったりするものもあります。

 

Matriarchmoogシンセサイザーの中でもコスパが良い方でしたが、いよいよ値段が上がってきて中には30万後半とか10万以上の値上げも出てきました。

 

くりっぱーはここで買わなかったら多分一生moogシンセサイザー買わない(買えない)だろうなと思った瞬間に買わなければいけない衝動に駆られましたっ!

 

アナログシンセサイザーだからメンテしながら使えば長く使えそうだし。

 

10~20万円くらいまでの機材ならがんばればなんとか買えるけど30万、40万になっちゃうとなかなかね、、、。

 

いまの時代、コスパの良いBEHRINGERのシンセとか、ソフトとかアプリとかいろいろあるけど、、、

 

やっぱりね、moogシンセサイザーはシンセを嗜む人間にとって永遠の憧れですね!

 

今年はMNG控えようと思ってたんだけどなぁ。。。(^^;

 

MIDI / CV / USBに対応してて4VCOでモノデュオポリと多彩なボイス構成が可能でアフタータッチにも対応してるしパッチングできるし、いまのくりっぱーのアナログシンセの理想まんまですね!

 

動画作って一通りの機能使ってみて「アナログだし、セミモジュラーなら楽勝っしょ!」って思ってましたが笑

 

実際使ってみてわかならないところもありました(^^;

 

マニュアル見ながらブログ書いて各機能をおさらいして内部のパッチングだけでもかなり面白いことできるシンセサイザーだなと思いました。

 

一生使っていきたいシンセサイザーですね!^^

 

ではまた次回!
 

 

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