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BEHRINGER NEUTRON  ベリンガー ニュートロン 操作方法 その37 〜基本操作おさらい編②~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

 

 

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

BEHRINGERベリンガー)社のNEUTRON (ニュートロン)

 

 

のくりっぱーチャンネル連動ブログです♪

 

 

BEHRINGER NEUTRON その37 〜基本操作おさらい編②~

 

 

BEHRINGER NEUTRON  ベリンガー ニュートロン 操作方法

その36 〜基本操作おさらい編~|初心者でもわかる 解説

 

 

 

 


 

 

 


 

 

 

www.electori-br.jp

 


 


 

 

今回はBEHRINGER NEUTRONの

 

 

パッチングの基礎操作のおさらいです。

 

 

BEHRINGER NEUTRON パッチングとは?
 
 



パッチングとはモジュール間でCV(Controlled Voltage)の信号を送って変調したり機能を使ったりします。
 
 
前回やったとおりNEUTRONは内部モジュールがある程度結線されているセミモジュラーシンセサイザーなのでパッチングなしでも音を鳴らすことが可能ですがパッチング機能を使うことにより内部 / 外部でより自由なサウンド作りが可能になります。
 
 
 
BEHRINGER NEUTRON LFOを使おう!
 
 
 
LFO「Low Frequency Oscillator」の略で超低周波オシレーターを使って各機能を変調する機能です。
 
 
ピッチを変調すればビブラート、フィルターを変調すればオートワウ、アンプを変調すればトレモロ / ゲート的な効果を生み出すことが可能です。
 
 
前回やったとおりフィルターは内部で結線されているので【VCF】〔MOD DEPTH〕のつまみをまわせばそのままLFOで変調可能です。
 
 

 
今回はオシレーターのピッチを変調します。
 
 
【OUT】〔LFO
【IN】〔OSC 1+2〕
 
 
でパッチケーブルを接続します。
 
 

 
LFO
〔RATE〕
LFO波形の周期(スピード)をコントロールします。
 
 
〔SHAPE〕
サイン波 / 三角波 / ノコギリ波 / 矩形波 / 逆ノコギリ波のLFO波形の形状をコントロールします。
 
 
これを応用して
 
 

 
【OUT】〔LFO
【IN】〔SHAPE(1 / 2)〕
 
 
につなぐとLFO波形でオシレーターの形状を変調します。
 
 

 
【OUT】〔LFO
【IN】〔PW(1 / 2)〕
 
 
トーンジェネレーター /  パルス波を選択しているときはパルスの幅をコントロールするパルスワイズモジュレーションが可能です。
 
 
 
 
 
BEHRINGER NEUTRON アッテネーターを使おう!
 
 
 
そのままだとLFOの効きが強過ぎるんですよね(くりっぱーは好きですが笑)
 
 
 

 
 
そこで信号の強さを抑える機能の【ATTNUATORS】「アッテネーター」を使います。モジュラーシンセサイザーでは定番の機能です。
 
 



【OUT】〔LFO
【IN】〔ATT 1〕
【OUT】〔ATT 1〕
【IN】〔ATT 2〕
【OUT】〔ATT 2〕
【IN】〔OSC〕
 
の順番でつなぎます。
 
 

 
【ATTNUATORS】の2つのつまみでLFOの効きの強さをコントロール可能になりました。
 
 

 
フィルターで使う場合は
 
 
【OUT】〔LFO
【IN】〔ATT 1〕
【OUT】〔ATT 1〕
【IN】〔ATT 2〕
【OUT】〔ATT 2〕
【IN】〔FREQ MOD〕
 
 
でつないで〔MOD DEPTH〕の値を上げて【ATTNUATORS】の2つのつまみでLFOの効きの強さをコントロールします。
 
 
BEHRINGER NEUTRON SUMとMULTIを使おう!
 
 
 

 
 
【SUM】
複数の信号をまとめる機能です。
 
 

 
 
【MULTI】
ひとつの信号複数に分ける機能です。
 
 

 
【OUT】〔LFO
【OUT】〔S&H〕
【IN】〔SUM 1〕
【IN】〔SUM 2〕
【OUT】〔SUM 1〕
【IN】〔OSC〕
 
 
でつなぐとオシレーターLFOとサンプル&ホールドを同時にかけることが可能です。
 
 
 

 
【OUT】〔S&H〕
【IN】〔MULTI
【OUT】〔MULTI 1〕
【OUT】〔MULTI 2〕
【IN】〔LFO SHAPE〕
【IN】〔LFO RATE〕
【OUT】〔LFO
【IN】〔OSC〕
 
 
でつなぐとサンプル&ホールドをLFO SHAPE〕〔LFO RATE〕にわけて出力することが可能です。
 
 
 
BEHRINGER NEUTRON オシレーターオシレーターを変調しよう!
 
 

 
【OUT】〔OSC 1〕
【IN】〔OSC 2〕
 
 
につなぐとオシレーター1でオシレーター2の波形を変調することが可能です。
 
 
LFOとはまた違って過激な変調も可能です笑
 
 
サイン波同士で変調すればアナログのFM変調も可能です。
 
 
BEHRINGER NEUTRON その37 〜基本操作おさらい編②~ まとめ

 

 

最初はパッチのセクションみてもよくわかりませんでしたが笑

 

 

おぼえてくるとめっちゃ楽しくなりますね^^

 

 

動画でやったのはほんの一部ですがこんな感じでNEUTRONはわりと自由にパッチングできます。

 

 

【IN】【OUT】がちゃんと分かれてるのもわかりやすくていいですね^^

 

 

とくにパッチング初心者の方におすすめです!(くりっぱーがそうでした笑)

 

 

BEHRINGER CRAVEセミモジュラーだし、シーケンサーも付いててなかなかいいですが、やっぱりNEUTRONの方がシンセサイザーとしての完成度は高いです。

 

 

両方あればマストですが、最近CRAVE、気づいたらかなり値段上がってますね、、、。

 

 

NEUTRONはパネルを取り出してユーロラックモジュラーとしても使うことも可能です。NEUTRONでおぼえてユーロラックデビューした人多いんじゃないかなー。

 

 

実際にパッチングすることによってモジュレーションを視覚的に捉えられるようになって他のシンセサイザープラグインシンセサイザー使うときでもその感覚を活かせるようになりました。

 

 

「くりっぱーチャンネル動画をみてNEUTRON買ったよ!」

 

 

ってけっこう言ってもらえたりしてうれしかったです^^

 

 

NEUTRONからはじまって他のハードウェアシンセサイザープラグインシンセサイザーiOSアプリなど、いまは500本くらいシンセ解説動画作りましたが、原点はこのNEUTRONだし、いまのくりっぱーのシンセライフという意味でもたいへん思い入れの深いシンセサイザーになりました。

 

 

…そんなわけでNEUTRON好き過ぎて2台持ってます笑

 

 

MIDI / CV / USBに対応しているのでライブから制作まで幅広く使えます。

 

 

基本マシンライブの時は持っていきますね。

 

 

制作時でもガチアナログサウンドが欲しい時は差し替えたりもしました。 

 

 

NEUTRONはシーケンス機能はないので

 

 

BEHRINGER CRAVEKORG SQ-10あたりがあれば楽しすぎて時間溶けます笑

 

 

youtu.be

 

 

とくにCRAVEセミモジュラーシンセサイザーなので

 

 

CVで変調することも可能です。(CRAVEはNEUTRONでモジュ化けます笑)

 

 

youtu.be

 

 

セミモジュラーシンセサイザーではありませんが

 

 

KORG minilogue xdもCV入力があるのでNEUTRONの変調可能です。

 

 

minilogue xdはコスパはめっちゃいいんですがモジュレーション系が物足りない部分もありました

 

 

…がNEUTRON使えば解決します!笑

 

 

そのまま鳴らしても良し、パッチングしても良し、外部マシンを変調しても良し

 

 

と素晴らしいシンセサイザーです。

 

 

そんなわけでこれからもBEHRINGER NEUTRONを使い続けます!

 

 

ではまた次回!

 

 


 

 

BEHRINGER NEUTRON 再生リスト

 

 

 

 

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