Marronfieldsproductionのブログ

音楽とか機材とか楽器とかどーでもいいこととか

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【ソフトシンセ・レビュー】Tone2 Icarus

Tone2ウェーヴテーブル・シンセサイザーIcarusのレビューです。

国内での人気がイマイチ(?)な印象のTone2ですが。。。僕は好きなメーカーさんなので使っていこうと思ってます。

ウェーヴテーブルといえばシンセ好きならドイツのPPGWaldorfといったメーカーのイメージが強いですがアナログ、FMと並んでウェーヴテーブルも最近はもう定番の音源ですね。そういえばTone2もドイツのメーカーですね。 

 

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Icarusの特徴■

・3Dウェーブテーブルシンセサイザー
・真のステレオアーキテクスチャによるパワフルで柔軟なサウンドデザイン
・低いCPU負荷で高い音質を実現
・操作がダイレクトに画面表示される、便利なインターフェイス
・他のシンセ音源で実現の難しい、多数のICARUS限定サウンド
・様々な音楽ジャンルに対応
・サウンドデザイナーによる1000を超えるサウンド
・プリセットを柔軟に管理できるパッチブラウザ
・より良い結果を生む、簡単に使える新しい合成メソッド
・53のエフェクトを伴うモジュラーエフェクトセクション
・1,024バンドの高品位なボコーダー・サウンド生成機能
・Hypersawsやスタック、コード演奏も可能な、最大10のステレオオシレータを伴う3つのオシレータブロック
・54種類の異なるモーフィングモード(FM、PWM、フォルマント、PD、シンクなど)
・すべてのモーフィングモードはどんな種類のウェーブテーブルやHypersawとも組み合わせ可能
・多くの機能を搭載したウェーブテーブルエディター
・完全に新たなウェーブテーブルを生み出せるウェーブテーブル生成機能
・波形はマウスで書き込むことが可能
スペクトラムエディター
・他のシンセ音源のウェーブテーブルや波形を読み込み、あるいは書き出しが可能
・62種類のフィルタータイプと8つのディストーションタイプを伴うデュアルマルチモードフィルターセクション
・コード、グライド、スウィング、シャッフルを設定可能なアルペジエイター
・素早くパンチの効いたエンベロープ
・オーディオレートのモジュレーションスピードとBPM同期を伴うLFO
・柔軟なモジュレーションマトリクス
・ドラッグ&ドロップのサポート
MIDIラーン対応
・多数のマイクロチューニングプリセット
・40種類のスキームを含むカスタム可能なユーザーインターフェイス
・拡張性
・詳細な日本語マニュアル(全69ページ)

 

波形やウェーヴテーブルを手書きで作成することも可能です。

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OSC

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Filter

フィルター62種類+ディストーション8種類もあります。

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ENV

AHDSR式で使いやすいです。

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LFO

LFOはSTEPと切り替えで使用可能です。

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FX

エフェクトも必要なものは網羅してます。

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ARP

32ステップまで可能なシーケンスとアルペジエーターです。

ここんちのステップシーケンサーはどうも苦手です^^;

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MATRIX&SETUP

モジュレーションの割り当てなどスキンのカラーもここで変えられます。

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EQ & LIMITER

Tone2のシンセでEQとLIMITERが付いたのはこのシンセがはじめてですね。

EQはNaitive InstrumentsのMassiveあたりを意識したのかな?

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■総評■

同社のElectra2と被る部分もあるし、近年のウェーヴテーブル音源の中では後発なので特に目新しさはないのですが、このメーカーらしいわかりやすいインターフェイスと派手な出音は健在です。このメーカーのシンセはSuper SAW(Hyper SAW)必ず入ってますね(笑)

機能や、やれることはかなり多いけど操作自体はシンプルだと思います。

3Dウェーブテーブルシンセサイザーということで波形がリアルタイムで動いてテンションあがりますね(笑)

使い方次第でかなり化けそうなシンセなのでいろいろ使っていこうと思います。

 

■気に入っている点■

・このソフトは国内で買うとマニュアルがある ( 重要 )

・視覚的に音作りが出来て楽しい。

・出音が派手。

・ほぼ1画面で統一されている。

 

■惜しい点■

アルペジエーターのプリセットがイマイチ

ボコーダーが個人的にイマイ

オシレーターのミュートが切り替えないと出来ない

・EQはともかく、LIMITER機能が特に必要性を感じない

 

個人的評価 (★5点満点)

サウンド   ★★★★

操作性    ★★★

視認性    ★★★★

負荷     ★★★

拡張性    ★★★★★(メーカーより拡張プリセット購入可能)

お買い得度  ★★★

 

■個人的な使用用途 / シンセサイズの傾向(▲5段階)■

シンセパッド    ▲▲▲▲▲

シンセベース    ▲▲▲▲▲

シーケンス系            ▲▲▲

キーボード系    ▲▲▲

SE           ▲▲

 

おススメジャンル

EDM

トランス

テクノ

ポップス

アンビエント

 

国内販売

sonicwire.com

【プラグイン・レビュー】KORG Legacy Collection - WAVESTATION

KORG Legacy Collection - WAVESTATIONは90年に発売されたKORGのデジタル・シンセサイザーソフトウェア化したVSTです。

 

個人的には以前ラック版のWAVESTATION A/Dを持っていたので思い入れがありますね。

 

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オリジナルのWAVESTATIONは開発に数々の名シンセを開発したMoog博士と並ぶシンセ界のレジェンド、当時Sequential Circuits社、現在Dave Smith Insturments社のデイヴ・スミス氏をアドバイザーに迎えています。

 

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このシンセサイザーの特徴はジョイスティックによる4つの波形の混合比を変化させるベクトル・シンセシスと波形をつなぎあわせて音程・音量・音の長さを設定してフレーズを鳴らす事が出来るウェーヴ・シーケンスです。

 

ベクトルシンセシスはデイヴ氏が手掛けたSequential Circuits Prophet VSYAMAHA TG35 / 22にも搭載されていた機能なのでそれほどめずらしい機能ではありませんがが、波形を時間軸に沿って配置出来るウェーヴシーケンスはこのシンセならではの機能でしょう。

近年ワンフィンガーでフレーズを演奏出来るシンセは多いですがこの時代は多分WAVESTATIONくらいしかなかったと思います。それだけ斬新でした。

 

初代WAVESTATIONはシンセ波形しか入っておらず、マニアには絶賛されたものの、敷居を下げたのかEXではピアノやブラスなどの生音系のサンプリング波形が追加されています。ソフト版WAVESTATIONはEXの波形はもちろん、当時別売だった拡張ROMカードも追加されています。

 

PCM波形はM1と被る部分もありますがまた違った個性があって良いです。

 

最大同時発音数  256 音(コンピュータのCPU に依存)
パート数     1
PCM波形       700 種類以上
音色数      1,500 種類以上のプリセット音色
エフェクト       55 種類のエフェクト搭載
その他         WAVESTATIONシリーズのデータ・インポート可能(.syxファイル経由)

PERFROM

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M1ではプログラムとコンビの選択が出来ましたがWAVESTATIONで最大8つのPATCHを組み合わせたPERFORMで演奏になります。

音色ごとに立ち上げる感じですね。

 

PATCH

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オシレーター / WAVE選択画面

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カテゴリー化はされてません。。。

 

WAVE SEQ

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ウェーヴシーケンスはステップ毎に音を設定してトリガーして順番に再生させる画期的な機能でした。当時よりも今の方が使い道がいろいろありそうです。iPad版のiWAVESTATIONだと快適に使えるんだろうけどソフト版だとハード機の画面を再現しているので( ハードよりは格段に視認性がいいけど )使い勝手は悪いです(^^;

 

EFECTS

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■気に入っている点■

・90年代前半のデジタル・シンセの音が出せる

・豊富なプリセット量であらゆるジャンルに対応できる

・動作が軽い

 

■惜しい点■
・プログラム音色もWAVE選択も何故かブラウジング機能がないため、音色探すのが面倒

・実機の当時の画面を再現したのか画面表示が見づらくエディットしづらい、M1のように割り切ってくれれば良かったと思う

・ウェーヴ・シーケンスが直感的にエディットしにくい(iWAVESTATIONみたいになったら使いまくると思いますw)

・現時点でiWAVESTATIONのプログラムは読めないっぽい  ( ソフト版のデータをiWAVESTATIONでの読み込み可能 )

・ソフトウェア版のアップデート+GUI改善して欲しい

 

■個人的評価(★5点満点)■

サウンド   ★★★★

操作性    ★★

視認性    ★★

負荷の軽さ  ★★★★

拡張性    -----

お買い得度  ★★★★★

 

■個人的な使用用途 / シンセサイズの傾向(▲5段階)■

シンセパッド   ▲▲▲▲

シンセベース   ▲▲▲▲

民族楽器          ▲▲▲▲

鍵盤系              ▲▲▲

シンセ系     ▲▲▲ 

ブラス      ▲▲▲

 

■おススメジャンル■

ポップス

ロック

テクノ

フュージョン

ジャズ

BGM

サウンドトラック

ゲームミュージック

アンビエント

SE作成

 

■総評■

音は個人的にどストライクで素晴らしくいいのですが、残念ながら操作性が悪く、あまりエディットしようという気にはなれません^^;ウェーヴ・シーケンスも画期的で素晴らしい機能ですが扱いにくいです。

M1にはあるのに何故かこのWAVESTATIONには音色のブラウジング機能がなく、ただプログラムが並んでいるだけなのでたまに使うとどこに何があったのか忘れます^^;

 

「WAVESTATION再現したソフト」と考えれば再現性は高いですが現代のソフトシンセとしては使いにくいですね。

 

当時の拡張ROMカードの音も追加されています。エスニック系の音源がお気に入り。

90年代のPCMシンセサイザー音源としてはとしては十分使えます。

 

ソフト化にあたって新規のプリセットバンクも追加されていて現代的な使い方も提示しています。

 

iOSiPadのiWAVESTATIONは多分僕の不満がほとんど解消していると思いますが、大好きなシンセサイザーなのでパソコン版もそろそろ新しいバージョン出して欲しいとずっと思っていましたが、ついにKORG Legacy CollectionKORG Collection」にリニューアルして新しくなりましたね。

 

今後、従来のプラグインも新しくするとのことですので現代仕様VSTのWAVESTATION楽しみにしてます!

 

いつかTRINITYとかPROPHECYとか追加されたらいいな~。

 

KORG Legacy Collection WAVESTATION メーカーサイト

www.korg.com

 

2017年よく使ったVSTプラグイン (エフェクター編)

シンセ /音源に続いてエフェクターです。

 

今年は各メーカーのセールが多くていろいろ買いました^^;

特にセール芸人と化したWAVESのセールが凄まじかったですね(笑)

ちょっと前にGOLD買って喜んでたのに気付いたら…DIAMONDになってましたw

 

1. SUGAR BYTE / TURNADO 

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かなり古いんですがドイツの独特のプラグインを制作しているSUGAR BYTEのマルチエフェクターで制作/ ライブとともに長年愛用してます。

基本グリッヂとかルーパーとか変な使い方しかしません(笑)

そろそろアプデとかして欲しいなぁ。

 

2. BOSCOMAC (Native Instuments REAKTOR FX) / BIT TORSION

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フランス人のクリエーターBOSCOMACさんがフリーで配布してるNative InstumentsのREAKTORで操作するディストーションエフェクターです。

このエフェクターも素晴らしいですが、他のエフェクターや音源も信じられないくらいクオリティ高いです。御存知の方も多いと思いますが、REAKTORユーザーの方には是非使ってみて欲しいです。

 

boscomac - instruments & fx Reaktor

 

3. Presonus / FAT Channnel XT

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STUDIO ONEにバンドルされてるダイナミクス系の統合エフェクターです。

プリセットも豊富で音作りに指標になります。

 

4. DOTEC AUDIO / Dee Max

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マキシマイザー系のプラグイン

レバーを「えいやっ!」って上げるだけで音圧がモリモリ上がる魔法のようなプラグインです。個性的で実用的なプラグインが多いDOTEC AUDIOさんですが純国産ということでこれからも期待したいメーカーですね。

 

5. Native Instruments / Guitar Rig 5

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ド定番のアンプシュミレーター。正当な音作りから変態系まで何でもいけます。

ずっとギター録りはこれ使ってたからさすがに使い過ぎかなって思って変化を求めてIK MultimediaのAmplitubeも買いましたが、なかなか使い込む時間がなくて結局Guitar Rigに落ちついちゃいます^^;

さすがに古いのでそろそろ新しいバージョンも期待してます。

 

6. WAVES / VOCAL RIDER

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天下のWAVES様のヴォーカル音量自動調整プラグイン

ただ挿せば自動で調整してくれるというよりは、今までオートメーションなんかでやってた面倒な微調整をやってもらうって感じですね。

 

7. WAVES / H-Reverb

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WAVESの中ではわりと最近のエフェクターですね。

通常のリバーブならRVerb使うことが多いですが、積極的に音作りしたい場合はこちらを使います。モジュレーションやLFOなんか搭載しててシンセの延長みたいな感じです音作り出来ますね。

 

8. Native Instruments / SOLID BUS COMP

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特にドラムのミックス音まとめるのにずっと使ってます。

 

9. WAVES / VITAMIN

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その名の通り音を元気にしてくれます。音作りにもミックスにも使えて重宝しています。

 

10. WAVES / L1 ULTRAMAXIMIXER

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近年はいろいろなプラグインがありますが音圧アップの定番中の定番ですねー。初めてL1 UM使ったときは感動しました。

 

といった感じになりました。ここ最近はWAVESメインだったので、そろそろ違うプラグインも試してみたいですね。

 

 

 

 

2017年よく使ったVSTプラグイン (音源編)

2017年もそろそろ終わりですねー。

今年はメイン制作DAWSteinberg CubaseからPresonus STUDIO ONEに変えたりいろいろ制作環境に変化がありました~。

よく使ったVST音源で振り返ってみたいと思います。

 

1. TONE2 / ELECTRA2

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ちょっと使いにくい部分もあるけど4レイヤーシンセ。要は1つのVSTで4つのシンセサイザーを動かすって感じです。

アナログ、デジタル、ウェーヴ・テーブル、様々な合成が出来るの重宝してます。

TONE2のシンセサイザーの中で1番扱いやすいと思います。

シンセリード、シーケンス、キーボード、パッド系とかなり活躍してくれました。

 

2. KV331 AUDIO / SYNTHMASTER ONE

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こちらもシンプルかつ派手な出音で活躍してくれました。

主にシンセリード、シンセベースで使うことが多かったです。 

 

3. Native Instruments / Massive

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定番のMASSIVE様です。

ベース、ノイズ、効果音なんかでよく使います。

エフェクターも含めて音作りのポテンシャル高いです。

使ってなくてもすぐ音出せるようにとりあえず挿してありますw

そろそろ新しいバージョンが出てもいい気もしますがこのままでいい様な気も。。。

 

4. Native Instruments / SESSION GUITARIST Strummed Acoustic

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アコギのストローク専用の音源です。

パターンの制限はありますが、ある程度のジャンルを網羅してるし、コードを指定するだけでかなり良い感じのバッキングを演奏してくれます。 

アコギも持ってるけど、録音するの大変です。この音源ならキーの変更も可能ですし、オケに入れたら生演奏と区別つかないくらいの完成度の高いバッキングがかんたんに作れます。

今年NI製品で1番使ったかも(笑)

 

5. IMPACT SOUND WORKS / KOTO NATION

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今年は和風の楽曲結構作ったので重宝しました♪

琴と三味線で活躍してくれました。

つい最近2が出てたの気付いてアップデートしましたが…^^;使い勝手はかなり向上しました。

シンプルですが、奏法の切り替えも出来て和風の雰囲気は出ると思います。

 

6. XLN AUDIO / ADDICTIVE DRUMS

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「かんたん・軽い・音が良い」の三拍子揃ったド定番のドラム音源ですね。

個人的に2より1の方が好きなので1よく使いますね。

 

7. FXpansion / BFD3

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大容量ドラム音源のハシリのBFD様です。

僕は「JAPANESE TAIKO PERCUSSION」と「KABUKI & NOH PERCUSSION」の音源使いたくてセールの時に買いました。メインのドラム自体はまだあまり使ってません^^;

 

8. IK MULTIMEDEA / MODO BASS

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昨年彗星の如く現れたフィジカルモデリングのベース音源。

楽曲制作のエレキベースはほぼこれになりました。

 

9. AIR / XPAND!2

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衝撃の1$からさらにスーパーフリーで配布された、XPAND!2。

4レイヤーで軽くていくらでも挿せます。

膨大なプリセットがあるのに表示が見辛いのがちょっとアレですが^^;

エレピとオルガン大好きです。シンセ系もけっこう使いましたね。

古き良きPCM音源といった感じで大活躍してくれてます。

 

10. STEINBERG / HALion Sonic 3

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こちらもマルチの定番ですね。

個人的にHALionのPCM自体の音はあまり好みじゃないけど^^;PCMから、アナログ、ウェーヴ・テーブル、グラニュラーなど多彩な音源方式や強力なアルペジエーターなど多機能ですが使い勝手が良く、音もあまりクセがないのでいろんなところで活躍してくれました。 

 

といった感じでした~。

 

今年は結構VSTシンセや音源買ったけどよく使うのって結局定番モノなんだなぁって思いました(笑)

 

来年はもっと攻めたシンセで音作りしていきたいですね。

 

【ソフト・シンセレビュー】IK Multimedia MODOBASS

昨年発売されたイタリアのメーカーIK Multimedia社のフィジカルモデリング・ベース音源MODOBASSがV1.5にアップデートしたのでレビューしてみてみたいと思います。

 

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初のフィジカルモデリング・ベース音源ということで昨年の登場以来、すでに沢山のミュージシャンやクリエーターの方の定番として幅広く使われているようです。僕自身も所持していた他のベース音源とは一線を架すくらいリアルでした。

プロのベーシストの方も作曲時には使うそうで、そのクオリティは素晴らしいです。

実際僕もエレキベースはほぼこれ使ってますが「ベースの音良いね」って言われることが多いです。

サンプルベースと違ってコンピューターの処理によって発音しているのでピックアップを変えたり、ベースを弾く位置など細かいニュアンスも出せます。

 

モデリングのベースは14種類の中から選べます。

V1.5から追加されたのはImperial BassMetal Bassです。

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奏法セッティング

主にフィンガー、ピック、スラップの切り替えが可能です。

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弦のセッティング

V1.5から4~6弦まで選択可能です。弦の状態までセッティングできます。

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ピックアップのセッティング

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ピックアップの種類を選べたり、かなりマニアックです。

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アンプセッティング

シンプルだけど定番のサウンドが出せる感じですね。

もっと拘りたければ別でアンプシュミレーターとか使う感じですかね。

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エフェクターf:id:Marronfieldsproduction:20171205205157j:plain

定番は揃ってますね。

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コントロール

全バージョンはキースイッチ鍵盤が表示されててわかりやすかったけど今回から一覧になりました。ちょっとなれが必要かな。

キースイッチだとトランスポーズ(移調)とか面倒だから今のところ別MIDIトラック作成してそっちでやってますが鍵盤で切り替えるよりMIDIコントロールにした方がいいのかなとか思う今日この頃。

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 V1.5の新機能

・新しいモデル(Imperial Bass、Metal Bass)を2種類追加
・6弦ベースに対応(14種類のベース・モデルのすべてで6弦を選択可能)
・ドロップAチューニングに対応

 

■気に入っている点■

・とにかく音がリアル

・ダウン / オルタネイト・ピッキングも選択出来るのでよりリアルなベースの演奏が再現可能

 ・多弦ベースにも対応している

・サンプルベースではなく、モデリングなのでインストールも早いし、HDDにやさしい

 

■惜しい点■

MIDIのパターンとかが入っていたら、普段やらないジャンルのベースとかよりとっつき易かった

・コントロールの画面が変わってしまってちょっとわかりにくい

・スライドが微妙

 

■個人的評価(★5点満点)■ 

サウンド   ★★★★★

操作性    ★★★

視認性    ★★★★

負荷の軽さ  ★★★

拡張性    特になし

お買い得度  ★★★★

 

 ■総評■

僕はベースは弾かないのですが実際に弾く人の方がもっと深く使えるのかなって思います。バンド系、フュージョン系の楽曲を作っている方には特におススメ出来ます!

この音源に限ったことではないですが、やっぱり生音系をリアルに再現するにはそれなりにプログラミングする必要がありますね。

個人的には今後フレットレス・ベースとか(技術的に難しいのかな)も入れて欲しいなって思ってます。

www.ikmultimedia.com

MODO BASS - IK Multimedia | Hookup, Inc.

 

【サンプル音源レビュー】Impact Sound Works / Koto Nation (ver.2)

Native InstrumentsサンプラーKONTAKTの音源ライブラリImpact Sound Works / Koto Nationのレビューしたいと思います。

 

ってか「2」のアップデートが出てたの知らなかったです。。。^^;

 

近年需要が高まってる和楽器音楽ですが、最近増えてきたもののじつはあんまり和楽器音源ってないんですよね。(Impact Sound Worksさんもアメリカのメーカー)

 

メイン

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インターフェイスがかなり向上しました。

 

 主に3つの弦楽器+FXの音が選べます

・Bass Koto / 琴(平調子)

Koto十七絃箏(Cmaj)

・Shamisen / 三味線(地歌

・FX

今までは「Close」「Room」は別サンプルでしたが「2」からは一つの楽器をロードして調整可能になりました。

「FX」はパッド系の音とか、そんなに使わないかな (笑) FXはサンプルは従来通りそのまま読む感じです。

  

アーティキュレーション

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奏法もサスティン(ピック、指)/ピッチカート/オクターブ/グリッサンド

モルデント(ピッチベンド)/ミュート/ヴィブラート/トレモロ

アトーナル・グリッサンド/フィンガースクレイプ/

ストリングスヒット/ハードプラック

など選択可能でかなり本格的です。

Kotoはビブラートやトレモロに加えて弦を引っ掻くサンプルなんかも収録されててかなり本格的です。

 

エフェクト

EQ,Comp,Delay,Reverbと基本的なものは揃ってます。

エフェクターって外部プラグインで掛けちゃうからあんまり使わないけど(^^;

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■気に入っている点■

・割と硬めの音でオケの中でも目立つ感じ

・奏法切り替えが多いので雰囲気が出しやすい

 

■惜しい点■

・NKSファイルを直接読んで使用する。KONTAKTのAdd Libraly機能に対応していない。

 

■個人的評価(★5点満点)■ 

サウンド   ★★★★

操作性    ★★★

視認性    ★★★★

負荷の軽さ  ★★★

拡張性    なし

お買い得度  ★★★★

 

■総評■

Koto Nationということで琴専用っていう雰囲気がありますが付属の三味線も十分使えます。

 

KONTAKTAdd Library機能に対応してないのがちょっと不満ですが、比較的安価で和楽器使った曲作る人は持ってて、損はしないと思います。

1の時はただサンプル読むだけみたいな感じでしたが2になって音自体はそのままだけど操作性が向上したと思います。

「Close」「Room」も調整出来るようになったのはうれしいですね。

 

代理店のSONICWIREさんでもトップセラーになってますし、コスパも良いと思います。琴 / 三味線の源欲しい人にはオススメです!

 

 

sonicwire.com

 

【ソフト音源レビュー】Amplesound / Ample Percussion Cloudrum

ヴァーチャル・ギター/ベースのリアルな音源で有名なAmplesoundからクリスマスプレゼントとして現在無料でスチールパンの音源、Ample Percussion Cloudrumが公開されています。

 

 

メイン画面

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ミキサー画面

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BODY/AMB/SYNTH/をミックスしてMAINでエフェクトの調整なんか出来ます。

 

エフェクター

EQ/Comp/Delay/Reverbが使えます。十分ですね。

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エンヴェロープ

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サスティン / ミュート / シンセのADSRの基本的な設定が出来ます。

 

セッテッィング

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無料なのに760MBも使っているのでかなりリアルなサウンドです。サスティンとミュートの切り替えとアンビエンスのミックスも出来るので表現力も高いです。

何より音が気持ち良くてアルペジエーターで鳴らしてずっと聴いていたい感じでした♪

 

このメーカーさんにはギター / ベース以外にもいろいろ作って欲しいなって思いました^^

 

■個人的評価(★5点満点)■ 

サウンド   ★★★★★

操作性    ★★★★★

視認性    ★★★★

負荷の軽さ  ★★★★

拡張性    特になし

お買い得度  無料 (2017年12月20日現在)

 

www.amplesound.net