0からのシンセサイザーのくりっぱーこと
Kurippertronixxx@Kurippersynthです。
reface DXの動画を作っていきます。
YAMAHA reface DX ヤマハ リフェイス 操作方法

今回は低い周波数で波形を揺らす
シンセサイザーの変調定番の機能
LFO(Low Frequency Oscillator)
の基本的な操作についての解説です。

LFO (Low Frequency Oscillator)は
その名の通り低い周波数のオシレーターの信号で
波形を変調 (変化)させる機能です。
FM(Frequency Modulation)に関して
FM変調は波形の形が変わるくらい超高速LFOで揺らすイメージ
といいましたが
LFOはわかりやすくいえば
サイン波ならビブラートで
音を「揺らす」っていうイメージですね。
EGは一度のカーヴの音の変化ですが
LFOは周期的な変化をするので
カーヴ(波形)がループします。
YAMAHA reface DXでは
ピッチと音量をLFOで変調することができます。

【WAVE】LFOの波形を選択します。
【SPEED】LFO波形の周期(スピード)をコントロールします。
【DELAY】値を上げるほどLFOの変調がかかりはじめるのが遅れます。
【PMD】ピッチモジュレーションデプス
のパラメーターを使ってエディットします。
【LFO】の3ページ目の
音量をLFO波形で揺らすことによって
トレモロ効果を得ることができます。

また前回やった【EG】でリリースを長めにすると
擬似ディレイ的な効果を得ることもできます。

reface DXの【LFO】の波形は
【SIN】サイン波
【TRI】三角波
【SAW U】ノコギリ波アップ
【SAW D】ノコギリ波ダウン
【SQ】矩形波
【S&H8】サンプル&ホールド(ランダム波形)1/8
【S&H】サンプル&ホールド(ランダム波形)
の7種類の波形の中から選択して
PMD (ピッチ)
AMD (音量)
の値を上げてオペレーターを揺らします。

まずは【OP 1】【OP 2】
2つのオペレーターを使って
LFOで変調していきます。
○モジュレーターのオペレーターのみを
LFOでピッチを変調させます。

他のオペレーターもONにして
【ALGO】アルゴリズムを変えたりしながら
変調を試してみます。

○モジュレーターのオペレーターの音量=変調の量なので
周期的で動きのある変調サウンドを得ることができます。

前回やった【EG】と
今回の【LFO】を
組み合わせると
時間的変化のあるFMサウンドを作ることが可能です。
YAMAHA reface DX ヤマハ リフェイス 操作方法
ビブラートやトレモロ的な効果など
音を揺らす
という感じですが
FM音源自体、
少しのパラメーターの変化でも
音が激変したりします。
reface DXは通常のLFOの使い方も可能ですが
せっかくのFM音源なので
□キャリアーのオペレーターを
どういう組み合わせで(アルゴリズム)
○モジュレーターのオペレーターの
ピッチとレベルで変化させるかが重要になってきます。
いろいろ試してみてください。


