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ARTURIA CS-80 V アートリア 操作方法 その3 ~基礎操作編②~|初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーこと

 

 

Kurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

ArturiaさんのV-Collectionにも収録されている

 

 

プラグインCS-80 V4の動画連動ブログです。

 

 

ARTURIA CS-80 V その3  ~基礎操作編②~ ブログ連動動画

 

 

ARTURIA CS-80 V アートリア 操作方法

その3 ~基礎操作編②~|初心者でもわかる 解説

 

 

 

 


 

 

 

 

ARTURIA CS-80 Vは単品購入の他V-COLLECTION 9にもバンドルされています。

 

 

 

 

 

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www.arturia.com

 

 

 


 

 

今回はARTURIA CS-80 V

 

 

今回は【CHANNELⅠ/Ⅱ】以降の機能の解説動画です。

 

 

ARTURIA CS-80 V サウンドを変化させよう!

 

 

 

 

前回の【CHANNEL Ⅰ / Ⅱ】のVCO→VCF→VCAでサウンドの基本を作って

 

 

ここからはそのサウンドを変化させるようなイメージです。

 

 

 

 

【Channels】

デチューンとパンニングを調整します。効果のかかり方は2つのチャンネルで異なります。デチューンはチャンネル II にのみかかります。

 

 

これによってCS-80特有の揺らぎや厚みを出すことが可能です。

 

 

ARTURIA CS-80 V  リングモジュレーターを使おう!

 

 

 


【Ring Modulator】

CS-80の特徴でもあるリングモジュレーションでトレモロや金属的な変調をくわえることが可能です。

 

リングモジュレーターは、2つの信号を入力し、その周波数の和と差を出力する回路で高次元倍音を生み出します。

 

 

低い値だとトレモロのような効果、高い値だとデジタルシンセの硬質な感じとはまた違う金属的なサウンドになります。

 

 

〔A〕

LFO のスピードをコントロールするエンベロープのアタックタイムです。(3ms〜530ms)

 

 

〔D〕

LFO のスピードをコントロールするエンベロープのディケイタイムです。(7ms〜4.50秒)

 

 

〔DEPTH〕

エンベロープLFO スピードをコントロールする量を設定します。(0.00〜1.00)

 

 

〔SPEED〕

LFO (サイン波:リングモジュレーターのキャリア信号) のスピード(周期/周波数)
を設定します。(0.250〜205Hz)

 


〔MOD〕

入力信号に対するリングモジュレーションの深さを設定します。(0.00〜1.00)

 

 

ARTURIA CS-80 V  サブオシレーターLFO)を使おう!

 

 

 

 

【Sub Oscillator】

【CHANNELⅠ/Ⅱ】のモジュレーションはパルス波に対するものでしたが、サブオシレーターではVCO(ピッチ)、VCF(フィルター)、VCA(アンプ)、PAN(定位)のパラメーターにそれぞれ個別のレベルでモジュレーション (変調) をかけることが可能です。

 

 

〔SYNC〕

サブオシレーターLFO)の周期(LFO)がテンポに同期します。

 


〔FUNCTION〕

サブオシレーターの波形を選択します。波形は次の6種類です:サイン波、ノコギリ波、ランプ波、矩形波、ノイズ、S&H (ランダム)

 

 

〔VCO、VCF、VCA、PAN〕

サブオシレーターによるモジュレーションの深さを、ピッチ、カットオフ、音量、パンニングのオフセットのそれぞれで設定します。

 

 

 

 

【Feet】

2つのスライダーで、【CHANNELⅠ/Ⅱ】のVCO のオクターブをそれぞれ設定します。設定値は6段階で、下から順に-1 オクターブ、デフォルト設定、5度上、+1 オクターブ、+1オクターブと5度上、+2 オクターブです。

 

 

 


【Tone Selector】

2つのチャンネルの各パラメーター値をあらかじめセットされている「プリセット」が合計24個あります。各チャンネルには11個の「Tone」と INIT (初期化状態の音色) があります。これらの「Tone」に変化をつけるパラメーターもあります。

 

 

前回もやりましたが【CHANNELⅠ/Ⅱ】それぞれコピーも可能です。

 

 

ARTURIA CS-80 V  2つのチャンネルをコントロールしよう!
 

 

 


【MIX、BRILLIANCE、RES】

2つのチャンネルのミックスバランス、全体的な音の明るさ (フィルターのカットオフ)、全体的なフィルターのレゾナンスを調整します。

 

 

 


【Global Touch Response】

イニシャル(ベロシティ)とアフタータッチで各グローバルパラメーターをコントロールする量を設定します。

 

 

〔PBEND INITIAL〕

強いタッチ(高いベロシティ) で弾いたときにかかるピッチベンド量を調節します。

 


〔SPEED〕

アフタータッチによるサブオシレーターのスピードの変化量を設定します。

 

 

〔VCO、VCF、PAN〕

この3つに対するサブオシレーターでのモジュレーションを、アフタータッチでさらに深くする量を設定します。

 

 

 


【Keyboard Control】

ブリリアンスと音量レベルがキーボードを弾く低 / 高の音域で変化する量を微調整します。 

 

 

ARTURIA CS-80 V 

 

 

 

 

 

 

【Modulation】

モジュレーションホイールとサブオシレーター (LFO) によるグローバルパラメーターに対するモジュレーション量を設定します。

デフォルトでは左側のつまみにMIDIキーボードのモジュレーションホイール(MIDI CC1)にわりあてられています。

 

 

【HOLD】

弾いた音をこのボタンをもう一度押すまで伸ばします。

 

 

 


Arpeggiator

キーボードで押さえたコードなどを色々なパターンのアルペジオ演奏にします。このセクションはオリジナル CS-80 にはなく、CS-80 V で追加した機能です。

 

 

〔ON/OFF〕

アルペジエイターのオン/オフを切り替えます。

 


〔SPEED〕

アルペジエイターが次の音をトリガーするスピードをコントロールします。

 


〔SYNC〕

〔SPEED〕を周波数かテンポ同期するか選択します。

 


〔MODE〕

アルペジオパターンを以下の中から選択します。

 

 

・UP:低いキーから高いキーに向かって演奏します。

・DOWN:高いキーから低いキーに向かって演奏します。

・ORDER:鍵盤のキーを押さえた順番

・REV:ORDER の逆順

・INCL:上昇と下降を繰り返し、最低音と最高音を連打します。

・EXCL:上昇と下降を繰り返し、最低音と最高音を連打しません。

・RAND:押さえたコードの各音をランダムに演奏します。

 

 

OCTAVE

アルペジオの周回ごとに上がっていくオクターブのレンジを設定します。

 


〔GATE〕

アルペジオの各音の長さを調整します。

 

 

 


【リボンコントローラー】

〔RANGE〕 でベンドレンジの設定をします。

 


【TUNE】

プログラム全体の音程をコントロールします。

 

【VOLUME】

プログラム全体の音量をコントロールします。

 

 

ARTURIA CS-80 V 

 

 

 

 

 

 

【TREMOLO / CHORUS】

スイッチでトレモロ / コーラスを切り替えて使用します。

 

 

〔SPEED〕

トレモロ/コーラスの LFO 周期を調節します。(トレモロ:1.18〜16.3Hz、コーラス:0.400〜1.55Hz)

 

 

〔DEPTH〕

トレモロ/コーラスの深さを調節します。(0.00〜1.00)

 

 

 

 

【PORTAMENTO】

値を上げると音程の変化が遅れて演奏にうねりを出すことができます。

モノフォニック / ポリフォニックでもポルタメント可能です。

 

 

〔GLISSANDO〕

スイッチでポルタメント (スイッチの上側が押された状態)

段階的に音程が遅れるグリッサンド (スイッチの下側が押された状態) を切り替えます。 

 

 

 

 

【RELEASE】 

追加のリリースタイムを設定します

(Classic モード:0ms〜9.00秒 / Long モード:0ms〜30.00秒)

 

 

【MODE】

2種類あるリリースの動作を切り替えます。スイッチの上側が押された状態の場合、キーボードを弾き終えたどの音にもリリースがつきます。スイッチの下側が押された状態の場合は、前の音を弾いたあとすぐに別の音を弾くと、その時点で前に弾いた音のリリースがカットされます。

 

 

【SUSTAIN】

スイッチがオフ (スイッチの上側が押された状態) の場合、RELEASEスライダーを 0 にセットしない限りリリースが常時かかります。スイッチをオン (スイッチの下側が押された状態) の場合は、フットスイッチでリリースのオン/オフ操作ができます。

 


【PORTA/GLISS】

スイッチがオフ (スイッチの上側が押された状態) の場合、PORTAMENTO スライダーを 0 にセットしない限りポルタメント/グリッサンドが常時かかります。スイッチをオン (スイッチの下側が押された状態) の場合は、ポルタメント/グリッサンドのオン/オフ操作をフットスイッチで行なえます。 

 

 

 

 

【UNISON】

オンにするとボイスが重なります。

 

 

〔Classic:ポリフォニックユニゾン

1音弾いたときには8ボイス、2音を押さえると4ボイスずつ、3音押さえると2ボイスずつ、4音押さえたときも2ボイスずつを発音します。5音以上押さえた場合はユニゾンは動作しません。

 


〔2, 3, 4, 5, 6, 7, 8:モノフォニックユニゾン

和音演奏はできません。各数値は1音弾いたときに発音するボイス数です。 

 

 

〔%:ユニゾンデチューン〕

ニゾン時に発音するボイス間のチューニングのオフセット量 (率) を 0%〜100%の範囲で設定します。 

 

 

【EXP】【WAH】 

MIDIキーボード等にペダルがつながっている場合ペダルで全体的な音量 /  フィルターカットオフをコントロールできます。

 

 


 

 

ARTURIA CS-80 V その3  ~基礎操作編②~ ブログ連動動画

 

 

ARTURIA CS-80 V アートリア 操作方法

その3 ~基礎操作編②~|初心者でもわかる 解説

 

 

 

 

ARTURIA CS-80 V その3 ~基礎操作編②~ まとめ

 

 
2回にわたってCS-80 Vの各機能の解説をしてきましたが
 
 
スライダーの要塞のようなこのシンセサイザーも笑
 
 
ひとつひとつの機能は基本的に他のアナログシンセサイザーと変わらないんだなって思いました。
 
 
CS-80が登場した1970年代後半は「和音を鳴らせるのがすごい!」「プリセットがあるのがすごい!」って時代でしたし、機能の名称とか配置とかがまだ洗練されてない時代だったので慣れが必要かもしれませんが、アナログシンセサイザーの音作りを理解してる人なら問題ないと思います。
 
 
とはいえ当時の最新技術を盛り込んだCS-80は魅力的なシンセサイザーということがわかりました^^
 
 
そしてやっぱりYAMAHAさんだけあって当時の鍵盤演奏することを重視してる設計だなって思いました。
 
 
ARTURIA CS-80 Vも第4世代になってオリジナルのCS-80を踏襲しつつ、いままでのものよりもかなり使いやすくブラッシュアップされてるなって感じです♪
 
 
ポルタメントグリッサンドとかも他のシンセサイザーってあまりないので面白いですね。
 
 
ではまた次回! 
 
 

 

 

 

 

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