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ARTURIA MicroFreak アートリア マイクロフリーク 操作方法 その5 ~オシレーター編②~ | 初心者でもわかる 解説

0からのシンセサイザーのくりっぱーことKurippertronixxx@Kurippersynthです。

 

 

デジタルオシレーター+アナログフィルターを搭載した

 

 

エクスペリメンタル・ハイブリッド・シンセサイザー

 

 

ARTURIA MicroFreakの動画連動ブログです。

 

 

ARTURIA MicroFreak その5 ~オシレーター編②~ ブログ連動動画

 

 

ARTURIA MICROFREAK アートリア マイクロフリーク

操作方法 その5 ~オシレーター編②~ 

初心者でもわかる 解説

 

 

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arturia.jp

 


 

 

前回に引き続き11種類あるMicroFreakのオシレーターについての基本的な解説です。

 

 

今回からのオシレーター

 

 

ユーロラックのモジュールで有名な

 

 

Mutable Instrumentsさんが開発したオシレーターです。

 

 

ARTURIA MicroFreak V. Analog

 

 

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三角波、ノコギリ波、矩形波

 

 

ヴァーチャルアナログシンセサイザーのエミュレーションです。

 


【Wave】

2つの波形の微妙なピッチ(デチューン)量を調節します。

 

 


【Timbre】

幅の狭いパルス波から矩形波、ハードシンクのかかった音へと、色々な矩形波へモーフィングします。

 


【Shape】

三角波から幅の広いノッチがかかったノコギリ波へと色々なノコギリ波へモーフィングしますす。

 

 

ARTURIA MicroFreak  Waveshaper

 

 

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Waveshaperは波形の倍音の数とその振幅を変化させます。倍音が多
いほどリッチな(時にはシャープな) サウンドになります。

 

 

このオシレーターモデルはSergeシンセサイザーのウェーブシェイパーを参考にしています。

 

 

【Wave】

ウェーブシェイパーの波形を設定します。

 


【Timbre】

ウェーブフォルダーの量を調節します。

 


【Shape】

波形を非対称にします。

 

 

ARTURIA MicroFreak Two Op. FM

 

 

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Two Op. FMは2オペレータのFMシンセサイザーです。

 

 

FMシンセサイザーというと音作りが難しいイメージですが、

 

 

MicroFreakのTwo Op. FM

 

 

2つのオペレーターのみなのでシンプルでわかりやすいです。

 

 

【Wave】

2つのオシレーター(オペレーター)の周波数比を設定します。

 


【Timbre】

モジュレーションの変調の量を設定します。

 


【Shape】

フィードバック量(オペレーター2の出力で自身の位相にモジュレーションをかける量)を設定します。

 

 

ARTURIA MicroFreak Formant

 

 

 

 

 

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Formantオシレーター

 

 

波形を細分化して足したり掛けたりして音作りする

 

 

いわゆるグラニュラーシンセシスオシレーターです。

 

 

【Wave】

フォルマント1と2の周波数比を設定します。

 

 

【Timbre】

フォルマントの周波数を設定します。

 

 

【Shape】

フォルマントの幅と形状を設定します。このパラメーターでは、2つの同期したサイン波の和を乗算することで生じる波形部分の形状をコントロールします。 

 

 

ARTURIA MicroFreak Chords

 

 

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Chordsはその名の通り

 

 

コードを鳴らすユニークなオシレーターです。

 

 

【Wave】

コードを選択します。

 

Octave
• 5th
• sus4
• m(inor)
• m(inor)7
• m(inor)9
• m(inor)11
• 6th and 9th added
• M(ajor)9
• M(ajor)7
• M(ajor)

 


【Timbre】

コードの転回形を切り替えます。

 

 

例えば「Cド Eミ Gソ」「Eミ Gソ Cド」となるように

 

 

ノブを回したりモジュレーションをかけたりすると

 

 

構成音の順番が変わります。

 

 

【Shape】

波形を切り替えます。

 

 

ノブの前半(センターから左側) は

 

 

ストリングスのような原形波

(オルガンやストリングスの"ドローバー"の色々な組み合わせ)

 

 

ノブの後半

(センターから右側) は

 

 

16種類の波形が入ったウェーブテーブルをスキャンします。

 

 

ARTURIA MicroFreak Speech

 

 

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【Speech】オシレーター

 

 

母音と子音をコントロールする

 

 

スピーチシンセシスを再現したオシレーターです。

 

 

【Wave】

ノブの0から100付近まではフォルマントが変化して

 

 

それ以降は色、数字、文字、単語のライブラリになっています。

 


【Timbre】

スピーチ音のフォルマントが上下します。

 


【Shape】

Waveノブで選択した単語のサブセットを選択します。

 

 

ARTURIA MicroFreak Modal Resonator

 

 

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Modalオシレーター

 

 

音の鳴り方をシミュレートして

 

 

倍音をコントロールするオシレーターです。

 

 

【Wave】

不協和倍音の量 (素材の選択)をコントロールします。

 


【Timbre】

エキサイター音の明るさとダストの密度をコントロールします。

 


【Shape】

ディケイタイム(減衰)をコントロールします。

 

 


 

 

ARTURIA MicroFreak その5 ~オシレーター編②~ ブログ連動動画

 

 

ARTURIA MICROFREAK アートリア マイクロフリーク

操作方法 その5 ~オシレーター編②~ 

初心者でもわかる 解説

 

 

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ARTURIA MicroFreak その5 ~オシレーター編②~ まとめ

 

 

2回にわたって
 
 
ARTURIA MicroFreakオシレーター
 
 
について触れてみました。
 
 
定番のアナログ、ウェーブテーブル、FMから
 
 
フィジカルモデリング、グラニュラー、スピーチ、コードなど
 
 
多彩なサウンドが出せます。
 
 
前回も言ったとおり
 
 
オシレーターはすべて3つのパラメーターしかないので
 
 
オシレーターの特性だけおぼえれば
 
 
問題なく扱えると思います。
 
 
とくにデジタルのオシレーターに慣れてない方は
 
 
 
 
3つパラメーターでの変化
 
 
を理解していれば
 
 
他のシンセサイザー扱ったときにも活かせると思います。
 
 
 
 
モノフォニック / パラフォニックで
 
 
鳴らしながら音の変化を確認していくといいかもしれませんね。
 
 
さらにLFOエンベロープとの
 
 
モジュレーションと組み合わせることにより
 
 
豊かなサウンドになります^^
 
 
ではまた次回!
 
 
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ARTURIA MicroFreak 再生リスト

 

 
 
 

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